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闇竜のゴライア のバックアップ(No.1)
入手方法
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| アイコン | クラス | 初期 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法 耐性 | ブロ ック | コスト | ボーナス | スキル | アビリティ | |
| 名称 (属性) | 上限 | 初期 | 下限 | スキル覚醒 | ||||||||
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各ステータスは信頼度ボーナス抜きの数値
クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ)スキル/体力強化III
スキル / 効果 体力強化III X秒最大HPが
Y倍に上昇
Lv X Y 再動(秒) 1 35 1.4 34 2 36 1.5 33 3 38 1.6 32 4 39 1.7 31 5 40 1.8 30
初動(秒) --- 22.7 --- --- --- 22.0 --- --- --- 21.3 --- --- --- 20.7 --- --- --- 20.0 --- --- 銀 金 白 黒
近接 遠距離 ☆ 未
C
CC
C
後変
化
な
し★ゴライア ☆4
闇竜のゴライア/スキル覚醒
スキル 効果 再動 初動 覚醒後 闇竜の憤怒 30秒攻撃力とHPと防御力が1.7倍に上昇 80秒 53.3秒 覚醒前 体力強化III 40秒最大HPが1.8倍に上昇 30秒 20秒
アビリティ/項目
アビリティ名 効果 ユニット 備考 アビリティ/オートヒール
クラス特性/中級竜兵
クラス 特性 備考 下級竜兵 2体までの敵を足止めできる
魔界でも能力が低下しない中級竜兵 上級竜兵 超級竜兵 エンシェントドラゴン ファフニール
- ☆1鉄ソルジャー
- ☆1鉄バンデット
- ☆3銀ヘビーアーマー
- ☆4金の聖霊
- ☆3銀ソルジャーチーフ/☆4金ソルジャー
- ☆3銀上級竜兵/☆4金中級竜兵
- ☆3銀バーサーカー/☆4金バンデット
- ☆6覚醒の聖霊
- ドラゴンナイトの宝珠1個
- 200,000G
0% オレの名はゴライア。人間ト馴れあう気はねェ。 15% オレに命令したいなラ、力で屈服させてみナッ! 30% ……………………ケッ。ちったァやるじゃねえカ……。 イベント1 50% オレ様にチカづくんじゃねェ!……だがその酒だけは置いてきナ。 60% お前は気に食わん野郎だガ、……他の人間共トハ違うナ。 80% ケッ、世話のかかるヤロウだ。アブなっかしくて見てられねェ。 100% 仕方ねえ、力を貸しテやらァ。……文句あんのか、あァ!? イベント2 副官任命 ケッ……世話のかかるヤロウだ。頼みたいことってのは何だヨ? ホーム
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2016年7月のゴールドラッシュで登場したレアリティゴールドの中級竜兵。
中級竜兵の基本説明は火竜のイグニスを参照。
基本的には目立った特徴のない重コストの2ブロック近接ユニットである。
スキルは「体力強化III」で、一定時間自身の最大HPを上昇させる。強化倍率は最大1.8倍。
防御力や魔法耐性は伸びないのでヒーラーの負担減にはならないが、
元々優秀なHPをさらに増加させることで耐久限界値を伸ばすことができる。
ゴーレムタイプの敵のような、攻撃力3000〜4000クラスの敵をブロックすることも可能。
■覚醒後
コストが+5されるが覚醒直後のステータス低下はなく、レベルが上がるとステータスも良く伸びる。
特にHPは同レアリティのバンデット「山賊王コンラッド」と互角の3800台まで成長する。
防御力も500を突破するので物理攻撃にも強く、バンデットと比べてヒーラーにも優しい。
スキル使用時はHP6000を超えるので、ミスリルゴーレム(攻撃力5200)を受け止めることも十分可能。
覚醒アビリティは自身のHPが徐々に回復する「オートヒール」。
回復量は固定値であり、0.5秒あたりで20回復する。
ヒーラーの負担は確実に減るので、強敵用ユニットとしては便利なアビリティと言える。
覚醒スキルは「闇竜の憤怒」。
30秒間自身のHP・攻撃力・防御力を1.7倍に強化する自己強化系スキル。
覚醒後の優秀なステータスもあり、スキル中は魔法耐性を除いてステータス各種が非常に高い。
対ボススキルとして使っていけるが、最大の弱点は初動・再動が悪化する点。
初動53秒・再動80秒とかなりスロースターター気味のスキルなので、使用タイミングはしっかり見極めよう。
■その他
元々は白の帝国に所属する戦士の一員だったが、竜人はヒトより優れた種であると主張し、帝国に反旗を翻した。
しかし白の皇帝に敗北。造反した竜人たちは処罰を軽くし今後も帝国の戦力として重用することを約束する代わりに、
クーデターの主犯であったゴライアは帝国を追放された。
したがって、一応帝国出身者ではあるもののゲーム内では白の帝国所属のユニットとしては扱われない。
2017/03/23のメンテナンスで覚醒後のイラスト・ドット絵が追加された。