夢現のダークプリースト/会話 のバックアップ差分(No.4)

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#author("2017-12-08T13:59:51+09:00","","")
#author("2017-12-13T23:09:07+09:00","","")
//会話を追加してくださる方は、
//該当部分の「#region()〜#endregion()」の文頭についた「//」を外してご利用ください。
//「===」は編集作業時の誤入力の防止用なので、残しておいてください。
//
//また、キャラの名前は、文頭に(-, ,+)などを入れずにそのままで、
//セリフは「半角スペース」を入れて入力するようお願いします。
//例)
//アンナ
// このようにお願いします。
//
//
///////////////// 緊急ミッション用:ここから /////////////////
#style(class=split){{
#region(ネタバレ注意)
//=========================
#region(1:ミッション名)
#region(1:まどろみの来訪者)
//==================
#region(1:開始時)
???
 未編集
 ……ふぅ。ここが王国ね。
 早くあの方々にお会いして助けを求めなくちゃ。
 
 それにしても、この辺りは長閑で気持ちいいわねぇ。
 ふわぁ……なんだか眠くなっちゃった。
 うとうと、うとうと……。
ゴブリン
 …………ニンゲン?
???
 ――きゃっ!
 ご、ごめんなさい。わざとぶつかったんじゃないの。
 景色を見ながら歩いてたら、つい眠くなって――
 
 ――って、きゃあぁあッ!! ま、魔物――ッ!!
ゴブリン
 ギャギャッ! ニンゲン、ヤッツケル!
アンナ
 あれは――!
 王子、魔物に人が襲われています!
 すぐに救護いたしましょう!
#endregion(1:開始時)
//==================
#region(1:戦闘中)
???
 未編集
#endregion(1:戦闘中)
//#region(1:戦闘中)
//???
// 未編集
//#endregion(1:戦闘中)
//==================
#region(1:終了時)
???
 未編集
 ……あ、ありがとうございます。
ベルナール
 なに、礼には及ばん。
 困っている者を助けるのは当然のことだ。
???
 まぁ……なんとお優しい方なのでしょう!
 それに、そのどことなく気品溢れる出で立ち。
 ひょっとして、貴方が噂の王子さまですか?
ベルナール
 おぉ……この武具の美しさがわかるとは!
 実にお目が高い! お嬢さん、お名前はなんと――
ケイティ
 ベルナールさん、話をややこしくしないでください。
 ……そちらの方、王子はこちらですよ。
???
 あら~、そうなんですか~。
王子
 …………。
???
 ――って、それどころではありません!
 王子さま、私は貴方にお願いがあって来たのです。
 
 お願いします、
 どうか魔物に襲われた村をお救いください。
 私一人の力では、もう……。
アンナ
 村が魔物に?
 そのお話、ぜひ詳しく伺わせてください。
#endregion(1:終了時)
//==================
#region(1:終了後 (ホーム画面にて))
???
 ふわぁ……あ、すみません。
 とても居心地の良いお部屋だったので、
 つい眠くなってしまいまして……。
 
 ええと、まずは……。
 先ほどは魔物たちからお救いいただき、
 ありがとうございました。
プシュケ
 私、プシュケと申します。
 平和な世界を実現するために少しでも役立ちたくて、
 普段は魔法の力で人助けをしながら旅をしています。
 
 ……強そうには見えない? む……それは心外です。
 これでも私、治癒術と攻撃魔法を両方使えるんですよ?
 
 詳しいことはよくわかりませんが、
 私の使う魔法は、闇の司祭と呼ばれる人々の魔法と
 同じ種類のものなのだそうです。
 
 なぜ使えるかって? もちろん、修行したからです。
 といっても、私の場合はちょっと特殊な方法で
 独学で力を身につけたのですが……。
 
 ……なんて話は置いときまして。
 先ほども申し上げた通り、先日とある地域一帯が
 魔物の大軍による襲撃を受けているのを見たのです。
 
 いくつかの村を襲っている魔物の群れは、残念ながら
 私一人の力で対処できるような規模ではなくて……。
 住人の皆さんも、なんとか粘っているようですが。
 
 このままですと、村の住人の方々が
 魔物の被害に遭うのは時間の問題です……。
 
 そこで、とてもお強いと評判の王子さまたちに
 その魔物の群れの退治をお願いしに参ったのです。
 
 私もできる限りの協力はいたします。
 王子さま……どうか私と一緒に
 人々を魔物から救っていただけないでしょうか?
#endregion(1:終了後 (ホーム画面にて))
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#endregion(1:全体)
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#region(2:ミッション名)
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#region(2:開始時)
???
 未編集
#endregion(2:開始時)
//==================
#region(2:戦闘中)
???
 未編集
#endregion(2:戦闘中)
//==================
#region(2:終了時)
???
 未編集
#endregion(2:終了時)
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#endregion(2:全体)
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#region(3:ミッション名)
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#region(3:開始時)
???
 未編集
#endregion(3:開始時)
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#region(3:戦闘中)
???
 未編集
#endregion(3:戦闘中)
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#region(3:終了時)
???
 未編集
#endregion(3:終了時)
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#endregion(3:全体)
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#region(4:ミッション名)
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#region(4:開始時)
???
 未編集
#endregion(4:開始時)
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#region(4:戦闘中)
???
 未編集
#endregion(4:戦闘中)
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#region(4:終了時)
???
 未編集
#endregion(4:終了時)
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#endregion(4:全体)
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#region(5:魔教に降りし夢の啓示)
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#region(5:開始時)
教団員
 おぉ、本当に魔神サブノック様が
 少女の肉体を依り代に自ら顕現なさるとは!
 
 夢で授かった啓示の通りだ。
 ということは、同じく啓示のあった
 我らに仇なす者どもというのは……。
プシュケ
 ええ、もうすぐここに来るわ。
 だから根絶やしになさい。夢で啓示した通りにね。
アンナ
 ――王子、あれを!
 プシュケさんが囲まれています!
ユリアン
 ヤツらは……魔神を信仰する教団どもか。
教団員
 ふはははは!
 サブノック様の術中にまんまと陥ったな!
 
 仮初の器とはいえ、肉体を得て顕現した
 魔神サブノック様の真の御力の前にひれ伏すがいい!
モーティマ
 ぐ、うおぉッ……なんつー瘴気だ!
 つっ立ってるだけでも足腰に来るぜ……ッ!
教団員
 よし、サブノック様を護衛しつつ
 魔物どもを喚び出してヤツらを叩くぞ!
 我らの信仰心の深さをお示しするのだ!
ケイティ
 くっ……プシュケさん、
 もとい、彼女に取り付いた魔神サブノックを
 早めになんとかしないと厳しいですね……。
アンナ
 一刻も早く、プシュケさんを
 魔神の支配から解放しなくては!
 王子、慎重なご采配をお願いします!
#endregion(5:開始時)
//==================
//#region(5:戦闘中)
//???
// 未編集
//#endregion(5:戦闘中)
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#region(5:終了時)
プシュケ
 くっ……支配を保っていられませんか。
 でも、この肉体の主が『私』の力を欲している限り
 『私』を完全に分離することは不可能……ふふふ。
ケイティ
 ……お目覚めになりましたか、プシュケさん?
プシュケ
 ……はっ! こ、ここは……?
 …………そう、ですか……。
 また私は……皆さんを傷つけてしまったのですね?
ユリアン
 あんたにはサブノックって魔神が取り付いてた。
 そいつがやったことだ。あんたのせいじゃないさ。
プシュケ
 魔神……ですか。
 私に啓示を与え、戦う力を授けてくださった御方は、
 神様ではなく、魔神だったのですね……。
ニコラウス
 力を求めていたプシュケさんは、
 恰好の取り付く対象だったのでしょうな。
プシュケ
 ……ですが、私が力を求めたせいで
 このように人々が傷つくことになるのなら……。
 
 そんな力なんて……もう要りません!
 魔神サブノック、私の中から出ていって!
 ……いいえ、出ていきなさい! いますぐ……ッ!!
ニコラウス
 ――おおおッ! なんという奇跡!
 サブノックの気配が完全に消えましたぞ!!
ソーマ
 だ――大丈夫ですか、プシュケさんっ!?
プシュケ
 はぁ、はぁ……わ、私は大丈夫――って、
 大変っ! 貴方こそ怪我をしていますよ!
 待っててくださいね、すぐに治してあげますから。
ソーマ
 ……わぁ、ありがとうございます♪
 おかげで痛いのが飛んでっちゃいました!
プシュケ
 ……って、あら?
 治癒術が……使えてる!
 私、闇の司祭としての力がまだ使えるみたいですっ!
アンナ
 魔神から教わったといっても、習得したのは
 プシュケさん自身だからでしょうか?
 よかったですね。
プシュケ
 はい……皆さんが魔神に意識を奪われた私を
 正気に戻してくださったおかげです。
 本当に……本当にありがとうございます。
 
 ……って、大変!
 まだ救っていない村があるのを思い出しましたわ。
 ここからそんなに離れてはいないはずだけれど……。
アンナ
 でしたら、急いでその村に参りましょう。
 プシュケさん、道案内をお願いできますか?
プシュケ
 ええ、お任せください。
 魔神が去ったいま、私はもう迷いはしませんわ。
#endregion(5:終了時)
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#endregion(5:全体)
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#region(6:ミッション名)
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#region(6:開始時)
???
 未編集
#endregion(6:開始時)
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#region(6:戦闘中)
???
 未編集
#endregion(6:戦闘中)
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#region(6:終了時)
???
 未編集
#endregion(6:終了時)
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#endregion(6:全体)
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//#region(7:ミッション名)
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//#region(7:開始時)
//???
// 未編集
//#endregion(7:開始時)
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//#region(7:戦闘中)
//???
// 未編集
//#endregion(7:戦闘中)
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//#region(7:終了時)
//???
// 未編集
//#endregion(7:終了時)
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//#endregion(7:全体)
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//
//
#endregion(ネタバレ注意)
}}
#style(class=split_r){{
&edit{編集};
}}
#clear


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