Top > 空を断つ必殺剣 > 会話


//会話を追加してくださる方は、
//該当部分の「#region()〜#endregion()」の文頭についた「//」を外してご利用ください。
//「===」は編集作業時の誤入力の防止用なので、残しておいてください。
//
//また、キャラの名前は、文頭に(-, ,+)などを入れずにそのままで、
//セリフは「半角スペース」を入れて入力するようお願いします。
//例)
//アンナ
// このようにお願いします。
//
//
///////////////// 緊急ミッション用:ここから /////////////////
#style(class=split){{
#region(ネタバレ注意)
//=========================
#region(あらすじ)
 王子の元に、城下が空を飛ぶ魔物たちに襲われているという報告が入る。
 助けに向かうとそこに謎の女剣士が現れて…?
 ”この国が私の故郷と同じようになる様をみたくないの……お願い……”
 仲間を殺した魔物を倒すため、女剣士は立ちあがる…!
#endregion(あらすじ)
//=========================
#region(1:空からの襲来)
//==================
#region(1:開始時)
アンナ
 ここ数日、城下の村々が相次いで空を飛ぶ
 魔物に襲われているという報告があります。
 
 どうやら空飛ぶ魔物たちが活性化しているようです。
 被害の拡大を防ぐため、この森で迎え撃ちましょう!
#endregion(1:開始時)
//==================
#region(1:終了時)
兵士
 報告! 飛行する魔物の群れの行き先が判明。
 恐らくそこに兵力を集めていると思われます。

アンナ
 戦力が集まる前に撃退した方が良さそうですね。
 
 王子、魔物たちを追いましょう!
#endregion(1:終了時)
//==================
#endregion(1:全体)
//=========================
#region(2:魔界の刺客)
//==================
#region(2:開始時)
アンナ
 王子、敵の襲撃です!
 戦闘の準備を!
#endregion(2:開始時)
//==================
#region(2:戦闘中)
デーモン
 ゲヘッ、ゲヘッ。羽のない人間どもなど、
 空から狙えば簡単だぜ!
 
 お前が王子か! 覚悟するこったなぁああ!!!

アンナ
 あの赤いデーモンが手にしている武器……。
 王子、ご注意下さい。
#endregion(2:戦闘中)
//==================
#region(2:終了時)
アンナ
 王子、お疲れ様です。
 この島に巣食っていた魔物たちの
 撤退を確認しました。

アリサ
 あの赤いデーモンが持っていた武器ですが、
 一回放つと壊れてしまうようですね。

アンナ
 私も確認しました。次現れた時は
 早急に対処しないといけませんね……。

アリサ
 そうだ、アンナさん。
 撤退した魔物たちが向った方角って……。

アンナ
 まさか……!? 敵の罠だったというのですか?
 王子、急ぎ王国へ戻りましょう!
#endregion(2:終了時)
//==================
#endregion(2:全体)
//=========================
#region(3:見張り塔防衛)
//==================
#region(3:開始時)
デーモン
 ゲヘッ、ゲヘッ。王子たちはまんまと俺たちの
 策に引っかかったようだな。
 野郎ども! いざ進軍せよ!!

アンナ
 遅かった……。既に侵攻を始めているようですね。
 これ以上、先に進ませるわけにはいきません。
 王子、急ぎ戦闘の準備を!

???
 ……あれが、王子。
#endregion(3:開始時)
//==================
#region(3:戦闘中)
アンナ
 あのデーモンは……。
 先の戦いとは違い今回は
 武器を持っていないようです。
 
 攻撃はないでしょうが、複数で来られると厄介ですね。
 早めに対処しておいた方が良いかと思います。
#endregion(3:戦闘中)
//==================
#region(3:終了時)
アンナ
 なんとか魔物の侵入を阻止できましたね……。

???
 あの魔物たちを撃退できるなんて、
 噂通り強いのね。
 
 王子、あなたに頼みがあるの
 聞いてもらえるかしら?

アンナ
 あなたは一体……?
 ここで話すのもなんですから一旦城に。
 王城へご案内いたします。
#endregion(3:終了時)
//==================
#region(3:終了後 (ホーム画面にて))
サンドラ
 自己紹介が遅れたわね。
 私の名はサンドラ。
 
 王子、あの空飛ぶデーモン率いる魔物たちを
 倒そうとしているなら、私にも協力させてほしいの。
 
 私の故郷はデーモンたちにやられてしまった。
 今は仲間たちの仇をとるため、
 空飛ぶ魔物に対抗する奥義を身に着ける修行をしているわ。
 
 あのデーモンは恐らく斥候で、
 この国の事を調べているのかもしれないわ。
 
 準備が整ったら空を黒く埋め尽くす程の
 大群を率いてこの国に押し寄せるでしょうね。
 
 この国が私の故郷と同じように
 なる様を見たくないの……お願い……。
#endregion(3:終了後 (ホーム画面にて))
//==================
#endregion(3:全体)
//=========================
#region(4:空の軍勢)
//==================
#region(4:開始時)
サンドラ
 私は一旦、修行に戻るわ。
 今の私じゃ王子の足手まといになってしまう。
 
 ……けれど、奥義を会得したら、
 必ず共に戦うと誓うわ。

アンナ
 分かりました。お待ちしております。

兵士
 報告! 空飛ぶ魔物たちの群れがこちらに接近!
 次はこの妖精郷の住人たちをターゲットにして
 いるものと思われます!

ソーマ
 王子、空飛ぶ魔物なら私たちアーチャーといった
 遠距離攻撃が得意な味方に任せてください。
 では、行きましょう!
#endregion(4:開始時)
//==================
#region(4:終了時)
アンナ
 妖精郷も守ることができて良かったです。
 しかし、あの規模で斥候とは……。
 
 空を黒く染めるほどの飛行する敵の本隊……。
 それに対抗する準備を
 私たちも進めないといけませんね。
#endregion(4:終了時)
//==================
#endregion(4:全体)
//=========================
#region(5:砂塵舞う竜退治)
//==================
#region(5:開始時)
アンナ
 王子! 砂漠の国の使者より火竜が
 出現したとの報告が……。
 
 それにこの遺跡は……。
 砂漠の魔物たちの出現も予想されます。
 
 住民の被害が出る前に
 ここに潜む魔物たちを倒しましょう!
#endregion(5:開始時)
//==================
#region(5:戦闘中)
キャリー
 あの騎士団は……。
 前に、魔物との戦いで消息を絶った
 天馬騎士団がいると聞きました。
 
 あの様子、おそらく魔物に操られているのでしょう。
 空中からの編隊攻撃は脅威です。
 王子……気をつけて下さい!
#endregion(5:戦闘中)
//==================
#region(5:終了時)
アンナ
 なぜこの遺跡に火竜が出現したのでしょう。
 確かここは宝物が眠ると
 聞き及んではいますが……。
 
 何か関係があるのでしょうか……。
 いえ、考えても仕方ありませんね。
 被害が出る前に対処できてよかったです。
#endregion(5:終了時)
//==================
#endregion(5:全体)
//=========================
#region(6:奥義開眼)
//==================
#region(6:開始時)
アンナ
 ここで空飛ぶ魔物の姿が
 確認されたとのことですが……。

サンドラ
 王子……!

アンナ
 サンドラさん! ここで特訓を
 されていたんですね。

サンドラ
 ええ。ついに奥義である
 真空十字斬を会得したの。

アンナ
 ではこれで空飛ぶ魔物に対抗できますね!

兵士
 報告! 魔物の姿を確認!

アンナ
 王子、サンドラさん!
 急ぎ戦闘の準備を!
#endregion(6:開始時)
//==================
#region(6:戦闘中)
アリサ
 あのデーモンが持っている武器は
 何度も発射ができるように改良されている
 ようです。ご注意ください。

ソーマ
 敵の射程範囲内に入るまえに
 対処しないといけませんね。

デーモン
 ゲヘッ、ゲヘッ。対処できればいいがな。
 さぁ、どいつから打ち抜いてやろうか……!!
#endregion(6:戦闘中)
//==================
#region(6:終了時)

サンドラ
 ……。

アンナ
 サンドラさん、
 どうかされましたか?

サンドラ
 あの黒いデーモン……。
 あいつが出てきたということは敵の本隊が
 動き出したということね。
 
 それにまだ会得しただけで奥義を
 極めてはいない……。
 もっと使いこなして感覚を掴まないと……。
 
 王子、アンナさん。
 私にもう少しだけ時間をちょうだい。

アンナ
 わかりました。ご武運を……。
#endregion(6:終了時)
//==================
#endregion(6:全体)
//=========================
#region(7:空を覆う黒き影)
//==================
#region(7:開始時)
アンナ
 報告では、空飛ぶ魔物たちが大量に出現している
 ポイントというのはここのはずですが……あれは!
 
 空が黒く……! どうやらあの本隊は
 あそこからやって来ているようです。

デーモン
 ご明察。我らデーモンは
 魔界に繋がるこのゲートよりやってきたのだ。
 
 大量の空飛ぶ魔物たちを用意したぞ……。
 さぁ、本格的な侵攻がこれから始まる。
 
 果たしてこやつらを止めることができるかな?
#endregion(7:開始時)
//==================
#region(7:終了時)
アンナ
 王子、お疲れ様です。
 サンドラさんもこちらに合流されました。

サンドラ
 特訓は完了したわ。これであなたたちの
 力になれる……!
 
 あれは……!

アンナ
 魔界に繋がるゲートというものです……。
 敵はあそこを起点に侵攻を目論んでいたようです。

サンドラ
 ……ということはあの先には
 この世界に進軍しようとしているデーモンたちが
 まだ控えているはず。
 
 奴らを倒さない限り、
 今回の事態は収束しないでしょうね。

アンナ
 サンドラさんのおっしゃる通りですね。
 王子、今すぐ魔界に乗り込み、
 この戦いの決着をつけましょう!
#endregion(7:終了時)
//==================
#endregion(7:全体)
//=========================
#region(8:復讐の剣士)
//==================
#region(8:開始時)
サンドラ
 ここが魔界……。

デーモン
 自ら魔界にやってくるとはな。
 どうだ? 力が奪われる感覚がわかるか?
 
 この魔界の瘴気は人間どもの
 攻撃力と防御力を奪う。
 魔界の入り口ゆえ半分程度だがな。
 
 普段の実力も出せぬきさまらなど、
 ここでなぶり殺しにしてくれる……!

サンドラ
 確かに力が抜けていっているように感じる……。
 しかし、この程度で故郷を壊したお前たちに
 屈しはしない。
 
 完成した奥義 真空十字斬で必ず倒す……!

アンナ
 デーモンたちをゲートから出せば王国に
 被害が出ます。私たちもサンドラさん同様、
 魔物などに屈しはしません!
#endregion(□:開始時)
//==================
#region(8:終了時)
アンナ
 なんとか進軍していた魔物たちを
 撃退できましたね……。
 
 サンドラさん、ご協力いただき
 ありがとうございます。

サンドラ
 礼を言うのは私のほうよ。
 故郷を襲った奴らに一矢報いる機会をくれた。
 感謝するわ。

アンナ
 サンドラさんはこの後どうされるのですか?

サンドラ
 故郷に戻って勝利を報告するわ。
 そして自身を見つめなおし、さらに力を高めるために
 特訓を続けるつもりよ。
 
 時がきたら王子、
 あなたに協力をしたいと考えているわ。

アンナ
 分かりました。
 その時をお待ちしておりますね。
 
 さて王子、王国に戻って勝利の報告を
 しなければいけませんね。城に戻りましょう。
#endregion(8:終了時)
//==================
#endregion(8:全体)
//=========================
#endregion(ネタバレ注意)
}}
#style(class=split_r){{
&edit{編集};
}}
#clear

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS