開催期間(2016/11/24〜2016/12/08 10:00) 報酬 ブラックユニット『白の皇帝』が仲間になる! 試練型イベントは各ミッションにつき★3まで、全ミッション中でいくつの★が取れたかを数えます。そのため同じミッションを何度回っても合計は変わりません。
▼ 試練 試練内容報酬試練内容報酬 |ミッションでの合計★数が5|白の皇帝が仲間になる|~|ミッションでの合計★数が17|白の皇帝:スキルレベル8|0 |ミッションでの合計★数が6|白の皇帝:スキルレベル2|~|ミッションでの合計★数が18|白の皇帝:初期レベル40|1 |ミッションでの合計★数が7|白の皇帝:スキルレベル3|~|ミッションでの合計★数が19|白の皇帝:スキルレベル9|0 |ミッションでの合計★数が8|白の皇帝:出撃コスト-1|~|ミッションでの合計★数が20|白の皇帝:出撃コスト-1(累積-4)|1 |ミッションでの合計★数が9|白の皇帝:初期レベル20|~|ミッションでの合計★数が21|白の皇帝:スキルレベル10|0 |ミッションでの合計★数が10|白の皇帝:スキルレベル4|~|ミッションでの合計★数が22|白の皇帝:出撃コスト-1(累積-5)|1 |ミッションでの合計★数が11|白の皇帝:スキルレベル5|~|ミッションでの合計★数が23|白の皇帝:初期レベル50|0 |ミッションでの合計★数が12|白の皇帝:出撃コスト-1(累積-2)|~|ミッションでの合計★数が24|白の皇帝:初期レベル60|1 |ミッションでの合計★数が13|白の皇帝:スキルレベル6|~|ミッションでの合計★数が25|フロイデが仲間になる|0 |ミッションでの合計★数が14|白の皇帝:初期レベル30|~|ミッションでの合計★数が26|常闇の聖霊オニキスが仲間になる|1 |ミッションでの合計★数が15|白の皇帝:スキルレベル7|~|ミッションでの合計★数が27||0 |ミッションでの合計★数が16|白の皇帝:出撃コスト-1(累積-3)|~|||1
|ミッションでの合計★数が5|白の皇帝が仲間になる|~|ミッションでの合計★数が17|白の皇帝:スキルレベル8|0 |ミッションでの合計★数が6|白の皇帝:スキルレベル2|~|ミッションでの合計★数が18|白の皇帝:初期レベル40|1 |ミッションでの合計★数が7|白の皇帝:スキルレベル3|~|ミッションでの合計★数が19|白の皇帝:スキルレベル9|0 |ミッションでの合計★数が8|白の皇帝:出撃コスト-1|~|ミッションでの合計★数が20|白の皇帝:出撃コスト-1(累積-4)|1 |ミッションでの合計★数が9|白の皇帝:初期レベル20|~|ミッションでの合計★数が21|白の皇帝:スキルレベル10|0 |ミッションでの合計★数が10|白の皇帝:スキルレベル4|~|ミッションでの合計★数が22|白の皇帝:出撃コスト-1(累積-5)|1 |ミッションでの合計★数が11|白の皇帝:スキルレベル5|~|ミッションでの合計★数が23|白の皇帝:初期レベル50|0 |ミッションでの合計★数が12|白の皇帝:出撃コスト-1(累積-2)|~|ミッションでの合計★数が24|白の皇帝:初期レベル60|1 |ミッションでの合計★数が13|白の皇帝:スキルレベル6|~|ミッションでの合計★数が25|フロイデが仲間になる|0 |ミッションでの合計★数が14|白の皇帝:初期レベル30|~|ミッションでの合計★数が26|常闇の聖霊オニキスが仲間になる|1 |ミッションでの合計★数が15|白の皇帝:スキルレベル7|~|ミッションでの合計★数が27||0 |ミッションでの合計★数が16|白の皇帝:出撃コスト-1(累積-3)|~|||1
ステージ名★1の目安カリスマEXPG(★3)初期コスト出撃数ドロップ1ドロップ2ドロップ3ドロップ4ドロップ5スタミナライフ敵の数 |悪霊の迷宮|初級|20|150|1050|10|8|~ |一般兵A【魔法】[5]判定2回|BG銅の聖霊|樽ビール|-|-|0 |~|~|1|~|~|10|36|~|~|~|~|~|~|0 |迷宮の洗礼|中級|30|200|1275|10|8|~ |BG錬金術士テルマ[8]|帝国歩兵ディルク[8]判定2回|花束|-|-|0 |~|~|2|~|~|10|58|~|~|~|~|~|~|0 |封じられし女神|上級|40|250|1500|10|8|~ |BG見習い拳士マオ[10]|BG魔法剣士カシス[10]|BG黒の聖霊|魔水晶x1|-|0 |~|~|3|~|~|10|36|~|~|~|~|~|~|0 |魔王再臨|極級|50|300|2250|10|8|~ |BG帝国重装歩兵ドワイト[12]|BG魔女メローネ[12]|BGプラチナアーマー|水晶|-|0 |~|~|5|~|~|10|35|~|~|~|~|~|~|0 |神との戦い|神級|70|350|3000|10|8|~ |BG弓騎兵ミゲル[15]|BG魔術師マーヤ[15]|BG白金の聖霊|魔水晶x2|-|0 |~|~|6|~|~|10|53|~|~|~|~|~|~|0 以下後半戦で追加 |博士のメッセージ|上級|40|270|1800|10|8|~ |BG神官戦士ニコラウス[10]|BG魔法剣士リカルド[10]|BG金の聖霊|極上酒|刻水晶x5判定2回|0 |~|~|4|~|~|15|245|~|~|~|~|~|~|0 |帝国軍の騎士|極級|50|300|2250|10|8|~ |BG司祭シャロン[12]|BG吸血鬼狩人フーリ[12]|BG堕天使ニエル[12]|魔水晶x1判定2回|-|0 |~|~|5|~|~|10|42|~|~|~|~|~|~|0 |囚われの皇帝|神級|90|450|3600|10|8|~ |刻水晶x5判定3回|刻水晶x3判定3回|BG技強化の聖霊|-|-|0 |~|~|12|~|~|10|54|~|~|~|~|~|~|0 |魔王の復活|神級|100|250|1800|10|8|~ |BG金の聖霊|BG白金の聖霊|BG黒の聖霊|BG技強化の聖霊(コンプ報酬)|-|0 |~|~|2|~|~|10|58|~|~|~|~|~|~|0 ドロップするユニット横の[]内は入手時のLv 全アイテム・ユニット初回確定ドロップ
|悪霊の迷宮|初級|20|150|1050|10|8|~ |一般兵A【魔法】[5]判定2回|BG銅の聖霊|樽ビール|-|-|0 |~|~|1|~|~|10|36|~|~|~|~|~|~|0
|迷宮の洗礼|中級|30|200|1275|10|8|~ |BG錬金術士テルマ[8]|帝国歩兵ディルク[8]判定2回|花束|-|-|0 |~|~|2|~|~|10|58|~|~|~|~|~|~|0
|封じられし女神|上級|40|250|1500|10|8|~ |BG見習い拳士マオ[10]|BG魔法剣士カシス[10]|BG黒の聖霊|魔水晶x1|-|0 |~|~|3|~|~|10|36|~|~|~|~|~|~|0
|魔王再臨|極級|50|300|2250|10|8|~ |BG帝国重装歩兵ドワイト[12]|BG魔女メローネ[12]|BGプラチナアーマー|水晶|-|0 |~|~|5|~|~|10|35|~|~|~|~|~|~|0
|神との戦い|神級|70|350|3000|10|8|~ |BG弓騎兵ミゲル[15]|BG魔術師マーヤ[15]|BG白金の聖霊|魔水晶x2|-|0 |~|~|6|~|~|10|53|~|~|~|~|~|~|0
|博士のメッセージ|上級|40|270|1800|10|8|~ |BG神官戦士ニコラウス[10]|BG魔法剣士リカルド[10]|BG金の聖霊|極上酒|刻水晶x5判定2回|0 |~|~|4|~|~|15|245|~|~|~|~|~|~|0
|帝国軍の騎士|極級|50|300|2250|10|8|~ |BG司祭シャロン[12]|BG吸血鬼狩人フーリ[12]|BG堕天使ニエル[12]|魔水晶x1判定2回|-|0 |~|~|5|~|~|10|42|~|~|~|~|~|~|0
|囚われの皇帝|神級|90|450|3600|10|8|~ |刻水晶x5判定3回|刻水晶x3判定3回|BG技強化の聖霊|-|-|0 |~|~|12|~|~|10|54|~|~|~|~|~|~|0
|魔王の復活|神級|100|250|1800|10|8|~ |BG金の聖霊|BG白金の聖霊|BG黒の聖霊|BG技強化の聖霊(コンプ報酬)|-|0 |~|~|2|~|~|10|58|~|~|~|~|~|~|0
仮称行動タイプB{弱点特効}攻撃属性HP攻撃力防御力魔法耐性攻撃間隔備考対処法ケラウノス遠距離魔法600001000100080全体弾発生移動・複数同時攻撃(一度の攻撃で射程内のユニットそれぞれに 単体魔法攻撃)・射程約270カルマ(覚醒/純白の花嫁)近接魔法全体発生インペリアルナイト遠距離物理全体弾発生移動・単体物理攻撃魔王近接物理100000HP半減前:300060040HP半減前:全体130発生33・HP半減前は近接物理攻撃・HP半減後はスキル発動状態になり 遠距離単体物理攻撃 攻撃間隔が短くなる・デーモン属性ではない遠距離HP半減後:3000HP半減後:全体70弾発生33移動30 補正 表記や補正についての説明は敵ユニットのページを参照
補正 表記や補正についての説明は敵ユニットのページを参照
女神の封印/会話 ▼ ネタバレ注意 ▼ 1:悪霊の迷宮 ▼ 1:開始時 アンナ ここが『悪霊の迷宮』です、王子。 白の帝国の使者ディルクさんの話では、皇帝が 中に入ったきり、もう数日が経過しているとの事です。 ベルナール しかし、まさか白の帝国軍がこの危険な迷宮に 足を踏み入れているとは……。 数多くの冒険者がこの迷宮で行方不明と なっている事を知らない訳ではないだろう? ディルク殿。 ディルク 女神アダマス様の封印……。 それがこの迷宮にあるという事が分かったのです。 ベルナール なんと……女神アダマスの封印が……!? なるほど、アダマス信仰の厚い貴国であれば、 この迷宮の風説を以てしても、止める事はできないな。 ディルク はい。 我ら白の帝国は、数百年に渡りアダマス様の封印を 探し求めていました。 帝国軍の総力を決して迷宮の調査に挑んだのですが、 全ての部隊が迷宮から戻る事はなく、 業を煮やした皇帝陛下自ら御出陣なさると……。 アンナ ――そして、多くの冒険者の例に漏れず、 皇帝さえもその消息を絶ったという事ですね……。 兵士 ――報告ッ!! 魔物が現れました! こちらに向かっています! ベルナール 早速魔物が現れたか。 この金色の鎧で敵の注目を一手に引き付け―― ん……変だ……ぞ…鎧が急激に重く感じる……。 レアン ……くっ。私もだ、ベルナール。 体から力が全て失われているようだ……。 すまない王子、私達は力になれそうにない。 アンナ 王子、『ヘビーアーマー』の皆さんは、 戦いに出る事が出来ません! 慎重な采配をお願いいたします。 ▼ 1:終了時 ケイティ 周囲から魔物の気配がなくなりました。 王子、ヘビーアーマーの方々を欠いた中での、 ご采配見事でした。 ベルナール 役に立てなくてすまなかった王子。 いつもより入念に鎧を磨いていたというのに……。 やれやれ……。 レアン しかし、変だな。 なぜ突然力を失ってしまったのだろうか。 今は徐々に力が戻ってきているが……。 ヴァレリー 悪霊の仕業……かもね。 この迷宮では、古くから冒険者を苦しめる不可思議な 現象が起こると言われているんだ。 調査の為に迷宮に入った者達も戻ってこず、 原因も分からないまま……。そして、いつしかここには 悪霊が棲んでいると言われるようになった……。 それが、『悪霊の迷宮』と言われる所以だよ。 アンナ 悪霊……ですか……。 王子、今回の遠征では、部隊の編成に 充分注意をお願いします。 ▼ 2:迷宮の洗礼 ▼ 2:開始時 フィリス ダメだ……。 ここにも、皇帝の居場所が分かる様な 重要な手がかりはなさそうだ。 ユリアン こっちも同じだ。 足跡一つ見当たらないぜ……。 兵士 ――ユリアン隊長、報告がございますッ!! ユリアン どうした!? 皇帝の居場所が分かるようなものを ついに見つけたのか!? 兵士 いえ、魔物の姿を発見しました! ユリアン だよな……ハァ。 何となく分かってたけど、 少しだけ期待しちまったじゃねえか。 フィリス そんなことより、何だか妙だぞ、ユリアン。 先程から剣が重く感じる……。 腕に……力が入らないんだ。 ユリアン おいおい、お前も悪霊にビビっちまったってのか? 戦う前にそんな状態でどう……す、る……んんッ!? ま、まずい……っ! 俺も力が、入らねぇぞ!? ケイティ く……私もです……。どうやら私を含め、 『ソルジャー』の者たち皆が、同じ状態のようです。 王子、申し訳ありません……。何卒ご注意を……! ▼ 2:終了時 アンナ 良かった……何とか魔物を退けられたようですね。 フィリス だけど、皇帝の痕跡はおろか、 白の帝国軍の気配も全くないですね……。 ディルク 我が帝国の軍師様は皇帝が戻られぬ事で、 かなり狼狽えておられました……。 私以外の兵は恐らく皇帝捜索の為、迷宮の奥へ……。 ユリアン それにしても、 一国の王が、戦で先頭に立って戦うなんてな。 万が一の事があったら、臣下も民も浮かばれねぇぜ。 ディルク ユリアン殿、そのお言葉は心外です。 我が白の帝国は『力』による統治がなされています。 血脈による王権の世襲はありません。 我が国において、最強の戦士だからこそ、 陛下は皇帝たりえたのです。 戦場で先頭に立ち、 他の誰よりも命をかけて帝国を守るそのお姿に、 我ら兵や民もついていっているのです! ユリアン 悪かったよディルク。そんなに真剣になるな。 言葉のあやだぜ。 それに、ディルクのその気持ち、俺も分かるぜ。 アンナ 皆さん、そろそろ先に進みましょう。 ここは、まだまだ迷宮の入口付近です。 急ぎましょう! ▼ 3:封じられし女神 ▼ 3:開始時 ディルク ――あ、あの像は!? 間違いありません、アダマス様の女神像です! やはり伝承は本当だったのか! ケラウノス ふふ……よくぞここまで 辿りつきましたね、不浄な人間達よ。 アンナ あ、貴方は……ケラウノス様!? どうして、この様な場所に……! ケラウノス 簡単な事ですよ……ふふ。 この壺に、アダマスを封じたのは 他ならぬ私なのですから。 ディルク 女神が女神を、封印した……だとッ!? 馬鹿な……! ケラウノス 嘆きは死後に取っておくが良い、人間たちよ。 さあ、女神アダマスを解放せんと望むならば、 万に一つの可能性に賭け、私を倒して見せよ。 兵士 ――うわぁぁぁあああッ!? ほ、報告! ミノタウロスです……! 前線にミノタウロスが現れました! ケイティ 王子、急ぎ迎撃の準備を! ドルカさん、アリサさんは、後ろへ! 治癒術の準備をお願いいたします! アリサ ケイティさん……す、すみません。 それが……魔法が……皆さんを癒やす力が、 どうしてか、使うことが……出来ないのです……。 ドルカ アリサちゃんも一緒だったのねぇ。困ったわ……。 どうやらこの階層の悪霊たちは 私達ヒーラーに目をつけて悪さをしてるようね。 アンナ そんな……。 『ヒーラー』の治癒術を封じられてしまうなんて……。 王子、兵の体力には充分お気を付けください! ▼ 3:終了時 ディルク や、やった!! ケラウノスが退いている……ッ!! 勝った…………勝ったぞ――――!! ユリアン こんな簡単に女神の封印を解いてしまうなんてな! は……ハハ、何だよ、思った以上に呆気ないもんだな! アダマス うッ、ぅぅ…………こ、ここは……いったい? ディルク お気づきになられたようですね、アダマス様! 信じられない……今我らは、 輝かしき奇跡を目の当たりにしているのだ……! ケラウノス …………実に愚かな人間達。 ケイティ ――なッ!? ケラウノス様……退けたはずなのに……! ケラウノス 自らの力で封印を解いたと信じているのですね。 本当に、自惚れの強い人間達……。 封印を解いたのは私です。 滅び行く人間達の無残な姿を、 我が愚妹アイギスとアダマスに見せつける為にね。 アダマス 姉様……未だにその様な事をお考えなのですか!? やはり今度こそ私の神器によって、 その悪心を御身共々斬らねばならないようですね。 ケラウノス 笑わせないで、アダマス。 あなたの神器も、その使い手も、 今や我が手中にあります。 それと、気づいてないようだけど、 解放したのはアダマスの精神だけ。 肉体は分離して別の場所に封印しています。 ……そう、 貴方は現世において何ら力を揮えぬ 愚神なのです。ふふふ。 ▼ 4:魔王再臨 ▼ 4:開始時 アダマス ……そんな。 やはり、私にはケラウノス姉様を 止められないというの……。 ケラウノス ふふ……。その顔が見たかったのです。 これ以上に惨めな女神が他にいるでしょうか。 ふふふふ。 アダマス 姉様……どうしてこの様な仕打ちをなさるのですか……。 どうか目をお覚まし下さい、姉様……。 今ならばまだ……まだ、間に合います……。 ケラウノス ……話になりませんね。 愚かで不浄なる人間達を滅ぼす事に、 何をためらう必要があるというのです、アダマス? 興が冷めました……私はもう行くとします。 汚らわしい貴方達の相手は、我が僕に任せるとしましょう。 さぁ、姿を現しなさい……。 我が意を体現せし忠実なる闇の僕……魔王よッ! アダマス そんな……まさか魔王を召喚したというの!? 魔王は、アイギス姉様が封印したはず……なのに……。 アンナ 魔王がケラウノス様の僕!? 神様は私たち人間を 本当に滅ぼそうとしているというのですか……!? アダマス あの姿……見間違えるはずがありません……。 ですが、未だ魔王は完全体ではないようです。 今ならば、何とか退ける事も出来るかもしれません! ▼ 4:終了時 ケラウノス く……英雄の末裔め……。 力を失ったアイギスの加護ごとき、 取るに足らないと思っていたが……。 ケイティ 王子、魔王とケラウノスが退いていきます! ディルク あれ程の強大な魔力を有していたというのに、 それでも完全には復活していないとすると、 本当の力を取り戻した魔王の強さは一体……。 ユリアン せっかく魔王を倒すことができたんだ。 そんな恐ろしいことを考えるのは止めようぜ。 それよりも今は皇帝を助ける事が先だ。 アダマス ケラウノス姉様は、皇帝を手中におさめていると 言っていました。 居場所は姉様が知っているはずです。 ケラウノス姉様を追いましょう。 私が先導します。ついてきてください! アンナ 王子、アダマス様に続き、 一刻も早くケラウノス様を追いかけましょう! ▼ 5:神との戦い ▼ 5:開始時 リオン 王子! ケラウノスの姿を見つけたわ! あたしの矢で足止めするわっ! はァ――ッ!! ケラウノス ふふふ、それで追い詰めたつもりですか? まったく……これだから人間は度し難い。 格の違いというものを見せてあげましょう。 リオン ――ッ!? …………王子。 仕方ナイワネ……ソンナニ困ッテイルノナラ、 アタシガ……ソノ身体ヲ……射貫イテアゲル……。 アダマス ケラウノス姉様……貴方という方はッ!? 人の子の心身を弄ぶなど、 それが女神のすることですか! シビラ ……イイコト……思イツイタノ……。 此処デ私ガ……アナタヲ……フフ。 アンナ シビラさんまで操られてしまうなんて……!? 他の方々にも異常がないかすぐに確認してください! レアン アンナ……すまない……私を含め、 『ヘビーアーマー』『ソルジャー』『ヒーラー』隊の 兵たちが悪霊に力を封じられてしまっているようだ……! ケラウノス ふふふ……絶望に染まりし地上の者たちよ。 これが神の力というものです。 己の愚かしさを呪いながら、朽ち果てなさい。 アダマス あれは……魔王……!? またしても、召喚したのですね……! 前よりもずっと影が濃くなってる……。 さっき戦った時よりも、ずっと力が増しているようです。 ▼ 5:終了時 アダマス すごい……。まさか、あれほどの危地にあっても、 見事生還を果たすとは……。 これが現世代の英雄の力なのですね。 王子 ……。 リオン な、何よ王子!? し、しょうがないでしょ? 神様相手なんだもの、気づいた時には操られてて……。 ……でも、その……ありがと。 アンナ シビラさんも、無事で良かったです。 シビラ 無事では……ないわ。 ひどく、心が傷ついたもの。 アダマス ……ケラウノス姉さま。 人の心を、神が弄んで良いはずがない……。 あの様な力を迷い無く行使するということは、 皇帝の身も、安全とは言えません……。 アンナ ……事態は一刻を争います。 王子、準備が整い次第、 すぐに追撃を再開し、皇帝を救出しに行きましょう! ▼ 6:博士のメッセージ ▼ 6:開始時 ゴブリン博士 我々、魔族の復活カラ早3年余リデアル……。 まさか、ワタクシの頭脳ヲこれ程使ワネバナラヌ 人間ガイルトハ想定外……。 想定外デアル! ゴブリン ソウテイガイ! ソウテイガイ! ゴブリン博士 ……実ニ、嬉シイ。 ワタクシ、今日ハこの想イヲ 戦場ニ、ブツけるのデアル。 ゴブリン兵! ススメ! 今日コソ王子軍ヲ倒すのデアル! ▼ 6:戦闘中 ゴブリン オウジ ツヨイ タイキャク! オウジ ツヨイ タイキャク! ゴブリン博士 サスガ王子軍。 ココマデハ、ワタクシも王子サエも想定内デアロウ。 ダガ、今回ハ奥ノ手ヲ用意シテイルのダ! サァ、オ前達! ユクノデアル! カルマ 王子……。魔の花嫁となる宿命から、 私を救って頂いた事は忘れていません。 この花嫁衣裳、 王子のお傍で、永遠のものとさせてください。 ミルノ 神を裏切ってしまった罪は 消えはしないのですよね……。 王子と共に歩めば、いつかあがなえると信じています。 ゴブリン博士 フヒヒヒ。 心の奥ニ眠ル闇の意識がバッチリ活性化シテイル。 ワタクシが新たに開発シタ秘薬ノ力は絶大デアル! ▼ 6:終了時 ゴブリン博士 ヒ――! コレデモ、ダメなのか! 王子メ、 お前の力が勝ツカ、ワタクシの頭脳が勝ツカ、 イズレ必ず決着をつけるノデアル! 兵士 報告! ゴブリン軍、退却していきます! ケイティ ふぅ。ゴブリン軍の戦闘力は侮れませんね、王子。 あれ程美しい隊列は、他の軍隊でも見た事がありません。 一体どれ程訓練をしたのでしょうか……。 アンナ ゴブリンが努力をするなんて……。 王子、魔物達は益々力をつけてきているようですね。 ですが王子と一緒なら、 どの様な困難でも乗り越えられると信じています。 ▼ 7:帝国軍の騎士 ▼ 7:開始時 アダマス ケラウノス姉様の力を感じる……。 皆さん、この道を進めば姉様に辿り着けるはずです。 急いで追いかけましょう! ソーマ ――ッ!? お待ち下さい、王子。 何者かが向こうから来ます……かなりの人数です! ??? …………。 ディルク あれは……我が白の帝国兵の鎧! それも帝国騎士団のものです! 良かった! 生きていたのか! 彼らは陛下のご側近。 陛下もご無事に違いない! 帝国騎士 ……女王様の邪魔をする者達を……始末する……! ディルク え……!? な、なぜ刃をこちらに……? 一体どういうおつもりですか!? 私は白の帝国の兵士―― アダマス ――お待ちください! あの様子、何者かに操られているのでしょう。 ですが、姉様の扱うものとはどこか異なります。 ディルク そ、それでは……ケラウノスに与する者が この迷宮内にいるというのですか……? ケイティ とにかく、今は向かってくる帝国騎士の方々を 無力化するしかありません。 王子、戦いの準備をお願い致します! ▼ 7:終了時 帝国騎士 くッ……うぅぅ……。 なぜ、我らはこのような場所に……? ケイティ 良かった! どうやら正気を取り戻したようですね。 ディルク 騎士殿、私は白の帝国の兵士ディルクと申します。 陛下はご一緒ではないのでしょうか? 帝国騎士 陛下……? そ、そうだった! この先に、陛下が捕らえられているのだ……! 早く陛下の元に向かってくれ! 恐ろしい魔物が、次々と我らの心を支配していったのだ。 早く……早くしなければ、 いずれは、陛下の御心までも……! ユリアン しっかりしろ! ……ダメだ、気を失っちまったようだ。 なあ、恐ろしい魔物って一体どういうことだ? ケイティ 考えたくはないですが、 やはり、ケラウノスに与する魔物が 他にもいるということでしょう……。 アンナ 王子、急ぎましょう! 皇帝はこの先にいるようです! ▼ 8:囚われの皇帝 ▼ 8:開始時 皇帝 …………。 ゴブリンクイーン ウフフ……何て精神力なのかしら。 ここまでワタシの催眠術をはね除けた人間なんて 過去に一人もいなかったわ。 女王蟻 生物として雄であれば何者であろうと魅了する 妾のフェロモンにも抗い続けるとは……ふふ。 帝国の皇帝……其方が堕ちる時が楽しみよのぅ。 皇帝 黙れ……貴様らの様な愚物に、屈するものか……。 ゴブリンクイーン あらぁ、まだそんな口を利く元気があるのね。 この状況が分かっているのかしら? 貴方の可愛い部下達はもう既に全員堕ちているのよ? 皇帝 …………薄汚い雌が。 女王蟻 ほう……。魔界でも絶世の美女と、うたわれた妾と ゴブリンクイーンにその様な戯言……。 許さぬぞ……絶対にィ……キシィィィィ! ゴブリンクイーン ちょっと待つのよ、蟻の女王。 私にいい考えがあるわぁ。 同時に使うのよ、私達の秘術をね。ウフフフフ。 女王蟻 ふぅむ……それは、たいそうな妙案よの。 まこと、それであればこの雄もすぐに堕ちるであろうな。 ゴブリンクイーン ウフフフ……決まりね。女として敵である アナタとの共同作業なんて、嫌な感じだけど、 この際仕方ないわぁ。さぁ、いくわよぉ!! 皇帝 ――ッ!! う………ぐ………あぁあ。い、意識……が……。 ――女王……サマ。クイーンサ……マ……。 アンナ 王子! あそこに皇帝が! ユリアン お、おい……皇帝に寄り添ってる魔物達を見ろよ……。 ゴブリンクイーンだぞ……それに、女王蟻も……! 2人がかりで皇帝を自分達の奴隷にしたってわけかよ。 アダマス ケラウノス姉様……魔物の女王までも使うなんて……。 王子、私の加護を受けた皇帝は強敵です。 お気をつけください! ▼ 8:終了時 ディルク 陛下ッ!! しっかりしてください! 私がお分かりになりますか? 皇帝 ……う……お、お前は……。 ディルク……か……? ディルク はいっ! そうです、ディルクです! 陛下……良かった……! うぅ……グス……。 王子 …………。 皇帝 ――ん? 貴様は、英雄王の末裔の王子か……。 なるほど……。 俺はとんだ醜態を見せてしまったという訳だな。 ディルク す、すいません……。 ですが、陛下が戻られぬ不安から、 兵士もレオナ様も皆、動揺していて……。 アダマス 我が神器を受け継ぎし者よ。 皇帝 その姿は、アダマス様……なのか!? アダマス はい。如何にも私が女神アダマスです。この迷宮に 長らく囚われていましたが、精神体の身とはいえ、 貴方達のお陰でこうして、復活を果たしました。 ですが、状況は悪化しています。 我が姉ケラウノスが活動を開始しました。 それと共に、魔王も復活の兆しを見せています。 皇帝 なん……だと……。 アダマス 地上界は絶望的といっても過言ではありません……。 今や、アイギス姉さまも私も、 力の大半を失ってしまいました……。 かつての千年戦争の時の様に、 貴方達に力を貸す事はできません……。 わずかな望みがあるとすれば、 二柱の神の加護を受けし者達。 聡明な貴方ならば、もう全て理解しているのでしょう? 皇帝 ……是非も無い。 王子、どうやら貴様と協力せねばならぬようだな。 王子 ……。(コクリ) アンナ ち、ちょっと、王子! 国同士の大事な取り決めです! 相槌だけじゃダメですよっ! 皇帝 ……ふ。気にするな。俺もお喋りは好きじゃない。 王子、貴様と俺は何もかもが違うが、 そこだけは気が合うかもしれんな。 ▼ 9:魔王の復活 ▼ 9:開始時 ユリアン すごいな……これなら王国まであっと言う間に着くぞ。 さすがは噂に名高き白の帝国の飛空船だぜ! アンナ こうして、帝国の飛空船に搭乗すると、 改めて我が国との協力体制が実現したことを実感します。 王子……本当に、良かったですね。 ケラウノス ……愚かな。 人間同士が手を組んだところで 一体何ができると思っているのでしょうか。 アダマス ――ケラウノス姉様!? どうしてここに……ッ! ケラウノス 神器を受け継ぎし者を一掃する機会を窺っていたのですよ。 空の上では、逃げることもできませんからね。 ……さあ魔王、今こそ受肉の刻を迎えよ! 魔王 ……。 この力……与の真の肉体……か。 アダマス そ、そんな……あれは、精神体ではない……。 間違いありません。あれは、実体の魔王……! 完全に復活したという事……ですね……。 アンナ そ、そんな……。 皇帝 狼狽える必要はない。 今ここに、二柱の神の加護があるという事を忘れるな。 シャルム そうだよ! ぜ〜ったいに、負けたりなんかしないんだからね! 皇帝 ……白く、一点の曇りなき尊き信念の元に、 我ら、世界を統べる次代の覇者とならん……。 女神ケラウノス。お前がこの世界を滅ぼす事は出来ん。 ▼ 9:終了時 シャルム ――ああッ!? コウテイ、メガミってのが逃げていくよ! 追いかけなくていいの!? 皇帝 無様な敗者の背を斬る趣味は持ち合わせていない。 好きにさせろ。 レオナ シャルム、今は我が軍も王子軍も疲弊している。 まずは、自国へ戻りお互いに兵を休ませるのが、 良策といえよう。 アンナ そうですね! 今はいち早く戦力を整え、 魔物との戦いに備えましょう! 帰ったら帝国軍との連絡手段や、 様々な取り決めもしなくてはいけないですし、 しばらくは忙しくなりますよ、王子! アダマス (あの刻より千年……。 まさか、あの苛烈な戦いよりも、 厳しい状況になるなんて……) (ですが、今はわずかな希望に全てを託す他ありま せん……。アイギス姉様の信徒と我が信徒が手を取り 合って、地上界を取り戻す事を切に願っています……) 編集
アンナ
ここが『悪霊の迷宮』です、王子。 白の帝国の使者ディルクさんの話では、皇帝が 中に入ったきり、もう数日が経過しているとの事です。
ベルナール
しかし、まさか白の帝国軍がこの危険な迷宮に 足を踏み入れているとは……。 数多くの冒険者がこの迷宮で行方不明と なっている事を知らない訳ではないだろう? ディルク殿。
ディルク
女神アダマス様の封印……。 それがこの迷宮にあるという事が分かったのです。
なんと……女神アダマスの封印が……!? なるほど、アダマス信仰の厚い貴国であれば、 この迷宮の風説を以てしても、止める事はできないな。
はい。 我ら白の帝国は、数百年に渡りアダマス様の封印を 探し求めていました。 帝国軍の総力を決して迷宮の調査に挑んだのですが、 全ての部隊が迷宮から戻る事はなく、 業を煮やした皇帝陛下自ら御出陣なさると……。
――そして、多くの冒険者の例に漏れず、 皇帝さえもその消息を絶ったという事ですね……。
兵士
――報告ッ!! 魔物が現れました! こちらに向かっています!
早速魔物が現れたか。 この金色の鎧で敵の注目を一手に引き付け―― ん……変だ……ぞ…鎧が急激に重く感じる……。
レアン
……くっ。私もだ、ベルナール。 体から力が全て失われているようだ……。 すまない王子、私達は力になれそうにない。
王子、『ヘビーアーマー』の皆さんは、 戦いに出る事が出来ません! 慎重な采配をお願いいたします。
ケイティ
周囲から魔物の気配がなくなりました。 王子、ヘビーアーマーの方々を欠いた中での、 ご采配見事でした。
役に立てなくてすまなかった王子。 いつもより入念に鎧を磨いていたというのに……。 やれやれ……。
しかし、変だな。 なぜ突然力を失ってしまったのだろうか。 今は徐々に力が戻ってきているが……。
ヴァレリー
悪霊の仕業……かもね。 この迷宮では、古くから冒険者を苦しめる不可思議な 現象が起こると言われているんだ。 調査の為に迷宮に入った者達も戻ってこず、 原因も分からないまま……。そして、いつしかここには 悪霊が棲んでいると言われるようになった……。 それが、『悪霊の迷宮』と言われる所以だよ。
悪霊……ですか……。 王子、今回の遠征では、部隊の編成に 充分注意をお願いします。
フィリス
ダメだ……。 ここにも、皇帝の居場所が分かる様な 重要な手がかりはなさそうだ。
ユリアン
こっちも同じだ。 足跡一つ見当たらないぜ……。
――ユリアン隊長、報告がございますッ!!
どうした!? 皇帝の居場所が分かるようなものを ついに見つけたのか!?
いえ、魔物の姿を発見しました!
だよな……ハァ。 何となく分かってたけど、 少しだけ期待しちまったじゃねえか。
そんなことより、何だか妙だぞ、ユリアン。 先程から剣が重く感じる……。 腕に……力が入らないんだ。
おいおい、お前も悪霊にビビっちまったってのか? 戦う前にそんな状態でどう……す、る……んんッ!? ま、まずい……っ! 俺も力が、入らねぇぞ!?
く……私もです……。どうやら私を含め、 『ソルジャー』の者たち皆が、同じ状態のようです。 王子、申し訳ありません……。何卒ご注意を……!
良かった……何とか魔物を退けられたようですね。
だけど、皇帝の痕跡はおろか、 白の帝国軍の気配も全くないですね……。
我が帝国の軍師様は皇帝が戻られぬ事で、 かなり狼狽えておられました……。 私以外の兵は恐らく皇帝捜索の為、迷宮の奥へ……。
それにしても、 一国の王が、戦で先頭に立って戦うなんてな。 万が一の事があったら、臣下も民も浮かばれねぇぜ。
ユリアン殿、そのお言葉は心外です。 我が白の帝国は『力』による統治がなされています。 血脈による王権の世襲はありません。 我が国において、最強の戦士だからこそ、 陛下は皇帝たりえたのです。 戦場で先頭に立ち、 他の誰よりも命をかけて帝国を守るそのお姿に、 我ら兵や民もついていっているのです!
悪かったよディルク。そんなに真剣になるな。 言葉のあやだぜ。 それに、ディルクのその気持ち、俺も分かるぜ。
皆さん、そろそろ先に進みましょう。 ここは、まだまだ迷宮の入口付近です。 急ぎましょう!
――あ、あの像は!? 間違いありません、アダマス様の女神像です! やはり伝承は本当だったのか!
ケラウノス
ふふ……よくぞここまで 辿りつきましたね、不浄な人間達よ。
あ、貴方は……ケラウノス様!? どうして、この様な場所に……!
簡単な事ですよ……ふふ。 この壺に、アダマスを封じたのは 他ならぬ私なのですから。
女神が女神を、封印した……だとッ!? 馬鹿な……!
嘆きは死後に取っておくが良い、人間たちよ。 さあ、女神アダマスを解放せんと望むならば、 万に一つの可能性に賭け、私を倒して見せよ。
――うわぁぁぁあああッ!? ほ、報告! ミノタウロスです……! 前線にミノタウロスが現れました!
王子、急ぎ迎撃の準備を! ドルカさん、アリサさんは、後ろへ! 治癒術の準備をお願いいたします!
アリサ
ケイティさん……す、すみません。 それが……魔法が……皆さんを癒やす力が、 どうしてか、使うことが……出来ないのです……。
ドルカ
アリサちゃんも一緒だったのねぇ。困ったわ……。 どうやらこの階層の悪霊たちは 私達ヒーラーに目をつけて悪さをしてるようね。
そんな……。 『ヒーラー』の治癒術を封じられてしまうなんて……。 王子、兵の体力には充分お気を付けください!
や、やった!! ケラウノスが退いている……ッ!! 勝った…………勝ったぞ――――!!
こんな簡単に女神の封印を解いてしまうなんてな! は……ハハ、何だよ、思った以上に呆気ないもんだな!
アダマス
うッ、ぅぅ…………こ、ここは……いったい?
お気づきになられたようですね、アダマス様! 信じられない……今我らは、 輝かしき奇跡を目の当たりにしているのだ……!
…………実に愚かな人間達。
――なッ!? ケラウノス様……退けたはずなのに……!
自らの力で封印を解いたと信じているのですね。 本当に、自惚れの強い人間達……。 封印を解いたのは私です。 滅び行く人間達の無残な姿を、 我が愚妹アイギスとアダマスに見せつける為にね。
姉様……未だにその様な事をお考えなのですか!? やはり今度こそ私の神器によって、 その悪心を御身共々斬らねばならないようですね。
笑わせないで、アダマス。 あなたの神器も、その使い手も、 今や我が手中にあります。 それと、気づいてないようだけど、 解放したのはアダマスの精神だけ。 肉体は分離して別の場所に封印しています。 ……そう、 貴方は現世において何ら力を揮えぬ 愚神なのです。ふふふ。
……そんな。 やはり、私にはケラウノス姉様を 止められないというの……。
ふふ……。その顔が見たかったのです。 これ以上に惨めな女神が他にいるでしょうか。 ふふふふ。
姉様……どうしてこの様な仕打ちをなさるのですか……。 どうか目をお覚まし下さい、姉様……。 今ならばまだ……まだ、間に合います……。
……話になりませんね。 愚かで不浄なる人間達を滅ぼす事に、 何をためらう必要があるというのです、アダマス? 興が冷めました……私はもう行くとします。 汚らわしい貴方達の相手は、我が僕に任せるとしましょう。 さぁ、姿を現しなさい……。 我が意を体現せし忠実なる闇の僕……魔王よッ!
そんな……まさか魔王を召喚したというの!? 魔王は、アイギス姉様が封印したはず……なのに……。
魔王がケラウノス様の僕!? 神様は私たち人間を 本当に滅ぼそうとしているというのですか……!?
あの姿……見間違えるはずがありません……。 ですが、未だ魔王は完全体ではないようです。 今ならば、何とか退ける事も出来るかもしれません!
く……英雄の末裔め……。 力を失ったアイギスの加護ごとき、 取るに足らないと思っていたが……。
王子、魔王とケラウノスが退いていきます!
あれ程の強大な魔力を有していたというのに、 それでも完全には復活していないとすると、 本当の力を取り戻した魔王の強さは一体……。
せっかく魔王を倒すことができたんだ。 そんな恐ろしいことを考えるのは止めようぜ。 それよりも今は皇帝を助ける事が先だ。
ケラウノス姉様は、皇帝を手中におさめていると 言っていました。 居場所は姉様が知っているはずです。 ケラウノス姉様を追いましょう。 私が先導します。ついてきてください!
王子、アダマス様に続き、 一刻も早くケラウノス様を追いかけましょう!
リオン
王子! ケラウノスの姿を見つけたわ! あたしの矢で足止めするわっ! はァ――ッ!!
ふふふ、それで追い詰めたつもりですか? まったく……これだから人間は度し難い。 格の違いというものを見せてあげましょう。
――ッ!? …………王子。 仕方ナイワネ……ソンナニ困ッテイルノナラ、 アタシガ……ソノ身体ヲ……射貫イテアゲル……。
ケラウノス姉様……貴方という方はッ!? 人の子の心身を弄ぶなど、 それが女神のすることですか!
シビラ
……イイコト……思イツイタノ……。 此処デ私ガ……アナタヲ……フフ。
シビラさんまで操られてしまうなんて……!? 他の方々にも異常がないかすぐに確認してください!
アンナ……すまない……私を含め、 『ヘビーアーマー』『ソルジャー』『ヒーラー』隊の 兵たちが悪霊に力を封じられてしまっているようだ……!
ふふふ……絶望に染まりし地上の者たちよ。 これが神の力というものです。 己の愚かしさを呪いながら、朽ち果てなさい。
あれは……魔王……!? またしても、召喚したのですね……! 前よりもずっと影が濃くなってる……。 さっき戦った時よりも、ずっと力が増しているようです。
すごい……。まさか、あれほどの危地にあっても、 見事生還を果たすとは……。 これが現世代の英雄の力なのですね。
王子
……。
な、何よ王子!? し、しょうがないでしょ? 神様相手なんだもの、気づいた時には操られてて……。 ……でも、その……ありがと。
シビラさんも、無事で良かったです。
無事では……ないわ。 ひどく、心が傷ついたもの。
……ケラウノス姉さま。 人の心を、神が弄んで良いはずがない……。 あの様な力を迷い無く行使するということは、 皇帝の身も、安全とは言えません……。
……事態は一刻を争います。 王子、準備が整い次第、 すぐに追撃を再開し、皇帝を救出しに行きましょう!
ゴブリン博士
我々、魔族の復活カラ早3年余リデアル……。 まさか、ワタクシの頭脳ヲこれ程使ワネバナラヌ 人間ガイルトハ想定外……。 想定外デアル!
ゴブリン
ソウテイガイ! ソウテイガイ!
……実ニ、嬉シイ。 ワタクシ、今日ハこの想イヲ 戦場ニ、ブツけるのデアル。 ゴブリン兵! ススメ! 今日コソ王子軍ヲ倒すのデアル!
オウジ ツヨイ タイキャク! オウジ ツヨイ タイキャク!
サスガ王子軍。 ココマデハ、ワタクシも王子サエも想定内デアロウ。 ダガ、今回ハ奥ノ手ヲ用意シテイルのダ! サァ、オ前達! ユクノデアル!
カルマ
王子……。魔の花嫁となる宿命から、 私を救って頂いた事は忘れていません。 この花嫁衣裳、 王子のお傍で、永遠のものとさせてください。
ミルノ
神を裏切ってしまった罪は 消えはしないのですよね……。 王子と共に歩めば、いつかあがなえると信じています。
フヒヒヒ。 心の奥ニ眠ル闇の意識がバッチリ活性化シテイル。 ワタクシが新たに開発シタ秘薬ノ力は絶大デアル!
ヒ――! コレデモ、ダメなのか! 王子メ、 お前の力が勝ツカ、ワタクシの頭脳が勝ツカ、 イズレ必ず決着をつけるノデアル!
報告! ゴブリン軍、退却していきます!
ふぅ。ゴブリン軍の戦闘力は侮れませんね、王子。 あれ程美しい隊列は、他の軍隊でも見た事がありません。 一体どれ程訓練をしたのでしょうか……。
ゴブリンが努力をするなんて……。 王子、魔物達は益々力をつけてきているようですね。 ですが王子と一緒なら、 どの様な困難でも乗り越えられると信じています。
ケラウノス姉様の力を感じる……。 皆さん、この道を進めば姉様に辿り着けるはずです。 急いで追いかけましょう!
ソーマ
――ッ!? お待ち下さい、王子。 何者かが向こうから来ます……かなりの人数です!
???
…………。
あれは……我が白の帝国兵の鎧! それも帝国騎士団のものです! 良かった! 生きていたのか! 彼らは陛下のご側近。 陛下もご無事に違いない!
帝国騎士
……女王様の邪魔をする者達を……始末する……!
え……!? な、なぜ刃をこちらに……? 一体どういうおつもりですか!? 私は白の帝国の兵士――
――お待ちください! あの様子、何者かに操られているのでしょう。 ですが、姉様の扱うものとはどこか異なります。
そ、それでは……ケラウノスに与する者が この迷宮内にいるというのですか……?
とにかく、今は向かってくる帝国騎士の方々を 無力化するしかありません。 王子、戦いの準備をお願い致します!
くッ……うぅぅ……。 なぜ、我らはこのような場所に……?
良かった! どうやら正気を取り戻したようですね。
騎士殿、私は白の帝国の兵士ディルクと申します。 陛下はご一緒ではないのでしょうか?
陛下……? そ、そうだった! この先に、陛下が捕らえられているのだ……! 早く陛下の元に向かってくれ! 恐ろしい魔物が、次々と我らの心を支配していったのだ。 早く……早くしなければ、 いずれは、陛下の御心までも……!
しっかりしろ! ……ダメだ、気を失っちまったようだ。 なあ、恐ろしい魔物って一体どういうことだ?
考えたくはないですが、 やはり、ケラウノスに与する魔物が 他にもいるということでしょう……。
王子、急ぎましょう! 皇帝はこの先にいるようです!
皇帝
ゴブリンクイーン
ウフフ……何て精神力なのかしら。 ここまでワタシの催眠術をはね除けた人間なんて 過去に一人もいなかったわ。
女王蟻
生物として雄であれば何者であろうと魅了する 妾のフェロモンにも抗い続けるとは……ふふ。 帝国の皇帝……其方が堕ちる時が楽しみよのぅ。
黙れ……貴様らの様な愚物に、屈するものか……。
あらぁ、まだそんな口を利く元気があるのね。 この状況が分かっているのかしら? 貴方の可愛い部下達はもう既に全員堕ちているのよ?
…………薄汚い雌が。
ほう……。魔界でも絶世の美女と、うたわれた妾と ゴブリンクイーンにその様な戯言……。 許さぬぞ……絶対にィ……キシィィィィ!
ちょっと待つのよ、蟻の女王。 私にいい考えがあるわぁ。 同時に使うのよ、私達の秘術をね。ウフフフフ。
ふぅむ……それは、たいそうな妙案よの。 まこと、それであればこの雄もすぐに堕ちるであろうな。
ウフフフ……決まりね。女として敵である アナタとの共同作業なんて、嫌な感じだけど、 この際仕方ないわぁ。さぁ、いくわよぉ!!
――ッ!! う………ぐ………あぁあ。い、意識……が……。 ――女王……サマ。クイーンサ……マ……。
王子! あそこに皇帝が!
お、おい……皇帝に寄り添ってる魔物達を見ろよ……。 ゴブリンクイーンだぞ……それに、女王蟻も……! 2人がかりで皇帝を自分達の奴隷にしたってわけかよ。
ケラウノス姉様……魔物の女王までも使うなんて……。 王子、私の加護を受けた皇帝は強敵です。 お気をつけください!
陛下ッ!! しっかりしてください! 私がお分かりになりますか?
……う……お、お前は……。 ディルク……か……?
はいっ! そうです、ディルクです! 陛下……良かった……! うぅ……グス……。
――ん? 貴様は、英雄王の末裔の王子か……。 なるほど……。 俺はとんだ醜態を見せてしまったという訳だな。
す、すいません……。 ですが、陛下が戻られぬ不安から、 兵士もレオナ様も皆、動揺していて……。
我が神器を受け継ぎし者よ。
その姿は、アダマス様……なのか!?
はい。如何にも私が女神アダマスです。この迷宮に 長らく囚われていましたが、精神体の身とはいえ、 貴方達のお陰でこうして、復活を果たしました。 ですが、状況は悪化しています。 我が姉ケラウノスが活動を開始しました。 それと共に、魔王も復活の兆しを見せています。
なん……だと……。
地上界は絶望的といっても過言ではありません……。 今や、アイギス姉さまも私も、 力の大半を失ってしまいました……。 かつての千年戦争の時の様に、 貴方達に力を貸す事はできません……。 わずかな望みがあるとすれば、 二柱の神の加護を受けし者達。 聡明な貴方ならば、もう全て理解しているのでしょう?
……是非も無い。 王子、どうやら貴様と協力せねばならぬようだな。
……。(コクリ)
ち、ちょっと、王子! 国同士の大事な取り決めです! 相槌だけじゃダメですよっ!
……ふ。気にするな。俺もお喋りは好きじゃない。 王子、貴様と俺は何もかもが違うが、 そこだけは気が合うかもしれんな。
すごいな……これなら王国まであっと言う間に着くぞ。 さすがは噂に名高き白の帝国の飛空船だぜ!
こうして、帝国の飛空船に搭乗すると、 改めて我が国との協力体制が実現したことを実感します。 王子……本当に、良かったですね。
……愚かな。 人間同士が手を組んだところで 一体何ができると思っているのでしょうか。
――ケラウノス姉様!? どうしてここに……ッ!
神器を受け継ぎし者を一掃する機会を窺っていたのですよ。 空の上では、逃げることもできませんからね。 ……さあ魔王、今こそ受肉の刻を迎えよ!
魔王
……。 この力……与の真の肉体……か。
そ、そんな……あれは、精神体ではない……。 間違いありません。あれは、実体の魔王……! 完全に復活したという事……ですね……。
そ、そんな……。
狼狽える必要はない。 今ここに、二柱の神の加護があるという事を忘れるな。
シャルム
そうだよ! ぜ〜ったいに、負けたりなんかしないんだからね!
……白く、一点の曇りなき尊き信念の元に、 我ら、世界を統べる次代の覇者とならん……。 女神ケラウノス。お前がこの世界を滅ぼす事は出来ん。
――ああッ!? コウテイ、メガミってのが逃げていくよ! 追いかけなくていいの!?
無様な敗者の背を斬る趣味は持ち合わせていない。 好きにさせろ。
レオナ
シャルム、今は我が軍も王子軍も疲弊している。 まずは、自国へ戻りお互いに兵を休ませるのが、 良策といえよう。
そうですね! 今はいち早く戦力を整え、 魔物との戦いに備えましょう! 帰ったら帝国軍との連絡手段や、 様々な取り決めもしなくてはいけないですし、 しばらくは忙しくなりますよ、王子!
(あの刻より千年……。 まさか、あの苛烈な戦いよりも、 厳しい状況になるなんて……) (ですが、今はわずかな希望に全てを託す他ありま せん……。アイギス姉様の信徒と我が信徒が手を取り 合って、地上界を取り戻す事を切に願っています……)
編集
古より数多の冒険者を帰らぬ者とした迷宮。その深闇に消えた白の皇帝を救え。 <ヘビーアーマー出撃不可> 初級(★1獲得の目安:平均Lv1) 簡易説明 ▼ MAP
<ヘビーアーマー出撃不可> 初級(★1獲得の目安:平均Lv1) 簡易説明
未だ皇帝の手がかりは掴めず、迷宮の奥へ進む王子達に魔物が襲い掛かる。 <ソルジャー出撃不可> 中級(★1獲得の目安:平均Lv25) 簡易説明 ▼ MAP
<ソルジャー出撃不可> 中級(★1獲得の目安:平均Lv25) 簡易説明
女神の封印を守るサイクロプスとミノタウロスの強襲を迎え撃て! <ヒーラー出撃不可> ※回復ユニット出撃不可とは異なるため、風水使いや神官戦士の出撃可能 上級(★1獲得の目安:平均Lv50) 簡易説明 ▼ MAP
<ヒーラー出撃不可> ※回復ユニット出撃不可とは異なるため、風水使いや神官戦士の出撃可能 上級(★1獲得の目安:平均Lv50) 簡易説明
再び現れたもう一柱の女神が召喚したのは、かつての僕、「魔王」であった。 <ヒーラー出撃不可> ※回復ユニット出撃不可とは異なるため、風水使いや神官戦士の出撃可能 極級(★1獲得の目安:平均CCLv25) 簡易説明 ▼ MAP
<ヒーラー出撃不可> ※回復ユニット出撃不可とは異なるため、風水使いや神官戦士の出撃可能 極級(★1獲得の目安:平均CCLv25) 簡易説明
迷宮は、王子達を避けられぬ戦いへと誘う。 <ヘビーアーマー、ソルジャー、ヒーラー出撃不可> ※回復ユニット出撃不可とは異なるため、風水使いや神官戦士の出撃可能 神級(★1獲得の目安:平均CCLv50) 簡易説明 ▼ MAP
<ヘビーアーマー、ソルジャー、ヒーラー出撃不可> ※回復ユニット出撃不可とは異なるため、風水使いや神官戦士の出撃可能 神級(★1獲得の目安:平均CCLv50) 簡易説明
王子達にゴブリンの軍勢が襲い来る!敵の陣形に留意せよ! 上級(★1獲得の目安:平均Lv50) 簡易説明 ▼ MAP
上級(★1獲得の目安:平均Lv50) 簡易説明
帝国騎士団との再会は、望まぬ戦いへと王子達を導く。 <メイジ、ビショップ出撃不可> 極級(★1獲得の目安:平均CCLv25) 簡易説明 ▼ MAP
<メイジ、ビショップ出撃不可> 極級(★1獲得の目安:平均CCLv25) 簡易説明
2人の女王を倒し、皇帝を救え! <アーチャー、パイレーツ、ボウライダー出撃不可> 神級(★1獲得の目安:平均CCLv50) 簡易説明 ▼ MAP
<アーチャー、パイレーツ、ボウライダー出撃不可> 神級(★1獲得の目安:平均CCLv50) 簡易説明
女神ケラウノス率いる天使軍団が、王子と皇帝を滅するべく立ちはだかる。皇帝と力を合わせ、女神を退けよ! 神級(★1獲得の目安:平均CCLv50) 簡易説明 ▼ MAP
神級(★1獲得の目安:平均CCLv50) 簡易説明
#include(): No such page: 雑談リンク/緊急ミッション
このコメント欄は攻略に関する情報提供を目的としています。 雑談は雑談スレ、愚痴はチラシの裏スレへどうぞ。 wiki雑談掲示板 最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 神級のMAP、NとUの間に地上マスもう一個あります。魔王は麻痺が効くので、麻痺らせてからミノスケを陣地近くまで移動させて遠距離を攻撃させると良い。iに魔王の攻撃は届かないので、ここに火力要員置ける。その前に動くシビラが危ないけど、骨とかカルマで足止めして、iに攻撃する前になんとかしてくれ。俺はミルノとリッカ(未覚醒)とメトゥスでなんとかした。 -- 2016-12-01 (木) 02:21:00 追記:エデンlv77だからかもしれんけど、スキル中でもオーラ魔王を麻痺させる前にキャーするので、麻痺利用する場合は魔王とヴァンパイア系のHP管理気をつけて。 -- 2016-12-01 (木) 02:28:41 とりあえずわかった分に関して後半を追加 -- 2016-12-01 (木) 16:42:06 後半神級、開始時から左拠点前付近はゴブリン女王の射程内なので、ヒーラーとセットで配置する必要がある。 -- 2016-12-01 (木) 17:19:43 また、終盤に帝国天馬騎士団が6体ほど右拠点前を通って左へ行くので、ウィッチやモンスタースレイヤーなどの遠距離火力の用意が必要 -- 2016-12-01 (木) 17:21:49 ゴブリン女王は、マップ開始からしばらく居座る関係で遠距離が鬱陶しいので、早々にミルノなどで落としてしまうとよい。 -- 2016-12-01 (木) 17:28:44 ゴブリンクイーンの攻撃力は600くらいかな。思ったほど痛くなかった -- 2016-12-03 (土) 19:55:28 ある程度火力の出せる忍を配置すれば、右側の敵出現前にでも片づけられるよ -- 2016-12-04 (日) 03:22:29 聖霊の表記だけど、技強化の聖霊 ではなく、過去イベントとあわせて虹の聖霊で統一しておいたほうがよいのかなぁと思ったり -- 2016-12-01 (木) 17:30:35 でも聖霊預かり所でも名前が変更されたようだね。 -- 2016-12-01 (木) 21:04:02 むしろ過去イベの方を()付きか何かで訂正してった方がいいでしょ。今後虹の精霊って名前は公式では出てこなくなるだろうし -- 2016-12-02 (金) 09:01:40 刻水晶集めつつ技強化の聖霊が落ちることもある今回の神級 -- 2016-12-01 (木) 17:38:05 魔王の復活は「女神」と「魔王」を倒す必要なし、初期配置で帝国2名いるのでそれより前にユニットを置かないように。遠距離最後尾2か所にヒーラーか風水配置して帝国ユニットの後ろに複数ブロック配置。北側からの攻め手が多いので主力はそちらへ(下段は皇帝がいるため大体なんとかなる -- 2016-12-01 (木) 17:49:07 追記:遠距離マス前方3か所は女神の遠距離射程のため、女神が動き出す前に撤退必要。また北側の援軍ユニットは数回攻撃を受けてしまうため回復はそれなりの量が必要。下段に魔王が進行してくるが皇帝の目の前でUターンするためこちらは皇帝の前にユニットを置かなければ問題ない -- 2016-12-01 (木) 17:51:59 神級は序盤にVHと神官戦士とヒーラーのセットでクイーンを片付けると楽 -- 2016-12-01 (木) 20:36:43 シノ様があるなら配置即点火で余裕を持って倒せるのでおすすめ -- 2016-12-02 (金) 08:42:58 ミルノが居れば兵士を減らしつつクィーンを潰してくれるやん -- 2016-12-05 (月) 04:34:06 今回の神級、刻結晶は5回ともフルドロなんだけど、確定ドロかね -- 2016-12-02 (金) 21:34:26 下のドロップ集計にもあるけど、少なくともレダ無しでは確定じゃないらしいですね -- 2016-12-02 (金) 23:02:40 ☆26個取れたんだけど・・・☆25の報酬がフロイデじゃなくてプラチナアーマーが届いたよ? -- 2016-12-06 (火) 20:06:57 フロイデはイベント終了後に皇帝と一緒に貰える試練報酬であって、☆報酬の白バケツとかとはまた別。ちなみに試練は昔から必ず余裕があって全部で☆3取らずとも全報酬が貰えるようになってる -- 2016-12-06 (火) 21:11:08 ☆27いけなかった・・・(`;ω;´) 結局なんだったの?何もなし? -- 2016-12-08 (木) 15:39:37 すぐ上に似た質問あるんだから読めよ・・・ -- 2016-12-08 (木) 15:47:13 ??いや☆26までは行けたけど、☆27が行けなかったってこと。☆27の欄が空欄なのはサプライズ的な意味なのか本当に何もないのかが気になっただけ。 -- 2016-12-08 (木) 19:32:07 一応言っとくと、イベント終了時の報酬は、メンテ後最初のログイン時点で兵舎に直接入る。プレゼントボックスにはない。 -- 2016-12-08 (木) 16:12:29 お名前: 添付キャンセル 削除キー: コメントに関してガイドライン変更:「削除を可」→R{「コメントアウトを可」}
このコメント欄は攻略に関する情報提供を目的としています。 雑談は雑談スレ、愚痴はチラシの裏スレへどうぞ。 wiki雑談掲示板
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
コメントに関してガイドライン変更:「削除を可」→R{「コメントアウトを可」}
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 囚われの皇帝(神級) 11週 / 刻水晶(5個*3)→11 / 刻水晶(3個*3)→6,(3個*2)→5 / 技強化の精霊6 編成バフなし -- 2016-12-01 (木) 18:50:42 囚われの皇帝(神級) 15週 / 刻水晶(5個*3)→11,(5個*2)→4 / 刻水晶(3個*3)→12,(3個*2)→3 / 技強化の精霊5 編成バフなし -- 2016-12-01 (木) 19:52:34 博士のメッセージ 10週 / 刻水晶(5個*2)→1,(5個*1)→9 / 極上酒8 / 金の精霊2 編成バフなし ※スタミナだけなら神級のがいいかなぁ、技精霊もあるし -- 2016-12-02 (金) 03:43:11 囚われの皇帝 10周 刻水晶240 技強化の精霊5 (未覚醒レダ、未覚醒セリア) -- 2016-12-03 (土) 00:30:52 囚われの皇帝 12周 刻水晶5×35 刻水晶3×36 技強化の精霊5 未覚醒レダあり 未覚醒レダいても確定にはならない模様 -- 2016-12-03 (土) 14:07:21 囚われの皇帝 11周 刻水晶全フルドロ 技強化の精霊4 覚醒シーフあり -- 2016-12-04 (日) 12:20:10 追加11周で計22周 刻水晶全フルドロ 技強化の精霊7 覚醒シーフあり 悪化した -- 2016-12-07 (水) 23:05:35 お名前: 添付キャンセル 削除キー: ミッション名 / 周回数 / ドロップ内容 / 備考 これらが分かるように投稿して下さい。 初回確定ドロップの場合、初回分は除いて報告して下さい。 ジュノン/モニカ等の確率アップのアビリティをもつユニットを編成に含んでいる場合は備考欄へ記述してください。(編成に入れていない場合は不要です) 例:魔物退治極5周 オデット3 カリオペ1 ロイ2 魔水晶0 モニカ編成に含む
ミッション名 / 周回数 / ドロップ内容 / 備考 これらが分かるように投稿して下さい。 初回確定ドロップの場合、初回分は除いて報告して下さい。 ジュノン/モニカ等の確率アップのアビリティをもつユニットを編成に含んでいる場合は備考欄へ記述してください。(編成に入れていない場合は不要です) 例:魔物退治極5周 オデット3 カリオペ1 ロイ2 魔水晶0 モニカ編成に含む
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示