Top > 妖精郷の危機 > 会話


//会話を追加してくださる方は、
//該当部分の「#region()〜#endregion()」の文頭についた「//」を外してご利用ください。
//「===」は編集作業時の誤入力の防止用なので、残しておいてください。
//
//また、キャラの名前は、文頭に(-, ,+)などを入れずにそのままで、
//セリフは「半角スペース」を入れて入力するようお願いします。
//例)
//アンナ
// このようにお願いします。
//
//
///////////////// 緊急ミッション用:ここから /////////////////
#style(class=split){{
#region(ネタバレ注意)
//=========================
#region(1:結界の森)
//==================
#region(1:開始時)
兵士
 王子、この辺りで狩人たちが魔物の部隊を
 見たとのことです。

アンナ
 また女神の神殿を襲うつもりなのでしょうか。
 それにしても、見慣れない場所です。
 神殿の森にこんなところがあったなんて……。

オリヴィエ
 あっ!
 
 あなた方は!
 人間がどうしてこんなところに……。
 まさか妖精郷を助けにきてくださったのですか?

アンナ
 あなたはエルフですか?
 妖精郷とは、いったい何のことでしょうか。

オリヴィエ
 気を付けてください!
 魔物たちがすぐそこまで迫っています!
#endregion(1:開始時)
//==================
#region(1:終了後)
オリヴィエ
 先ほどはお助けいただき、本当にありがとうございます。
 私は妖精郷のエルフ オリヴィエと申します。
 
 英雄の末裔である殿下とお見受けいたしましたが、
 お願いがございます……!
 
 われわれエルフは、かつての魔物との千年戦争が
 終結した後、争いを避けるため他の種族との関わりを
 絶ちました。
 隠れ里を作り、そこで長い年月を過ごしていたのです。
 
 お恥ずかしながら魔物が復活し人間が苦しんでいた際、
 われわれはお助けするどころか、
 
 他の種族との接触を禁じた古い仕来りを守るという名目で、
 何もしてさしあげることもありませんでした……。
 
 世界が魔物の脅威に脅かされている中で
 他人事だと考えていたのです……。
 
 もちろんそれは幻想にすぎず、
 それを思い知らされる時がやって
 参りました。
 
 妖精郷はエルフの結界によって現世とは
 切り離され、誰も入ることができないはずでした。
 
 それが先日、何者かによって結界が破られ
 魔物の侵略を許してしまったのです。
 
 王子、このようなお願いは身勝手と承知で
 お願い申し上げます……!
 どうか、どうか私たちをお助けください……!
#endregion(1:終了後)
//==================
#endregion(1:全体)
//=========================
#region(2:ダークエルフ)
//==================
#region(2:開始時)
アンナ
 すでに妖精郷の結界は破られているようですね。
 魔物たちが里の中に入り込んでいます。
 
 こちらに向かってきています。
 迎え撃ちましょう!
#endregion(2:開始時)
//==================
#endregion(2:全体)
//=========================
#region(3:エルフの里)
//==================
#region(3:開始時)
オリヴィエ
 民たちは里の中心部に避難していますが
 逃げ遅れたものがまだ家の中にいます!
 どうか、彼らをお助けください……!
#endregion(3:開始時)
//==================
#endregion(3:全体)
//=========================
#region(4:大侵攻)
//==================
#region(4:開始時)
オリヴィエ
 ありがとうございます……!
 あなた方のおかげで里に侵入した魔物は
 すべて撃退することができました。

アンナ
 安心するのはまだ早いですよ。
 おそらく先ほどは偵察の部隊です。
 そろそろ本隊がやってくるでしょう。

オリヴィエ
 そんな……。

兵士
 ご報告します!
 敵部隊が迫ってきています!
#endregion(4:開始時)
//==================
#endregion(4:全体)
//=========================
#region(5:大侵攻2)
//==================
#region(5:開始時)
アンナ
 空を飛ぶ敵を中心に、魔物が里に
 侵入したようです。
 ここで迎え撃ちましょう!
#endregion(5:開始時)
//==================
#endregion(5:全体)
//=========================
#region(6:アベンジャー)
//==================
#region(6:開始時)
ダークエルフ
 人間どもがエルフの援軍に来ているのかい?
 軟弱なエルフ相手に退屈していたところだ。
 どれ、私の相手をしてもらおうか。
#endregion(6:開始時)
//==================
#region(6:戦闘中)
ダークエルフ
 さあ、この私に攻撃してきな!
 倍にして返してやるよ!
 
 ダメージを受けるほどに攻撃力が増す……。
 アベンジャーの恐ろしさを見せてやろうじゃないか。
#endregion(6:戦闘中)
//==================
#endregion(6:全体)
//=========================
#region(7:神樹防衛)
//==================
#region(7:開始時)
アンナ
 この巨大な木は何なのでしょうか……?

オリヴィエ
 これは、エルフの里を守る神樹です。
 神話の時代より、われわれエルフのよりどころ
 となる存在なんです。
 
 お願いです王子、どうか神樹をお守り
 ください……!
#endregion(7:開始時)
//==================
#endregion(7:全体)
//=========================
#region(8:神樹防衛 極級)
//==================
#region(8:開始時)
ダークエルフ
 まったく、手こずらせてくれたもんだね……。
 お前たち!全力であいつらを叩き潰すんだ!
#endregion(8:開始時)
//==================
#region(8:終了時)
ダークエルフ
 まさかそんな、私たちが負けるなんて……!
 あいつら一体何者なんだい……。
#endregion(8:終了時)
//==================
#endregion(8:全体)
//=========================
#endregion(ネタバレ注意)
}}
#style(class=split_r){{
&edit{編集};
}}
#clear

//
//
//================================
//会話の拡張用テンプレ (コピーして使ってね!)
//↓ここから
//=========================
//#region(□:)
//==================
//#region(□:開始時)
//???
// 未編集
//#endregion(□:開始時)
//==================
//#region(□:戦闘中)
//???
// 未編集
//#endregion(□:戦闘中)
//==================
//#region(□:終了時)
//???8
// 未編集
//#endregion(□:終了時)
//==================
//#region()
//???
// 未編集
//#endregion(□:終了後)
//==================
//#endregion(□全体)
//=========================
//↑ここまで
//
//

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS