情熱の踊り子ワルツ のバックアップの現在との差分(No.2)
入手方法ユニットステータス
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 射程の下段のR{赤字}はスキルレベル10でのスキル使用時、B{青字}は覚醒スキル使用時の値 各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 射程の下段のR{赤字}はスキルレベル10でのスキル使用時、B{青字}は覚醒スキル使用時の値 完全成長時の画像スキル
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ)
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
クラスチェンジ素材
覚醒素材
交流台詞
雑感
ダンサーとしてのワルツの特徴は「コストの下げやすさ」と「攻撃力の高さ」であろう。 前者についてはイベントユニットならではの長所であり、ワルツはCC後でも下限コスト4と非常に軽く配置しやすいユニットである。 後者は好感度補正による部分が大きく、最終的な攻撃力はプラチナダンサーでもトップの数値となる。 味方の攻撃力を強化できるということは、ヒーラーの回復力強化にもつながるので非常に有用と言える。 スキル「パッションステップ」は一定時間射程を強化し、範囲内の全ての味方ユニットに自身のステータスの100%の値を加算するスキル。 マーニーやハナの持つ「ソウルステップ」と比べ、持続時間が最大25秒とダンサーのスキルとしてはやや長めなのが特徴。 しかしスキルの初動・再動時間ではソウルステップに劣るため、より計画的にスキルを使用する必要がある。 スキル「パッションステップ」は一定時間射程を強化し、範囲内の全ての味方ユニットに自身のステータスの100%の値を加算するスキル。 マーニーやハナの持つ「ソウルステップ」と比べ、持続時間が最大25秒とダンサーのスキルとしてはやや長めなのが特徴。 しかしスキルの初動・再動時間ではソウルステップに劣るため、より計画的にスキルを使用する必要がある。 ■覚醒後 覚醒アビリティ「ミラージュダンス」を習得し、50%の確率で敵からの物理攻撃を回避する。(味方に回避能力を付与するわけではない) 遠距離ユニットの中ではダンサーは防御力が高めなので、回避能力も相まって物理攻撃にかなり強くなるが確率発動なので過信はできない。 また覚醒アビリティなのでスキルによる回避率上昇と加算される。よって刻詠の風水士リンネなどのスキルを合わせれば一時的に回避率100%も可能。 ■覚醒後 覚醒アビリティ「ミラージュダンス」を習得し、50%の確率で敵からの物理攻撃を回避する。(味方に回避能力を付与するわけではない) 遠距離ユニットの中ではダンサーは防御力が高めなので、回避能力も相まって物理攻撃にかなり強くなるが確率発動なので過信はできない。 また覚醒アビリティなのでスキルによる回避率上昇と加算される。よって刻詠の風水士リンネなどのスキルを合わせれば一時的に回避率100%も可能。 覚醒スキルは「エンドレスワルツ」。元のスキルと比べ、スキル時のステータス加算値が100%→30%に減少してしまうが、 代わりにスキル初動が20秒に縮まり、さらにスキルの効果時間が無限となる。 つまり、スキル覚醒後のワルツは射程238で味方のステータスを100そこそこ強化する、かなり特殊なダンサーになる。 エンドレスワルツの範囲内にいるユニットは、ワンランク上のレアリティに相当するステータスを得られると考えてよい。 覚醒スキルは「エンドレスワルツ」。元のスキルと比べ、スキル時のステータス加算値が100%→30%に減少してしまうが、 代わりにスキル初動が20秒に縮まり、さらにスキルの効果時間が無限となる。 つまり、スキル覚醒後のワルツは射程238で味方のステータスを100そこそこ強化する、かなり特殊なダンサーになる。 エンドレスワルツの範囲内にいるユニットは、ワンランク上のレアリティに相当するステータスを得られると考えてよい。 スキル発動時の爆発力では覚醒前スキルや他のダンサーに劣ってしまうものの、永続発動するスキルなので放置編成を組むのに向いている。 忍者のような低ステータスのユニットにとっては、100程度の攻撃力上昇も効果が非常に大きい。 ワルキューレやアーチャーが雑魚を確殺できるラインも大きく引き上げることができる。 本来のダンサーに求められる「要所でスキルを使って味方を超強化する」という仕事はできなくなってしまうため、 ワルツの他にダンサーを持っていないのであればスキル覚醒させるべきかはよく考える必要があるものの、 他にダンサーを持っているなら、オンリーワンの個性を持つスキル覚醒は差別化の意味で前向きに検討して良いだろう。 スキル発動時の爆発力では覚醒前スキルや他のダンサーに劣ってしまうものの、永続発動するスキルなので放置編成を組むのに向いている。 忍者のような低ステータスのユニットにとっては、100程度の攻撃力上昇も効果が非常に大きい。 ワルキューレやアーチャーが雑魚を確殺できるラインも大きく引き上げることができる。 本来のダンサーに求められる「要所でスキルを使って味方を超強化する」という仕事はできなくなってしまうため、 ワルツの他にダンサーを持っていないのであればスキル覚醒させるべきかはよく考える必要があるものの、 他にダンサーを持っているなら、オンリーワンの個性を持つスキル覚醒は差別化の意味で前向きに検討して良いだろう。 ちなみに効果時間無限のはずのエンドレスワルツに再動時間(40秒)が設定されているのは、 ワルツが麻痺すると効果時間無限のスキルも効果が切れてしまうため。 種類はあまり多くないが、遠距離ユニットを襲ってくる麻痺攻撃持ちには注意しておきたい。 (ワルツはアビリティで攻撃を回避できるので、麻痺はもらいにくいユニットではあるのだが) ちなみに効果時間無限のはずのエンドレスワルツに再動時間(40秒)が設定されているのは、 ワルツが麻痺すると効果時間無限のスキルも効果が切れてしまうため。 種類はあまり多くないが、遠距離ユニットを襲ってくる麻痺攻撃持ちには注意しておきたい。 (ワルツはアビリティで攻撃を回避できるので、麻痺はもらいにくいユニットではあるのだが) リンク/クラス/ダンサードット絵情報提供はこちらへ ドット絵情報提供はこちらへ |