立ち絵未覚醒
イベント「竜姫の復活」の合計☆数25達成報酬 竜水晶500個と交換(2014/09/11〜2014/10/09、交換できるのは1回のみ) イベント「アンナの大冒険:大長老の奮起 極級」のコンプリート報酬 復刻イベント「アンナの大冒険:魔王の暗影」のコンプリート報酬(2016/02/25〜2016/03/10) 刻水晶500個と交換(交換できるのは各交換期間1回ずつのみ) 1回目(2015/03/12〜2015/04/09) 2回目(2015/11/19〜2015/12/10) 3回目(2016/09/21〜2016/10/20) 2015/04/04不具合の補填
ステータス表/その他 アイコンクラスコストスキル引退時収入主な入手先名称初期下限 時聖霊フルール/ユニットデータ ☆時聖霊フルール時の聖霊9999コストブースト(確定)5,000G・イベント報酬・虹水晶との交換 編集
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ユニットの種別を問わず、合成継承することで出撃コストを(コスト下限でない限り)確定で1下げる聖霊。 レアリティブラックのユニットなど、入手が困難なユニットのコスト下げに使用するのが基本だが、 現在は絆のフローリカや絆のセリアの実装により高レアリティユニットのコスト下げも行いやすくなったので、 素コストからコスト下げを行う場合はフルールではなく絆の聖霊を使う方が効率的。 逆にコスト下限を狙う場合は確率に左右される同ユニット合成や絆の聖霊ではなくフルールを使うと安全。 (具体的な数値は不明だが、ユニットのコストが下がるほどコスト下げの確率が低くなると言われており、コスト下限手前の段階は最もコストが下がりにくいため) また、フルールは「竜姫アーニャ」を入手するのに必ず1体必要になる。 (アーニャの仮の姿である「封印されしドラニア」のクラスチェンジ素材にフルールが指定されているため) アーニャ復刻時はフルールも再入手できることが多いので、 アーニャが欲しいなら間違ってもフルールをコスト下げに使用しないよう注意しよう。 長らく特定のイベントでの報酬や復刻イベントでの交換でしか入手できなかったが、 2016/12/02のメンテナンスで虹水晶の交換ラインナップに並ぶようになり、月に3体まで入手可能になった。 が、交換レートは初回が虹水晶1000個、2体目は2000個、3体目は3000個。 虹水晶の入手量は召喚1回あたり10個か20個、高レアユニット引退での入手分を考慮しても 1000個集めるのは至難の業なので、重課金者でない限り入手は難しいだろう。 レアリティサファイアのユニットのコスト下げを行うことができる唯一の聖霊だったが 2017/06/29に絆のグラディスが実装されたため、その立場は若干揺らいだ。
ドット絵/聖霊
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