千年戦争アイギス Wiki

※スキルLV1の画像募集中。

※未リンクは募集中
※第二覚醒後は立ち絵変化なし

入手方法

• イベント「スカイ・レーサー」の合計☆数6達成報酬(☆25でコスト下限、スキルレベル10、初期レベル50)
  • イベント復刻時、交換所にて「刻水晶」と交換

ユニット

ステータス

各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値
クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値
覚醒後の好感度ボーナスはアビリティ適用後の数値
ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程。赤字はスキル使用時、青字は覚醒スキル使用時の値

完全成長時の画像

スキル

クラスチェンジ前後共通（スキルレベル引き継ぎ）

スキル覚醒

編集

アビリティ

クラス特性

編集

クラスチェンジ素材

• ☆3銀ヘビーアーマー
• ☆3銀ローグ
• ☆3銀パイレーツ
• ☆5白金の聖霊

覚醒素材

• ☆3銀バトルマスター/☆4金ヘビーアーマー
• ☆3銀マスターモンク/☆4金モンク
• ☆3銀キャプテン/☆4金パイレーツ
• ☆6覚醒の聖霊 (第二覚醒時は、☆6常闇の聖霊)
• 機甲士の宝珠2個
• 250,000G

交流

台詞

雑感

イベント「スカイ・レーサー」の試練系ミッションにて入手出来たユニット。
一言で言えば、第二覚醒まで見据えた大器晩成ユニットである。
クラス「くぐつ使い」の解説は機甲士リッカ参照。

同レアリティのイベントユニット機甲士リッカと比べると、ステータス的にそれ程差は無いものの、
好感度ボーナスが攻撃＋防御のためHPでリッカに劣り、強敵を抱えて戦うには不安が残る。
リッカのように1ブロのモンクのように立ち回ることがやや難しい。

スキル「フライトモード」使用時はリッカ同様、0ブロックとなり遠距離射撃が出来る。
ティアル独自の特徴として、スキル中は遠距離攻撃を40％の確率で回避できるが、
手数が多い射撃を回避し続ける場合はあまり期待出来ない数値と言えるだろう。
一応、スキル中の射程はリッカより30広い280となっている。近接ユニットの遠距離攻撃としては長射程の部類なので撃ち合いには強い。
ちなみに「遠距離攻撃を回避」とあるが流浪の武芸者チズルのスキル「見切り」などとは違い、魔法攻撃は回避できない模様。

■第一覚醒
アビリティ「カスタマイズ【軽量化】」によりコストが-3され、下限ならばくぐつ使いとしては非常に軽いコスト14で運用できるようになる。
ただしデメリットとして、防御力が25％減少するため、覚醒前より物理攻撃に弱くなる。
覚醒前と使用感がそれ程変わらず、HPの自己回復力が上がったとは言え、やはり地上戦で不安が残る。

スキル覚醒「ガンシップモード」はフライトモードに近い効果だが、二連続射撃が可能になる。
だが、スキル効果は20秒から15秒に縮み、遠距離回避率も40％から30％に落ちる。
CT・WTも伸びるため、数値上ではデメリットが目立つ。
しかし点火しても火力が上がらなかったフライトモードと違い、二連射による火力強化が狙えるのは大きなメリット。
ティアルを遠距離避雷針でなくスキルを使った補助火力要員として期待するなら、できるだけ早くスキル覚醒させよう。

■第二覚醒
ライドマスターとなり、スキル使用時にHPが50％回復する。
さらに通常時のHP回復も伸びるため、今までとは全く違うタフな運用が可能になる。
ステータスの伸びが非常に大きく、通常時のステータスでリッカを凌ぎ、このコスト帯では最上位クラスの数値になる。
レベルキャップが99まで開放されるので、ガンシップモード点火時の火力も当然高くなる。

ティアルの運用例としては、ターゲットの進路にあらかじめ配置しておき、強敵との殴り合いは避け、
スキル中の長射程を活かしてダメージを与えるのが基本となる。
ライドマスターのクラス特性と非攻撃時のリジェネがあれば、HP回復も概ね安定する。
覚醒スキルの二連射攻撃は手数が多く、ダンサーやエンチャンターと相性がいいので組み合わせて使うのも良いだろう。

ドット絵

ドット絵/くぐつ使い

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雑談

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