立ち絵未覚醒
ベース召喚、ベース召喚SP ミッションでのドロップ ▼ 該当ミッション ミッションミッションミッションミッション |砂の廃都|~|絶望の城下町|~|立ち並ぶ軍旗|~||0 イベントでのドロップ ▼ 該当イベント 入手形式イベントミッションイベントミッションイベントミッションイベントミッション |ドロップ|裏切りの海賊|最後の水兵|~|暗黒舞踏会|狂奏の踊り子|~|錬金術士と賢者の石|地中でうごめく影|~|闇司祭と邪教の祭壇|邪教の徒|0 |~|闇ギルドの召使い|暗影の毒沼|~|||~|||~|||0
ステータス表/遠距離 アイコンクラス初期HP攻撃力防御力魔法耐性射程コストボーナススキルアビリティ名称(属性)上限初期下限スキル覚醒 海賊マウロ/ユニットデータ 海賊マウロ下級パイレーツLv169424171028097---Lv40901306110 編集
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クラス特性/パイレーツ クラス特性備考下級パイレーツ飛行ユニットを優先して攻撃敵の移動速度を下げる即着弾型の単体物理攻撃パイレーツキャプテンキングオブパイレーツネプチューン飛行ユニットを優先して攻撃敵の移動速度を下げる魚人タイプの敵に対して攻撃力1.3倍スキル再使用時間を45%短縮エル・ドラゴ飛行ユニットを優先して攻撃敵の移動速度を下げる1体のみ配置可能で出撃数に含まれず物理攻撃を50%で回避するトークンを使役 編集
2014/04/22に実装されたブロンズパイレーツ。 銅ユニットは侮れない実力を持っていることが多いが、彼も例外ではなく、 コストは下限で7という低さでありながら攻撃力はLv1時点でもレベル40のブロンズアーチャーを遥かに超えており、 最終的な攻撃力は300を超える。これは(好感度補正を考慮しなければ)シルバーアーチャーをも上回る数値である。 そして、280という下位レアリティにあるまじき長射程もポイント。 シルバー以上のアーチャーがクラスチェンジしてようやく射程260なので、ブロンズでこれを上回るマウロの射程は非常にお得と言える。 ブロンズアーチャーは攻撃力の低さもあってとにかく敵の防御力の影響を受けやすく、相手によってはダメージを全く稼げないことがあるが 攻撃力が高く攻撃を弾かれることがないマウロはブロンズアーチャーよりは遥かに安定してダメージを与えやすい。 また射程が長いのでブロンズのわりに配置自由度が高く、そもそも長射程と低コストを両立しているユニットは意外と貴重だったりもする。 低レアリティ故、育成もお手軽で即戦力にしやすく、シルバーユニットのクラスチェンジが当面の目標となる初心者王子にとっては頼れるユニットである。 ・・・と、単体で見るとなかなかに優秀なユニットではあるのだが、 問題は入手機会の少なさで、初心者王子は基本的にベース召喚でしか入手できない。 ストーリーミッションでマウロを確定入手できるころには初心者を卒業しているはずなので、 彼が活躍できるかどうかは、初心者王子が召喚で彼と運よく巡り合えるかどうかにかかっている。 長らくアイアンユニットとドット絵が同じだったブロンズユニットも、近年では更新されて専用ドットに変わっているが どういうわけかマウロのドット絵は下位の海賊手下と共通のままになっている。 この不遇な扱いがマウロ最大の弱点と言えるかもしれない。
ドット絵/パイレーツ
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