• 名前の前に以下の記号を付加してあるユニットは、召喚不可及びキャンペーン時の合成EXPアップ対象外(素材時)　　　　　　　
  • 無印：常設ミッション（曜日含む）のドロップで入手できるユニット。または、いずれかの召喚で入手できる、もしくは入手できたことのあるユニット
  • ☆：常設されている入手機会が限られているユニット。例外としてイベントで入手できる事もあり。
  • ★：入手機会がデイリー復刻、あるいは復刻された事が無い期間限定(イベントなど)のユニット
  • ◇：主な入手方法が魔水晶,虹水晶もしくはそのように変更されたユニット。期間限定含む
  • ◆：入手方法が刻水晶に変更されたユニット。期間は該当イベント復刻中。交換レートや合成時の補正は刻水晶参照
  • ◆：主な入手方法が小説等のシリアルコードであるユニット。期間限定含む
• クラスチェンジ後のステータスはクラスチェンジ前のレベルを最高にしてからのもの
  • 最高に達する前にクラスチェンジした場合はこれより低くなる
• ステータスは好感度/信頼度によるボーナス補正値を除外したもの
  • 初期は一部例外を除きLv1、最高はLvMAXの際の能力
  • 初期のLvの右に「*」が付加してある場合は参考数値
  • HP・攻撃力・防御力の数値の左に「*」が付加してある場合は、ステータス調整前の古いデータ
  • ボーナス欄はクラスチェンジ前なら好感度/信頼度50%、クラスチェンジ後なら100%時の補正値
• 緑文字の物はオレンジ色の欄の効果(アビリティ・好感度)を適用した値
  • 覚醒ユニットに関しては全てステータス画面表示値となる
• アビリティの効果がユニットの編成画面において能力値に反映されているユニットの場合、以下のように表記
  • HP・攻撃力・防御力についてはアビリティ込みの数値
  • 魔法耐性・ブロック・射程・コストについては、上段がアビリティ抜きの数値でそのすぐ下の段がアビリティの追加効果(±符号あり)
  • ボーナスの数値の右に「*」が付加してある場合はアビリティ込みの数値
• 近接型ユニットのブロックの数値が複数ある場合、上段がブロック数で、下段が遠距離攻撃や回復の射程(±符号なし)
  • 数値が赤字：スキル使用時の射程(スキルレベル最大時)
  • 数値が青字：覚醒スキル使用時の射程
  • 上記の2つは遠距離型ユニットの射程についても同様

• 黄はアイアン＆ブロンズ、黒は未CC、赤はCC後もしくは特殊覚醒のあるクラス、青は覚醒後、紫は第二覚醒後、ピンクはCC・覚醒の無いクラス
• 固有のアビリティによる射程の増減は除く
  
  

  射程	該当するクラス
  	遠距離型ユニット	近接型ユニット	近接型ユニット (スキル使用時のみ）
  120			ペガサスライダー/ペガサスナイト/ペガサスロード 雷公/雷神　風伯/風神
  140	下級メイジ 後衛戦術家　ダンサー シーフ/マスターシーフ 政務官
  150
  160	アルケミスト	神官戦士 インペリアルナイト/インペリアルオーダー/ナイトオブナイツ	メイジアーマー
  170	ウィッチ　メイジ　シャーマン　ビショップ トップダンサー/スーパーダンサー トレジャーハンター
  180	後衛軍師 ハイアルケミスト	神官戦士長/ディバインアーマー 魔獣オルトロス/魔獣ケルベロス	バトルメイジ/超魔導鎧将/ミスティックシールド
  190	風水使い
  200	下級アーチャー　アーチャー ヴァンパイアハンター レンジャー マスターアルケミスト	下級忍者　忍者/忍者マスター/超忍/ジライヤ 魔法剣士/ルーンフェンサー/ルーンロード 仙人/大仙人	セーラー/セーラーチーフ/セーラーエリート ドラゴンライダー/ドラゴンナイト/ドラゴンロード
  210	ヴァンパイアキラー/アンデッドキラー 参謀軍師
  220	風水士/風水導士/八門風水導士 ヒーラー クロノウィッチ/アーククロノウィッチ/クロノマスター 魔物使い/魔獣使い/ビーストマスター/魔獣調教師 エンチャンター/ハイエンチャンター ダークプリースト デモンサモナー 道化師 生命の木
  230	ロードウィッチ/アークウィッチ ハイシャーマン/シャーマンロード サモナー 陰陽師/陰陽頭 フェンリルシャーマン ダークハイプリースト/ダークカーディナル		極魔導鎧帝
  240	ホーリーウィッチ サモンマスター 風水仙人 クロノマンサー ハイレンジャー ウォーロック/アークメイジ ドラゴンシャーマン/ドラゴンシャーマンロード	忍神
  250	ソーサレス ネクロマンサー フェンリルシャーマンロード		くぐつ使い/機甲士/超電機甲士 皇帝
  260	スナイパー/アルテミス/ラピッドシューター プリースト/セイント/ハイエロファント ハイビショップ/エルダービショップ グランドサモナー マスターレンジャー マーチャント	ボウライダー/ボウライダーチーフ/ボウライダーエリート
  270	オラクル 砲術士 ドルイド/マスタードルイド
  280	セレーネ 下級パイレーツ　ヘルネクロマンサー 生命の神木
  290	パイレーツ
  300	呪術使い 重砲士 幻想召喚士 エルダーマーチャント	重装砲兵/キャノンアーマー/ギガキャノンアーマー 雷公/雷神　風伯/風神
  310	キャプテン/キングオブパイレーツ
  320	呪術師 キャノンマスター
  350	大呪術師長
  400	モンスタースレイヤー/モンスターバスター

  

高めの攻撃力・防御力に加え魔法耐性を持ち、攻撃速度もやや速めの、攻守のバランスが取れたクラス。
クラス特性により、「ワルキューレ自身がトドメを刺すことでコストが回復」する。
原則として敵1体を撃破するごとにコストが1回復するが、まれに回復量が多い敵も存在する。
また、ワルキューレは撤退時のコスト回復量が通常のユニットよりも多いため、差し込みからの即撤退という運用をしやすい。
なおスキル説明にもある通り、「覚醒スキル使用中のみ敵撃破時にコストが通常の2倍回復」する。コスト回復量が多い敵にも適用される。


魔法耐性の実装や好感度ボーナスの見直しなどもあり、ワルキューレのステータスは目立った欠点がなく1ブロックユニットの中では使いやすいクラスである。
傾向として低レアは差し込み用、高レアは居座りからのボスとの殴り合いが主な運用と言える。
コスト回復についてはオマケ要素になりがちだが、コストが時間経過で増えないタイプの大討伐などではコスト回復が光ることもある。
また、前述のとおり覚醒スキルは「敵撃破時のコスト回復量2倍」効果を持つため、
金以上のワルキューレであれば覚醒スキルによって雑魚ラッシュから瞬間的に大量のコストを稼ぐことも可能。


ただしコスト回復にしても、差し込みやボスとのタイマンにしても、他クラスでそれらに特化しているユニットには及ばない面がある点には注意。
何か特定の役割のみを期待すると他クラスに劣ってしまうが、コスト回復・差し込み・避雷針等の複数の役割を期待して採用することで
編成枠の圧縮を狙える点が最大の強み。突出した能力こそないが優等生なクラスであり、敵の出方が分からない初見マップでは特に頼もしい。
その分、ステータスを重視するユニットなので、ある程度育たなければ真価を発揮できない晩成型であるということは覚えておきたい。


第二覚醒すると「レギンレイヴ」「ゲイレルル」にクラスが分岐。
レギンレイヴはHP・攻撃・防御・魔法耐性が大きく上昇する純強化型。
ゲイレルルはHPが微増し、2ブロック＆2体同時攻撃になるラッシュ対策＆コスト回復特化型。
いずれのクラスも第一覚醒のブリュンヒルデと比べてコストが＋3されるデメリットがあるが、
マップ上にユニットを1体も配置していない場合に出撃すればコストが-3され、ブリュンヒルデと同じコストで置けるという特性を持つ。
この「配置ユニット0の時出撃コスト-3」という効果は撤退時のコスト回復量には影響しないため、
撤退するとコスト-3される前の本来のコスト量を回復できるので、初手出しするとコスト面でいろいろお得。


2015/01/08 のメンテナンスにより、退却時のコスト回復が未CCでコストの7割、CC状態でコストの8割となった。
覚醒後のみの特性であった部分がクラス全体の特性となった形である。
差し込みで使う場合、実質的に自身を見た目以上の低コストとして扱えるため、差し込み要員としてより優秀となった。


2015/07/02 のメンテナンスにより、コストが1減少した。
2015/10/01 のメンテナンスにより、攻撃速度が上方修正された。
2016/01/07 のメンテナンスにより、コストが4減少した。それに伴いHPと攻撃力が下方調整された。
2017/01/12 のメンテナンスで第二覚醒が実装。
2017/05/11 のメンテナンスで第二覚醒レギンレイヴのHP、攻撃力が増加した。
2018/10/25 のメンテナンスでレギンレイヴのコストが減り、攻撃後の待ち時間短縮が加わり、出撃数0の時のコスト減少がなくなった。