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海賊手下 のバックアップ(No.1)
入手方法
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| アイコン | クラス | 初期 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法 耐性 | 射程 | コスト | ボーナス | スキル | アビリティ | |
| 名称 (属性) | 上限 | 初期 | 下限 | スキル覚醒 | ||||||||
海賊手下 (人間) | 下級パイレーツ | Lv1 | 655 | 232 | 71 | 0 | 280 | 8 | 7 | - | - | - |
| Lv30 | 800 | 278 | 100 |
クラス特性/パイレーツ
クラス 特性 備考 下級パイレーツ 飛行ユニットを優先して攻撃
敵の移動速度を下げる即着弾型の単体物理攻撃 パイレーツ キャプテン キングオブパイレーツ ネプチューン 飛行ユニットを優先して攻撃
敵の移動速度を下げる
魚人タイプの敵に対して攻撃力1.3倍
スキル再使用時間を45%短縮エル・ドラゴ 飛行ユニットを優先して攻撃
敵の移動速度を下げる
1体のみ配置可能で出撃数に
含まれず物理攻撃を50%で
回避するトークンを使役
2014/06/26に実装されたレアリティアイアンのパイレーツ。
イラストでは剣を持っているが、戦闘中は銃で攻撃する大変紛らわしいユニット。
レアリティアイアンのユニットとしては破格の射程を誇るが、利点はせいぜいその程度。
ブロンズの海賊マウロの方がステータスは上なのであえて彼を使うメリットはない。
鉄ユニットは金・銀ユニットのCC素材に使えるが、
パイレーツである彼は素材としての出番も期待できない。
悲しいが、育成用の餌にするか引退するかの2択が彼の生きる道であろう。
過去のイベント(2016年7月・2017年3月のゴールドラッシュ)では「レアリティアイアン限定」という縛りの厳しいマップが登場し、
海賊手下は鉄弓を遥かに凌ぐ攻撃力の高さ・射程の長さと、鉄弓とほとんど変わらないコストでエースアタッカーとして活躍した。
アイアン限定という状況下であれば強力な遠距離ユニットではあるので、一応覚えておこう。
▼ 実際、鉄弓と比べてどのくらい強いのか そもそもパイレーツ自体、同レアリティのアーチャーより攻撃力が100程度高いのだが
上位レアリティならいざ知らず、鉄レアリティの低ステータスにおいては、この100という差がとてつもなく大きい。
鉄海賊は鉄弓のR{1.5倍の攻撃力}で常に攻撃している計算なのだが、
上位レアリティの海賊と弓にはここまでの差はないので、これは低レアリティならではの特徴と言える。
しかも、仮に(一般的な敵ソルジャーを想定して)敵の防御力が50あるとしたら
鉄弓Lv30は攻撃1回で110〜120程度のダメージしか与えられないのに対し、
鉄海賊Lv30は攻撃1回で220程度のダメージになるので、与ダメージ比では1.5倍どころではない。
(鉄弓・鉄海賊をLv1で比較するともっと差が付く)
アイアン限定ステージは飛行ユニットが出てこないことが多いので、アーチャーの飛行特効が活かされない点も海賊有利。
おまけに射程も鉄弓よりR{80以上長い}上に、わずかながら鈍足効果もあるので、
攻撃速度が弓より多少遅くとも攻撃の頻度は十分多い。
コストも鉄弓より2高いが、「この性能差でコスト差2でいいのか」と聞きたくなるレベルの圧倒的な性能を持っている。
あえて(鉄弓と比べた場合の)問題点を上げるなら、入手性の悪さくらいのものだろう。
ストーリーミッションを砂漠編「砂の廃都」まで進めていないと確定入手できないので、初心者にはやや敷居が高い。
そして前述のとおり、CC素材として鉄海賊は全く需要がない。
したがって、アイアン限定マップ以外ではほぼ使い道のないユニットである。
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