剣の聖女ゼノビア のバックアップの現在との差分(No.1)
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ユニットステータス
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 ※覚醒後の顔アイコン画像募集中です 完全成長時の画像
スキル
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
クラスチェンジ素材
覚醒素材
交流台詞
雑感
同クラス同レアリティのジェロームと比べると攻撃力・防御力に勝る。 序盤の切り込みユニットとして、また「援軍要請III」を利用したコスト稼ぎユニットとして、非常に優秀なユニット。 自軍のメインソルジャーが戦術教官ケイティの場合は、攻撃性能とスキル初動で大きな差があるので入れ替えて使用することになるだろう。 数多い援軍ソルジャー内でのゼノビアの立ち位置は、副官アリアと同じ攻撃型ソルジャーであり、 覚醒・スキル覚醒と育成が進むほど攻撃面が強化され、戦闘力が高まっていく。 数多い援軍ソルジャー内でのゼノビアの立ち位置は、副官アリアと同じ攻撃型ソルジャーであり、 覚醒・スキル覚醒と育成が進むほど攻撃面が強化され、戦闘力が高まっていく。 ■第一覚醒後 覚醒によりアビリティ「回転斬り」を得る。 地上の敵に限るものの、30%以上の確率で自身の周囲の敵全員を攻撃する。 ゼノビアが敵をブロックしていない状態でも、回転斬りの射程範囲内に敵が入れば確率で発動する。 攻撃範囲はペガサスライダーの範囲攻撃並みと意外に広く、隣のユニットがブロックしている敵に反応して回転斬りが発動することも多い。 発動確率はそこまで高いわけではないため、回転斬りありきの運用は控えたほうが無難だが、 攻撃型のステータスとマッチしており、他のソルジャーと比べて雑魚ラッシュの処理をかなり早めてくれる良アビリティである。 ■第一覚醒後 覚醒によりアビリティ「回転斬り」を得る。 地上の敵に限るものの、30%以上の確率で自身の周囲の敵全員を攻撃する。 ゼノビアが敵をブロックしていない状態でも、回転斬りの射程範囲内に敵が入れば確率で発動する。 攻撃範囲はペガサスライダーの範囲攻撃並みと意外に広く、隣のユニットがブロックしている敵に反応して回転斬りが発動することも多い。 発動確率はそこまで高いわけではないため、回転斬りありきの運用は控えたほうが無難だが、 攻撃型のステータスとマッチしており、他のソルジャーと比べて雑魚ラッシュの処理をかなり早めてくれる良アビリティである。 スキル覚醒をすると「聖女の呼び声」を取得。出撃コストを20増加したあと、スキルが「聖なる覚醒」へ変化するという特殊な効果を持つ。 聖なる覚醒はマリーベルやエミリアなどイベントユニットでおなじみの強スキルで、 自身の攻撃力と防御力を一定時間2倍にする効果を持つ。持続時間と回転率にも優れた使い勝手の良いスキルである。 これによりゼノビアは攻撃・防御両面で隙がなくなり、回転斬りによる高い殲滅力も相まって、ヘビーアーマーやサムライに交代せずに居座って戦い続けることができる。 ■スキル覚醒 スキル覚醒で「聖女の呼び声」に変わる。 自身の攻撃力と防御力を一定時間2倍にしつつ出撃コストを増加したあと、スキルが「聖なる覚醒」へ変化する。 効果時間は40秒で、その間にコストを40稼ぐことができる(=1秒で1コスト回復する)。 ただし、聖女の呼び声は一度の戦闘で1回しか使えないため、コスト増加は1回に限定される。 コストが時間経過で増加する普通のマップであれば、「援軍要請III」2~3回分相当の40を稼げば十分な場合も多いが、 大討伐イベントなどの時間経過でコストが増えずひたすら稼ぎたいマップでは致命的になりうるため、スキル覚醒は慎重に行うべきだろう。 少なくとも他に援軍IIIソルジャーが育っていない状況でゼノビアをスキル覚醒させるのは避けたい。 ただし、聖女の呼び声は一度の戦闘で1回しか使えないため、コスト増加は1回に限定される。 大討伐イベントなどコストをひたすら稼ぎたいマップでは致命的になりうるため、スキル覚醒は慎重に行うべきだろう。 少なくとも他に援軍IIIソルジャーが育っていない状況でゼノビアをスキル覚醒させるのは避けたい。 「聖なる覚醒」はマリーベルやエミリアなどイベントユニットでおなじみのスキルで、 自身の攻撃力と防御力を一定時間2倍にする効果を持つ、持続時間と回転率にも優れた使い勝手の良いスキルであり、 回転斬りによる高い殲滅力もあるため、ゼノビアは攻撃・防御両面で隙がなくなるだろう。 聖女の呼び声は初動が10秒とかなり短く、回復するコストの量も多いことから、 「スキルを使ってコストを稼いだら即撤退」という運用を行うのに最適なソルジャーの一人でもある。 長期的なコスト回復はできなくなってしまうが、特にコストが不足しがちな序盤で部隊展開をスムーズに行うことが可能。 これにより、コストを稼ぐのが目的で必要コストを稼いだら撤退するというソルジャーの使い方から、 攻防2倍で序盤の盤面を維持しつつコストを稼いだあとはスキルでラッシュや強敵に対応するような運用に変化することになる。 ヘビーアーマーやサムライに交代せずに居座って戦い続けることができるので、出撃枠の圧縮や 入れ替えコスト・操作削減という面でのメリットも生まれるだろう。 聖なる覚醒による戦闘力を期待する場合は、配置から聖なる覚醒発動まで時間が32秒(初動10秒、スキルオーラが2秒、再動まで20秒)かかる点に要注意。 幸い、ソルジャーであるゼノビアは初手や2手目の配置が多く、序盤の雑魚ラッシュはものともしない戦闘力があるので、 中盤の以降の難所までには聖なる覚醒を発動する準備が整うことが多い。 ■第二覚醒後 戦闘特化型のウォリアーへと成長し、HP・攻撃力・防御力がバランスよく伸びる。 さらに「攻撃後の硬直なし」「敵の攻撃を無効化」の効果がそれぞれ20%の確率で発動するようになる。 運に左右されるが、回転斬りが硬直なしで連続発動するなど他のソルジャーとは一線を画す雑魚処理能力を誇る。 スキル覚醒「聖女の呼び声」「聖なる覚醒」と組み合わせればかなりの敵でも対応できるようになるだろう。 ■第二覚醒後 戦闘特化型のウォリアーへと成長し、HP・攻撃力・防御力がバランスよく伸びる。 さらに「攻撃後の硬直なし」「敵の攻撃を無効化」の効果がそれぞれ20%の確率で発動するようになる。 確率での攻撃無効化は、これ単体だとそこまで期待できる発動確率ではないが、 刻詠の風水士リンネのスキルのような、味方に物理回避能力を付与するスキルと併用することで、 物理攻撃に対する回避力はおおよそローグの回避力相当と信頼できる数値になる。 運に左右されるが、回転斬りが硬直なしで連続発動するなど他のソルジャーとは一線を画す雑魚処理能力を誇る。 確率での攻撃無効化は、これ単体だとそこまで期待できる発動確率ではないが、 刻詠の風水士リンネのスキルのような、味方に物理回避能力を付与するスキルと併用することで、 物理攻撃に対する回避力はおおよそローグの回避力相当と信頼できる数値になる。 ■その他 2016/03/24のアップデートで回転斬りの発動率が上方修正されたが、30%→一定確率と表記が修正されたため正確な値は不明。 2017/08/03のメンテナンスで、覚醒スキルのWT・CTが短縮された。(WT:15→10秒 CT:30→20秒) また、好感度ボーナスの補正値が変更された。(HP+300、攻撃力+120 → 攻撃力+84、防御力+84) ゼノビアは好感度補正の数値だけ見ると攻撃力が下方修正されているが、同時にソルジャーエリートの攻撃力が上方修正されているため 最終的な攻撃力はメンテナンス以前より高い。また、防御力に好感度補正が加わる点は聖なる覚醒の効果ともマッチしている。 リンク/クラス/ソルジャードット絵情報提供はこちらへ ■その他 2016/03/24のアップデートで回転斬りの発動率が上方修正されたが、30%→一定確率と表記が修正されたため正確な値は不明。 2017/08/03のメンテナンスで、覚醒スキルのWT・CTが短縮された。(WT:15→10秒 CT:30→20秒) また、好感度ボーナスの補正値が変更された。(HP+300、攻撃力+120 → 攻撃力+84、防御力+84) ゼノビアは好感度補正の数値だけ見ると攻撃力が下方修正されているが、同時にソルジャーエリートの攻撃力が上方修正されているため 最終的な攻撃力はメンテナンス以前より高い。また、防御力に好感度補正が加わる点は聖なる覚醒の効果ともマッチしている。 2017/11/09のメンテナンスで、覚醒スキルの内容が一新され、コストが20増えるものからスキル中攻撃防御2倍でコストが回復し続けるものに変更された。
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