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各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 射程の下段の赤字はスキル使用時、青字は覚醒スキル使用時の値
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ)
2014年10月9日実装の後衛戦術家(後衛軍師)。 伏龍とはご存知のとおり諸葛亮孔明の青年時代の名称で、その名に恥じない優秀な性能を持つ。 職性能のスキル再使用短縮については、戦場に配置すると全員のスキル回復までの時間(以後、CT)を1割、CC後は2割短縮される。 CT短縮は配置した瞬間から適用されるが、撤退・死亡で戦場を離れると元に戻ってしまう。 なお、アイシャが離脱した時に、既にスキル使用可能になっているユニットはCT状態に戻ることはない。 初期コストが軽く、序盤からの配置が可能。これはCT短縮と言う意味でもありがたい。 ステータス画面に表記はないが通常攻撃が2連射である。 攻撃速度もスナイパーとほぼ同等な為、数値以上に高火力である。 とはいえ流石に防御力の高い相手には苦しいが。 射程は140と当初こそ物足りないが、CCにより180に伸びる。 スキルの「天落岩の計」は通常攻撃が変化し、通常攻撃の射程1.3倍以内の敵最大5体を対象に攻撃する。 スキル中は攻撃速度が落ち、2連射では無くなるが、攻撃力が最大3倍に上昇するため、敵防御の影響を受け難くなる。 また、スキル使用中は飛行敵を優先して攻撃はしなくなり、拠点に近い敵を優先するようになる。 ■覚醒後 覚醒すると通常攻撃の射程が210まで伸び、CT短縮時間が3割に強化される。 さらに覚醒アビリティにより、出撃メンバーにいるだけで全員のHP+14%される。 正直、このHP上昇のためだけに覚醒させるべきと言ってもいいユニット。 スキル覚醒により「超天落岩の計」を得る。 スキル発動中は射程630になり、配置によってはマップのほぼ全域を覆うほどの攻撃範囲になる。 ただし、最大攻撃数・攻撃倍率・発動時間等は据え置きではあるが。 広大な攻撃範囲と火力を併せ持つ事により、四方八方からのラッシュに一人で対応可能になる。 射程内に敵を捉えやすくなるため、攻撃しない時間が減り総合的な火力は増す。 しかしWTが1秒→5秒、CTは85秒→120秒(自身のクラス特性込みで60秒→84秒)になってしまう大きなデメリットも持ち合わせている。 射程増も必ずしもメリットとなるわけではない(意図しない敵を攻撃してしまうなど) しかし、それでもあの射程範囲にはロマンがある。 検討の余地はあるだろうが、スキル覚醒してしまったほうが良いだろう。 2017/08/03のメンテナンスで、好感度ボーナスの補正値が上方修正された。(攻撃力+144 → +173)
ドット絵/後衛戦術家
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