天使長ミルノ のバックアップの現在との差分(No.1)
※第二覚醒後は立ち絵変化なし 入手方法
ユニット
ステータス
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程。R{赤字}はスキル使用時、B{青字}は覚醒スキル使用時の値
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程。赤字はスキル使用時、青字は覚醒スキル使用時の値 完全成長時の画像
スキル
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ)
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
クラスチェンジ素材
覚醒素材
交流
台詞
雑感
同じイベント産プラチナエンジェルであるクロエと比較した場合、 HPと攻撃力は劣るが、防御力は彼女の方が高めとなっている。 避雷針としての性能だけで見れば、クロエは魔法受け向き、ミルノは物理受け向きと言えるか。 同じイベント産プラチナエンジェルであるクロエと比較した場合、 HPと攻撃力は劣るが、防御力は彼女の方が高めとなっている。 避雷針としての性能だけで見れば、クロエは魔法受け向き、ミルノは物理受け向きと言えるか。 しかし、彼女の特徴は何と言ってもスキル「堕天使の弓撃」だろう。 発動すると1ブロックユニットになると同時に、射程400の遠距離攻撃を放ち始める。 改めて明記するまでもないかと思うが、この射程は相当に長い。近接ユニットでありながら大部分の遠距離ユニットを遥かに上回る。 しかもエンジェル故に攻撃力も高く、攻撃速度も通常のエンジェル並み=CC及び覚醒済みのアーチャーと同等である。 スキル中しか攻撃できないのが最大の弱点だが、そのスキルの回転率も比較的良好。 天使長の名に恥じない殲滅力と対応範囲の広さを有している。 しかし、彼女の特徴は何と言ってもスキル「堕天使の弓撃」だろう。 発動すると1ブロックユニットになると同時に、射程400の遠距離攻撃を放ち始める。 改めて明記するまでもないかと思うが、この射程は相当に長い。近接ユニットでありながら大部分の遠距離ユニットを遥かに上回る。 しかもエンジェル故に攻撃力も高く、攻撃速度も通常のエンジェル並み=CC及び覚醒済みのアーチャーと同等である。 スキル中しか攻撃できないのが最大の弱点だが、そのスキルの回転率も比較的良好。 天使長の名に恥じない殲滅力と対応範囲の広さを有している。 ただし、ミルノはあくまで近接ユニット。そのため、射程内に地上敵がいる場合はそちらを優先的に攻撃する。 長過ぎる射程が仇となり、飛行敵は完全に無視してしまったり、急いで攻撃する必要のない敵を狙ってしまったり、という事が割とよくある。 射程ギリギリのところにいる敵に対しては、一つ前の矢で撃破できるのに、着弾前でまだHPが残っているからと無駄にもう一発撃ってしまうケースも。 (射程が長いことと矢の弾速が遅さが原因で、ミルノはこのような「無駄撃ち」が非常に発生しやすい) 勿論敵をブロック中はそちらにかかりきりになるため、たとえ地上敵が本陣前まで迫っていたとしてもカバーに回る事はできない。 それでも十分に強力なユニットなのだが、運用の際はこれらの問題も念頭に置いておくといいだろう。 ただし、ミルノはあくまで近接ユニット。そのため、射程内に地上敵がいる場合はそちらを優先的に攻撃する。 長過ぎる射程が仇となり、飛行敵は完全に無視してしまったり、急いで攻撃する必要のない敵を狙ってしまったり、という事が割とよくある。 射程ギリギリのところにいる敵に対しては、一つ前の矢で撃破できるのに、着弾前でまだHPが残っているからと無駄にもう一発撃ってしまうケースも。 (射程が長いことと矢の弾速が遅さが原因で、ミルノはこのような「無駄撃ち」が非常に発生しやすい) 勿論敵をブロック中はそちらにかかりきりになるため、たとえ地上敵が本陣前まで迫っていたとしてもカバーに回る事はできない。 それでも十分に強力なユニットなのだが、運用の際はこれらの問題も念頭に置いておくといいだろう。 他の堕天使が持つ「神魔封印解除」と比較した場合、ブロック数は少なく、同時攻撃もできず、WTもCTも少しだけ長め。 だが、それらを補って余りあるポテンシャルを秘めている。 適当に運用してもその射程と火力故に腐る事はあまりないが、配置場所とスキルの発動タイミングをしっかり見極めれば更に活躍してくれるだろう。 他の堕天使が持つ「神魔封印解除」と比較した場合、ブロック数は少なく、同時攻撃もできず、WTもCTも少しだけ長め。 だが、それらを補って余りあるポテンシャルを秘めている。 適当に運用してもその射程と火力故に腐る事はあまりないが、配置場所とスキルの発動タイミングをしっかり見極めれば更に活躍してくれるだろう。 ■第一覚醒後 覚醒アビリティは「天使長の号令」。 出撃メンバーにいるだけで全エンジェル系ユニットが状態異常無効となり、攻撃力が5%アップする。勿論ミルノ自身にも効果がある。 つまり覚醒したミルノを編成しているだけで、味方のエンジェルは毒沼でダメージを受けなくなり、麻痺する事も一切なくなるという事である。 特にエンジェルというクラスにおいては、麻痺無効の恩恵が大きい。 エンジェルはスキルを起動しないと戦えないのだが、麻痺するとスキルが強制終了されてしまうため麻痺系の敵を苦手としていた。 しかしこのアビリティさえあれば、天敵だった麻痺忍者もヴァンパイアも、むしろ相性がいい相手となる。 麻痺が厄介な敵はエンジェルに任せてしまうのもいいだろう。 ■第一覚醒後 覚醒アビリティは「天使長の号令」。 出撃メンバーにいるだけで全エンジェル系ユニットが状態異常無効となり、攻撃力が5%アップする。勿論ミルノ自身にも効果がある。 つまり覚醒したミルノを編成しているだけで、味方のエンジェルは毒沼でダメージを受けなくなり、麻痺する事も一切なくなるという事である。 特にエンジェルというクラスにおいては、麻痺無効の恩恵が大きい。 エンジェルはスキルを起動しないと戦えないのだが、麻痺するとスキルが強制終了されてしまうため麻痺系の敵を苦手としていた。 しかしこのアビリティさえあれば、天敵だった麻痺忍者もヴァンパイアも、むしろ相性がいい相手となる。 麻痺が厄介な敵はエンジェルに任せてしまうのもいいだろう。 スキル覚醒を行うと「神罰の天弓」に変化。 基本的な性能はそのままに、攻撃力に1.4倍の倍率がかかるようになる。 CT・WT共にやや延長されるが、デメリットはそれくらいでありほぼ純粋な強化と言える。 エンジェルは元々攻撃力が高い事もあり、倍率がかかればその破壊力は圧倒的。 基本的にはスキル覚醒してしまっていいだろう スキル覚醒を行うと「神罰の天弓」に変化。 基本的な性能はそのままに、攻撃力に1.4倍の倍率がかかるようになる。 CT・WT共にやや延長されるが、デメリットはそれくらいでありほぼ純粋な強化と言える。 エンジェルは元々攻撃力が高い事もあり、倍率がかかればその破壊力は圧倒的。 基本的にはスキル覚醒してしまっていいだろう。 ■第二覚醒後 第二覚醒によりクラスが「セラフィム」に変化する。 HPと攻撃力は僅かに上昇する程度だが、防御力は大幅に増加し、なんとバフなしで4桁に到達する。 これは第一覚醒カンストの仙猿ファー以上という途轍もない堅さ。 避雷針としての性能の向上は勿論だが、スキル中にうっかり強敵を抱えてしまったorわざと抱えて時間稼ぎをする際もかなり落とされ辛くなる。 (なお攻撃力は3桁止まりに見えるが、こちらも自己バフにより実際は4桁到達。むしろ防御力よりまだ数値が上だったりする) ■第二覚醒後 第二覚醒によりクラスが「セラフィム」に変化する。 HPと攻撃力は僅かに上昇する程度だが、防御力は大幅に増加し、なんとバフなしで4桁に到達する。 これは第一覚醒カンストの仙猿ファー以上という途轍もない堅さ。 避雷針としての性能の向上は勿論だが、スキル中にうっかり強敵を抱えてしまったorわざと抱えて時間稼ぎをする際もかなり落とされ辛くなる。 (なお攻撃力は3桁止まりに見えるが、こちらも自己バフにより実際は4桁到達。むしろ防御力よりまだ数値が上だったりする) また、配置時に全ての味方のHPを全回復させるという特性も得る。 ミルノはエンジェルの特性とスキルの仕様上、早めに置いて運用する事も多いためやや扱い辛いが、終盤に置いて避雷針とする際は中々有用。 どれだけ味方が傷付いていても一瞬で立て直してくれるので、追い込まれるまで温存し 攻撃面ではあまり変化がないが、その代わりデメリットなしで+αを得られる第二覚醒と言える。 運用の幅は確実に広がるので、特にミルノの防御面に不安を覚えているなら是非とも第二覚醒させよう。 また、配置時に全ての味方のHPを全回復させるという特性も得る。 ミルノはエンジェルの特性とスキルの仕様上、早めに置いて運用する事も多いためやや扱い辛いが、終盤に置いて避雷針とする際は中々有用。 どれだけ味方が傷付いていても一瞬で立て直してくれるので、追い込まれるまで温存し 攻撃面ではあまり変化がないが、その代わりデメリットなしで+αを得られる第二覚醒と言える 運用の幅は確実に広がるので、特にミルノの防御面に不安を覚えているなら是非とも第二覚醒させよう。 リンク/クラス/エンジェルドット絵
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