千年戦争アイギス Wiki
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
Top
>
空を断つ必殺剣
> 会話
空を断つ必殺剣/会話
の編集
//会話を追加してくださる方は、 //該当部分の「#region()〜#endregion()」の文頭についた「//」を外してご利用ください。 //「===」は編集作業時の誤入力の防止用なので、残しておいてください。 // //また、キャラの名前は、文頭に(-, ,+)などを入れずにそのままで、 //セリフは「半角スペース」を入れて入力するようお願いします。 //例) //アンナ // このようにお願いします。 // // ///////////////// 緊急ミッション用:ここから ///////////////// #style(class=split){{ #region(ネタバレ注意) //========================= #region(あらすじ) 王子の元に、城下が空を飛ぶ魔物たちに襲われているという報告が入る。 助けに向かうとそこに謎の女剣士が現れて…? ”この国が私の故郷と同じようになる様をみたくないの……お願い……” 仲間を殺した魔物を倒すため、女剣士は立ちあがる…! #endregion(あらすじ) //========================= #region(1:空からの襲来) //================== #region(1:開始時) アンナ ここ数日、城下の村々が相次いで空を飛ぶ 魔物に襲われているという報告があります。 どうやら空飛ぶ魔物たちが活性化しているようです。 被害の拡大を防ぐため、この森で迎え撃ちましょう! #endregion(1:開始時) //================== #region(1:終了時) 兵士 報告! 飛行する魔物の群れの行き先が判明。 恐らくそこに兵力を集めていると思われます。 アンナ 戦力が集まる前に撃退した方が良さそうですね。 王子、魔物たちを追いましょう! #endregion(1:終了時) //================== #endregion(1:全体) //========================= #region(2:魔界の刺客) //================== #region(2:開始時) アンナ 王子、敵の襲撃です! 戦闘の準備を! #endregion(2:開始時) //================== #region(2:戦闘中) デーモン ゲヘッ、ゲヘッ。羽のない人間どもなど、 空から狙えば簡単だぜ! お前が王子か! 覚悟するこったなぁああ!!! アンナ あの赤いデーモンが手にしている武器……。 王子、ご注意下さい。 #endregion(2:戦闘中) //================== #region(2:終了時) アンナ 王子、お疲れ様です。 この島に巣食っていた魔物たちの 撤退を確認しました。 アリサ あの赤いデーモンが持っていた武器ですが、 一回放つと壊れてしまうようですね。 アンナ 私も確認しました。次現れた時は 早急に対処しないといけませんね……。 アリサ そうだ、アンナさん。 撤退した魔物たちが向った方角って……。 アンナ まさか……!? 敵の罠だったというのですか? 王子、急ぎ王国へ戻りましょう! #endregion(2:終了時) //================== #endregion(2:全体) //========================= #region(3:見張り塔防衛) //================== #region(3:開始時) デーモン ゲヘッ、ゲヘッ。王子たちはまんまと俺たちの 策に引っかかったようだな。 野郎ども! いざ進軍せよ!! アンナ 遅かった……。既に侵攻を始めているようですね。 これ以上、先に進ませるわけにはいきません。 王子、急ぎ戦闘の準備を! ??? ……あれが、王子。 #endregion(3:開始時) //================== #region(3:戦闘中) アンナ あのデーモンは……。 先の戦いとは違い今回は 武器を持っていないようです。 攻撃はないでしょうが、複数で来られると厄介ですね。 早めに対処しておいた方が良いかと思います。 #endregion(3:戦闘中) //================== #region(3:終了時) アンナ なんとか魔物の侵入を阻止できましたね……。 ??? あの魔物たちを撃退できるなんて、 噂通り強いのね。 王子、あなたに頼みがあるの 聞いてもらえるかしら? アンナ あなたは一体……? ここで話すのもなんですから一旦城に。 王城へご案内いたします。 #endregion(3:終了時) //================== #region(3:終了後 (ホーム画面にて)) サンドラ 自己紹介が遅れたわね。 私の名はサンドラ。 王子、あの空飛ぶデーモン率いる魔物たちを 倒そうとしているなら、私にも協力させてほしいの。 私の故郷はデーモンたちにやられてしまった。 今は仲間たちの仇をとるため、 空飛ぶ魔物に対抗する奥義を身に着ける修行をしているわ。 あのデーモンは恐らく斥候で、 この国の事を調べているのかもしれないわ。 準備が整ったら空を黒く埋め尽くす程の 大群を率いてこの国に押し寄せるでしょうね。 この国が私の故郷と同じように なる様を見たくないの……お願い……。 #endregion(3:終了後 (ホーム画面にて)) //================== #endregion(3:全体) //========================= #region(4:空の軍勢) //================== #region(4:開始時) サンドラ 私は一旦、修行に戻るわ。 今の私じゃ王子の足手まといになってしまう。 ……けれど、奥義を会得したら、 必ず共に戦うと誓うわ。 アンナ 分かりました。お待ちしております。 兵士 報告! 空飛ぶ魔物たちの群れがこちらに接近! 次はこの妖精郷の住人たちをターゲットにして いるものと思われます! ソーマ 王子、空飛ぶ魔物なら私たちアーチャーといった 遠距離攻撃が得意な味方に任せてください。 では、行きましょう! #endregion(4:開始時) //================== #region(4:終了時) アンナ 妖精郷も守ることができて良かったです。 しかし、あの規模で斥候とは……。 空を黒く染めるほどの飛行する敵の本隊……。 それに対抗する準備を 私たちも進めないといけませんね。 #endregion(4:終了時) //================== #endregion(4:全体) //========================= #region(5:砂塵舞う竜退治) //================== #region(5:開始時) アンナ 王子! 砂漠の国の使者より火竜が 出現したとの報告が……。 それにこの遺跡は……。 砂漠の魔物たちの出現も予想されます。 住民の被害が出る前に ここに潜む魔物たちを倒しましょう! #endregion(5:開始時) //================== #region(5:戦闘中) キャリー あの騎士団は……。 前に、魔物との戦いで消息を絶った 天馬騎士団がいると聞きました。 あの様子、おそらく魔物に操られているのでしょう。 空中からの編隊攻撃は脅威です。 王子……気をつけて下さい! #endregion(5:戦闘中) //================== #region(5:終了時) アンナ なぜこの遺跡に火竜が出現したのでしょう。 確かここは宝物が眠ると 聞き及んではいますが……。 何か関係があるのでしょうか……。 いえ、考えても仕方ありませんね。 被害が出る前に対処できてよかったです。 #endregion(5:終了時) //================== #endregion(5:全体) //========================= #region(6:奥義開眼) //================== #region(6:開始時) アンナ ここで空飛ぶ魔物の姿が 確認されたとのことですが……。 サンドラ 王子……! アンナ サンドラさん! ここで特訓を されていたんですね。 サンドラ ええ。ついに奥義である 真空十字斬を会得したの。 アンナ ではこれで空飛ぶ魔物に対抗できますね! 兵士 報告! 魔物の姿を確認! アンナ 王子、サンドラさん! 急ぎ戦闘の準備を! #endregion(6:開始時) //================== #region(6:戦闘中) アリサ あのデーモンが持っている武器は 何度も発射ができるように改良されている ようです。ご注意ください。 ソーマ 敵の射程範囲内に入るまえに 対処しないといけませんね。 デーモン ゲヘッ、ゲヘッ。対処できればいいがな。 さぁ、どいつから打ち抜いてやろうか……!! #endregion(6:戦闘中) //================== #region(6:終了時) サンドラ ……。 アンナ サンドラさん、 どうかされましたか? サンドラ あの黒いデーモン……。 あいつが出てきたということは敵の本隊が 動き出したということね。 それにまだ会得しただけで奥義を 極めてはいない……。 もっと使いこなして感覚を掴まないと……。 王子、アンナさん。 私にもう少しだけ時間をちょうだい。 アンナ わかりました。ご武運を……。 #endregion(6:終了時) //================== #endregion(6:全体) //========================= #region(7:空を覆う黒き影) //================== #region(7:開始時) アンナ 報告では、空飛ぶ魔物たちが大量に出現している ポイントというのはここのはずですが……あれは! 空が黒く……! どうやらあの本隊は あそこからやって来ているようです。 デーモン ご明察。我らデーモンは 魔界に繋がるこのゲートよりやってきたのだ。 大量の空飛ぶ魔物たちを用意したぞ……。 さぁ、本格的な侵攻がこれから始まる。 果たしてこやつらを止めることができるかな? #endregion(7:開始時) //================== #region(7:終了時) アンナ 王子、お疲れ様です。 サンドラさんもこちらに合流されました。 サンドラ 特訓は完了したわ。これであなたたちの 力になれる……! あれは……! アンナ 魔界に繋がるゲートというものです……。 敵はあそこを起点に侵攻を目論んでいたようです。 サンドラ ……ということはあの先には この世界に進軍しようとしているデーモンたちが まだ控えているはず。 奴らを倒さない限り、 今回の事態は収束しないでしょうね。 アンナ サンドラさんのおっしゃる通りですね。 王子、今すぐ魔界に乗り込み、 この戦いの決着をつけましょう! #endregion(7:終了時) //================== #endregion(7:全体) //========================= #region(8:復讐の剣士) //================== #region(8:開始時) サンドラ ここが魔界……。 デーモン 自ら魔界にやってくるとはな。 どうだ? 力が奪われる感覚がわかるか? この魔界の瘴気は人間どもの 攻撃力と防御力を奪う。 魔界の入り口ゆえ半分程度だがな。 普段の実力も出せぬきさまらなど、 ここでなぶり殺しにしてくれる……! サンドラ 確かに力が抜けていっているように感じる……。 しかし、この程度で故郷を壊したお前たちに 屈しはしない。 完成した奥義 真空十字斬で必ず倒す……! アンナ デーモンたちをゲートから出せば王国に 被害が出ます。私たちもサンドラさん同様、 魔物などに屈しはしません! #endregion(□:開始時) //================== #region(8:終了時) アンナ なんとか進軍していた魔物たちを 撃退できましたね……。 サンドラさん、ご協力いただき ありがとうございます。 サンドラ 礼を言うのは私のほうよ。 故郷を襲った奴らに一矢報いる機会をくれた。 感謝するわ。 アンナ サンドラさんはこの後どうされるのですか? サンドラ 故郷に戻って勝利を報告するわ。 そして自身を見つめなおし、さらに力を高めるために 特訓を続けるつもりよ。 時がきたら王子、 あなたに協力をしたいと考えているわ。 アンナ 分かりました。 その時をお待ちしておりますね。 さて王子、王国に戻って勝利の報告を しなければいけませんね。城に戻りましょう。 #endregion(8:終了時) //================== #endregion(8:全体) //========================= #endregion(ネタバレ注意) }} #style(class=split_r){{ &edit{編集}; }} #clear
//会話を追加してくださる方は、 //該当部分の「#region()〜#endregion()」の文頭についた「//」を外してご利用ください。 //「===」は編集作業時の誤入力の防止用なので、残しておいてください。 // //また、キャラの名前は、文頭に(-, ,+)などを入れずにそのままで、 //セリフは「半角スペース」を入れて入力するようお願いします。 //例) //アンナ // このようにお願いします。 // // ///////////////// 緊急ミッション用:ここから ///////////////// #style(class=split){{ #region(ネタバレ注意) //========================= #region(あらすじ) 王子の元に、城下が空を飛ぶ魔物たちに襲われているという報告が入る。 助けに向かうとそこに謎の女剣士が現れて…? ”この国が私の故郷と同じようになる様をみたくないの……お願い……” 仲間を殺した魔物を倒すため、女剣士は立ちあがる…! #endregion(あらすじ) //========================= #region(1:空からの襲来) //================== #region(1:開始時) アンナ ここ数日、城下の村々が相次いで空を飛ぶ 魔物に襲われているという報告があります。 どうやら空飛ぶ魔物たちが活性化しているようです。 被害の拡大を防ぐため、この森で迎え撃ちましょう! #endregion(1:開始時) //================== #region(1:終了時) 兵士 報告! 飛行する魔物の群れの行き先が判明。 恐らくそこに兵力を集めていると思われます。 アンナ 戦力が集まる前に撃退した方が良さそうですね。 王子、魔物たちを追いましょう! #endregion(1:終了時) //================== #endregion(1:全体) //========================= #region(2:魔界の刺客) //================== #region(2:開始時) アンナ 王子、敵の襲撃です! 戦闘の準備を! #endregion(2:開始時) //================== #region(2:戦闘中) デーモン ゲヘッ、ゲヘッ。羽のない人間どもなど、 空から狙えば簡単だぜ! お前が王子か! 覚悟するこったなぁああ!!! アンナ あの赤いデーモンが手にしている武器……。 王子、ご注意下さい。 #endregion(2:戦闘中) //================== #region(2:終了時) アンナ 王子、お疲れ様です。 この島に巣食っていた魔物たちの 撤退を確認しました。 アリサ あの赤いデーモンが持っていた武器ですが、 一回放つと壊れてしまうようですね。 アンナ 私も確認しました。次現れた時は 早急に対処しないといけませんね……。 アリサ そうだ、アンナさん。 撤退した魔物たちが向った方角って……。 アンナ まさか……!? 敵の罠だったというのですか? 王子、急ぎ王国へ戻りましょう! #endregion(2:終了時) //================== #endregion(2:全体) //========================= #region(3:見張り塔防衛) //================== #region(3:開始時) デーモン ゲヘッ、ゲヘッ。王子たちはまんまと俺たちの 策に引っかかったようだな。 野郎ども! いざ進軍せよ!! アンナ 遅かった……。既に侵攻を始めているようですね。 これ以上、先に進ませるわけにはいきません。 王子、急ぎ戦闘の準備を! ??? ……あれが、王子。 #endregion(3:開始時) //================== #region(3:戦闘中) アンナ あのデーモンは……。 先の戦いとは違い今回は 武器を持っていないようです。 攻撃はないでしょうが、複数で来られると厄介ですね。 早めに対処しておいた方が良いかと思います。 #endregion(3:戦闘中) //================== #region(3:終了時) アンナ なんとか魔物の侵入を阻止できましたね……。 ??? あの魔物たちを撃退できるなんて、 噂通り強いのね。 王子、あなたに頼みがあるの 聞いてもらえるかしら? アンナ あなたは一体……? ここで話すのもなんですから一旦城に。 王城へご案内いたします。 #endregion(3:終了時) //================== #region(3:終了後 (ホーム画面にて)) サンドラ 自己紹介が遅れたわね。 私の名はサンドラ。 王子、あの空飛ぶデーモン率いる魔物たちを 倒そうとしているなら、私にも協力させてほしいの。 私の故郷はデーモンたちにやられてしまった。 今は仲間たちの仇をとるため、 空飛ぶ魔物に対抗する奥義を身に着ける修行をしているわ。 あのデーモンは恐らく斥候で、 この国の事を調べているのかもしれないわ。 準備が整ったら空を黒く埋め尽くす程の 大群を率いてこの国に押し寄せるでしょうね。 この国が私の故郷と同じように なる様を見たくないの……お願い……。 #endregion(3:終了後 (ホーム画面にて)) //================== #endregion(3:全体) //========================= #region(4:空の軍勢) //================== #region(4:開始時) サンドラ 私は一旦、修行に戻るわ。 今の私じゃ王子の足手まといになってしまう。 ……けれど、奥義を会得したら、 必ず共に戦うと誓うわ。 アンナ 分かりました。お待ちしております。 兵士 報告! 空飛ぶ魔物たちの群れがこちらに接近! 次はこの妖精郷の住人たちをターゲットにして いるものと思われます! ソーマ 王子、空飛ぶ魔物なら私たちアーチャーといった 遠距離攻撃が得意な味方に任せてください。 では、行きましょう! #endregion(4:開始時) //================== #region(4:終了時) アンナ 妖精郷も守ることができて良かったです。 しかし、あの規模で斥候とは……。 空を黒く染めるほどの飛行する敵の本隊……。 それに対抗する準備を 私たちも進めないといけませんね。 #endregion(4:終了時) //================== #endregion(4:全体) //========================= #region(5:砂塵舞う竜退治) //================== #region(5:開始時) アンナ 王子! 砂漠の国の使者より火竜が 出現したとの報告が……。 それにこの遺跡は……。 砂漠の魔物たちの出現も予想されます。 住民の被害が出る前に ここに潜む魔物たちを倒しましょう! #endregion(5:開始時) //================== #region(5:戦闘中) キャリー あの騎士団は……。 前に、魔物との戦いで消息を絶った 天馬騎士団がいると聞きました。 あの様子、おそらく魔物に操られているのでしょう。 空中からの編隊攻撃は脅威です。 王子……気をつけて下さい! #endregion(5:戦闘中) //================== #region(5:終了時) アンナ なぜこの遺跡に火竜が出現したのでしょう。 確かここは宝物が眠ると 聞き及んではいますが……。 何か関係があるのでしょうか……。 いえ、考えても仕方ありませんね。 被害が出る前に対処できてよかったです。 #endregion(5:終了時) //================== #endregion(5:全体) //========================= #region(6:奥義開眼) //================== #region(6:開始時) アンナ ここで空飛ぶ魔物の姿が 確認されたとのことですが……。 サンドラ 王子……! アンナ サンドラさん! ここで特訓を されていたんですね。 サンドラ ええ。ついに奥義である 真空十字斬を会得したの。 アンナ ではこれで空飛ぶ魔物に対抗できますね! 兵士 報告! 魔物の姿を確認! アンナ 王子、サンドラさん! 急ぎ戦闘の準備を! #endregion(6:開始時) //================== #region(6:戦闘中) アリサ あのデーモンが持っている武器は 何度も発射ができるように改良されている ようです。ご注意ください。 ソーマ 敵の射程範囲内に入るまえに 対処しないといけませんね。 デーモン ゲヘッ、ゲヘッ。対処できればいいがな。 さぁ、どいつから打ち抜いてやろうか……!! #endregion(6:戦闘中) //================== #region(6:終了時) サンドラ ……。 アンナ サンドラさん、 どうかされましたか? サンドラ あの黒いデーモン……。 あいつが出てきたということは敵の本隊が 動き出したということね。 それにまだ会得しただけで奥義を 極めてはいない……。 もっと使いこなして感覚を掴まないと……。 王子、アンナさん。 私にもう少しだけ時間をちょうだい。 アンナ わかりました。ご武運を……。 #endregion(6:終了時) //================== #endregion(6:全体) //========================= #region(7:空を覆う黒き影) //================== #region(7:開始時) アンナ 報告では、空飛ぶ魔物たちが大量に出現している ポイントというのはここのはずですが……あれは! 空が黒く……! どうやらあの本隊は あそこからやって来ているようです。 デーモン ご明察。我らデーモンは 魔界に繋がるこのゲートよりやってきたのだ。 大量の空飛ぶ魔物たちを用意したぞ……。 さぁ、本格的な侵攻がこれから始まる。 果たしてこやつらを止めることができるかな? #endregion(7:開始時) //================== #region(7:終了時) アンナ 王子、お疲れ様です。 サンドラさんもこちらに合流されました。 サンドラ 特訓は完了したわ。これであなたたちの 力になれる……! あれは……! アンナ 魔界に繋がるゲートというものです……。 敵はあそこを起点に侵攻を目論んでいたようです。 サンドラ ……ということはあの先には この世界に進軍しようとしているデーモンたちが まだ控えているはず。 奴らを倒さない限り、 今回の事態は収束しないでしょうね。 アンナ サンドラさんのおっしゃる通りですね。 王子、今すぐ魔界に乗り込み、 この戦いの決着をつけましょう! #endregion(7:終了時) //================== #endregion(7:全体) //========================= #region(8:復讐の剣士) //================== #region(8:開始時) サンドラ ここが魔界……。 デーモン 自ら魔界にやってくるとはな。 どうだ? 力が奪われる感覚がわかるか? この魔界の瘴気は人間どもの 攻撃力と防御力を奪う。 魔界の入り口ゆえ半分程度だがな。 普段の実力も出せぬきさまらなど、 ここでなぶり殺しにしてくれる……! サンドラ 確かに力が抜けていっているように感じる……。 しかし、この程度で故郷を壊したお前たちに 屈しはしない。 完成した奥義 真空十字斬で必ず倒す……! アンナ デーモンたちをゲートから出せば王国に 被害が出ます。私たちもサンドラさん同様、 魔物などに屈しはしません! #endregion(□:開始時) //================== #region(8:終了時) アンナ なんとか進軍していた魔物たちを 撃退できましたね……。 サンドラさん、ご協力いただき ありがとうございます。 サンドラ 礼を言うのは私のほうよ。 故郷を襲った奴らに一矢報いる機会をくれた。 感謝するわ。 アンナ サンドラさんはこの後どうされるのですか? サンドラ 故郷に戻って勝利を報告するわ。 そして自身を見つめなおし、さらに力を高めるために 特訓を続けるつもりよ。 時がきたら王子、 あなたに協力をしたいと考えているわ。 アンナ 分かりました。 その時をお待ちしておりますね。 さて王子、王国に戻って勝利の報告を しなければいけませんね。城に戻りましょう。 #endregion(8:終了時) //================== #endregion(8:全体) //========================= #endregion(ネタバレ注意) }} #style(class=split_r){{ &edit{編集}; }} #clear