時聖霊フルール のバックアップの現在との差分(No.1)
※募集中の画像提供はアップローダーへお願いします 入手方法ユニットステータス
クラス特性
交流台詞
雑感
レアリティブラックのユニットなど、入手が困難なユニットのコスト下げに使用するのが基本だが、 現在は絆のフローリカや絆のセリアの実装により高レアリティユニットのコスト下げも行いやすくなったので、 素コストからコスト下げを行う場合はフルールではなく絆の聖霊を使う方が効率的。 逆にコスト下限を狙う場合は確率に左右される同ユニット合成や絆の聖霊ではなくフルールを使うと安全。 (具体的な数値は不明だが、ユニットのコストが下がるほどコスト下げの確率が低くなると言われており、コスト下限手前の段階は最もコストが下がりにくいため) また、フルールは「竜姫アーニャ」を入手するのに必ず1体必要になる。 (アーニャの仮の姿である「封印されしドラニア」のクラスチェンジ素材にフルールが指定されているため) アーニャ復刻時はフルールも再入手できることが多いので、 アーニャが欲しいなら間違ってもフルールをコスト下げに使用しないよう注意しよう。 また、フルールは「竜姫アーニャ」を入手するのに必ず1体必要になる。 (アーニャの仮の姿である「封印されしドラニア」のクラスチェンジ素材にフルールが指定されているため) アーニャ復刻時はフルールも再入手できることが多いので、 アーニャが欲しいなら間違ってもフルールをコスト下げに使用しないよう注意しよう。 長らく特定のイベントでの報酬や復刻イベントでの交換でしか入手できなかったが、 2016/12/02のメンテナンスで虹水晶の交換ラインナップに並ぶようになり、月に3体まで入手可能になった。 が、交換レートは初回が虹水晶1000個、2体目は2000個、3体目は3000個。 虹水晶の入手量は召喚1回あたり10個か20個、高レアユニット引退での入手分を考慮しても 1000個集めるのは至難の業なので、重課金者でない限り入手は難しいだろう。 長らく特定のイベントでの報酬や復刻イベントでの交換でしか入手できなかったが、 2016/12/02のメンテナンスで虹水晶の交換ラインナップに並ぶようになり、月に3体まで入手可能になった。 が、交換レートは初回が虹水晶1000個、2体目は2000個、3体目は3000個。 虹水晶の入手量は召喚1回あたり10個か20個、高レアユニット引退での入手分を考慮しても 1000個集めるのは至難の業なので、重課金者でない限り入手は難しいだろう。 レアリティサファイアのユニットのコスト下げを行うことができる唯一の聖霊だったが 2017/06/29に絆のグラディスが実装されたため、その立場は若干揺らいだ。 リンク/クラス/聖霊ドット絵情報提供はこちらへ |