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霊鳥の射手スー のバックアップ(No.1)
入手方法
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| アイコン | クラス | 初期 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法 耐性 | 射程 | コスト | ボーナス | スキル | アビリティ | |
| 名称 (属性) | 上限 | 初期 | 下限 | スキル覚醒 | ||||||||
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各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値
クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値
射程の下段のB{青字}は覚醒スキル使用時の値(アビリティ込)
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ)スキル/スピリットイーグル
スキル / 効果 スピリットイーグル X秒攻撃力がY倍
敵の移動速度を下げる飛び道具を
無効化されない
Lv X Y 再動(秒) 1 25 1.6 34 2 26 1.7 33 3 28 *1.6 32 4 29 1.9 31 5 30 2.0 30
初動(秒) --- --- 17.0 1 --- --- 16.5 1 --- --- 16.0 1 --- --- 15.5 1 --- --- 15.0 1 銀 金 白 黒
霊鳥の射手スー/スキル覚醒
スキル 効果 再動 初動 覚醒後 スピリットスナイプ 30秒攻撃力が2.0倍 射程1.6倍 敵の移動速度を下げる
アンデッドを優先的に攻撃40秒 5秒 覚醒前 スピリットイーグル 30秒攻撃力が2.0倍 敵の移動速度を下げる 30秒 1秒 飛び道具を無効化されない
アビリティ/項目
アビリティ名 効果 ユニット 備考 アビリティ/クイックドロウ
アビリティ/祖霊の追い風
クラス特性/ヴァンパイアハンター
クラス 特性 備考 ヴァンパイアハンター 2本の矢を同時に発射 アンデッドタイプの敵に対して
攻撃力アップアンデッドタイプの敵に対して
攻撃力1.5倍攻撃が飛び道具の
無効化判定の対象ヴァンパイアキラー 3本の矢を同時に発射 攻撃速度は
ヴァンパイアハンターより遅くなるアンデッドキラー 4本の矢を同時に発射 アンデッドタイプの敵に対して
攻撃力1.8倍攻撃速度は
ヴァンパイアキラーより遅くなる
- ☆3銀アーチャー
- ☆3銀アーチャー
- ☆3銀ヴァンパイアハンター
- ☆6黒の聖霊
- ☆3銀ヴァンパイアキラー/☆4金ヴァンパイアハンター
- ☆3銀ロードウィッチ/☆4金ウィッチ
- ☆3銀プリースト/☆4金ヒーラー
- ☆6覚醒の聖霊
- ヴァンパイアキラーの宝珠3個
- 300,000G
0% 獲物を前にすると、血が騒ぐ。 15% 私は一族を背負ってここにいる。 30% 敵に対して恐怖心を抱いたことはない。 イベント1 50% この装飾には魔よけの意味が込められている。 60% 王子の守ろうとする気持ちは皆にちゃんと伝わっている。 80% 私も、王子の見据える先を見てみたい。 100% 私が側にいて、王子の魔よけになってやる。 イベント2 副官任命 副官とはどうにも落ち着かんな。まあいい、指示を出してくれ。 ホーム
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2015/03/26メンテナンスで実装されたレアリティブラックのヴァンパイアハンター。
特筆すべきは好感度ボーナスで「攻撃後の硬直時間」を、アビリティで「攻撃発生までの時間」を短縮できるということだろう。
攻撃速度に関わる補正を二重に受けているので、他のヴァンパイアハンターと比べて攻撃速度が目に見えて速くなる。
迎え入れる事ができた幸運な王子は是非優先して好感度アイテムを貢ごう。
ヴァンパイアハンターは射程が短いという弱点があるが、射程の短さは特定の敵を集中攻撃しやすいという長所にもなり得る。
常に連射攻撃(CC前は2連射、CC後は3連射、覚醒後は4連射)を行うクラス特性を持つ為、見た目以上の火力を持つ。
ただし、攻撃力の数値自体はアーチャーなどと比べて低めなので、堅い敵は苦手。
スキル「スピリットイーグル」発動中は攻撃力が増加し、更に攻撃がヒットした相手の移動速度を下げて足止めする事ができる。
さらにスキル中は攻撃を弾かれなくなるので、どんなに硬い相手にも確実にダメージと鈍足効果を与えていける。
イベントユニットに同スキルを持つ闇の森の番人アイーダが登場したため、スキル上げが格段にやりやすくなったのは大きなメリット。
好感度ボーナスを攻撃関連のステータスに特化しているスーではあるが、ヴァンパイアハンター特有の耐久性能の高さは健在。
他の遠距離ユニットと比べて危険地帯にも配置しやすいので、最前線に置いて戦線を押し上げたり、
敵出現ポイントの目の前に配置したりと柔軟な配置が可能。
■覚醒後
覚醒アビリティ「祖霊の追い風」を習得し、攻撃発生の待ち時間短縮効果に加えて
出撃メンバーに居るだけでアーチャー、ヴァンパイアハンター、レンジャーの射程を+10するようになる。
スー自身も効果対象でありまず自己バフとして便利。対象クラスは射程が300に届かないクラスばかりなので射程上昇の効果も大きい。
ステータスの強化により、最終的にはスキル中の攻撃力が1000を超え、
王子込みで攻撃力1200を突破する。この攻撃力で4連射するので、並大抵の敵は瞬時に溶けていくこととなる。
クラス特性でアンデッド系の敵に特効(攻撃力1.8倍)もつくので、リッチやヴァンパイアなどを沈めるのも容易い。
スキル覚醒「スピリットスナイプ」は、元のスキルと同様の効果に加え、さらに射程を1.6倍に強化する効果を持つ。
スキル中の射程は368に強化され、一般的なCCアーチャーを軽く超えパイレーツをも凌ぐ長射程になるため、使い勝手が大きく向上する。
WTが5秒になりCTも5秒延長されるが、ほぼ上位互換と呼んでよく、スキル覚醒する前提で見てよいだろう。
実はヴァンパイアハンターの弾速は、遠距離ユニットとしては非常に速い部類。(基本的に射程が短いので普段はあまり注目されないが)
この弾速の速さが覚醒スキルの射程強化、アビリティの攻撃発生短縮と噛み合っており、
スーは敵遠距離ユニットとの撃ち合いにはとにかく強いユニットである。
敵アーチャーが接近してきてスーと同時に攻撃態勢に入ったにも関わらず、
スーの攻撃発生と弾速が早いために、敵が矢を発射する前にスーの攻撃であっさり沈めてしまうケースも珍しくない。
仮に撃ちあいになってもスーには耐久性能があるので、たいていの場合は撃ち勝つことができる。
覚醒スキルであれば長射程・高速攻撃・鈍足効果を武器に、敵の接近すら許さないまま撃破も可能。
本来、ヴァンパイアハンターはアーチャーと比べやや尖った性能を持つクラスなのだが、
攻撃力・攻撃速度・射程をバランスよく強化できるスーは、その中でもかなり汎用性に優れている。
初見マップにも連れて行きやすい、癖のないユニットと言えるだろう。
■その他
2017/05/11のメンテナンスで覚醒前のアビリティが「クイックドロウ【小】」から「クイックドロウ」に、覚醒後のアビリティが「クイックドロウ」から「祖霊の追い風」に変更された。
2017/08/03のメンテナンスで、好感度ボーナスの補正値が上方修正された。(攻撃力+144 → +173)
同じような上方修正を召喚産レアリティブラックのユニットほぼ全員(帝国ユニットやコラボユニット等の期間限定ユニットを除く)が受けているが、3連射攻撃のスーは特に恩恵が大きい。
2017/08/10のメンテナンスで通常スキル『スピリットイーグル』の攻撃倍率が上方修正され、再動時間が短縮された。
また、覚醒スキル『スピリットスナイプ』の攻撃倍率・射程倍率が上方修正され、アンデッド系の敵を優先攻撃する効果が追加された。
同時に覚醒後のVHの攻撃が3連射から4連射に変更されたため、2017/08/03メンテナンス分の好感度ボーナスの変更の恩恵がさらに高まった。