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ガチャ産初の黒ネクロマンサー。 2018年10月現在、このクラスそのものが不遇の状況にあるため、育成や編成は王子の愛に大きく依存することになってしまう。 火力は反魂の死霊術師メトゥスより上とはいえ、単体に向けた魔法攻撃である。 だが、覚醒後アビリティにより、アンデットを配置することで自己バフがかかり、最大攻撃力を1.5倍まで上げることが出来る。 この対象はアンデットタイプトークンでよいので、自身のトークンを五体並べてもアビリティは適用される。 スキル中は一度だけ、6体同時攻撃を行う。ただし、火力アップはない。 スキル覚醒での使用では、火力アップは行われるものの、攻撃対象は1体のみである。 アンデットユニットやトークンが回復することはどちらも同じだが、スキル覚醒のみ他アンデットユニットやトークンの火力バフになる。 よって、 スキル覚醒をするのであれば、他にもダメージ源として活躍できるアンデットを持っているかどうかで判断が分かれるところだろう。 アンデット配置+スキル覚醒による火力アップで、なかなか頼れる戦力になるものの、他ユニットのマルチロック高火力ユニットと比べられてしまう。 トークンにより配置制限を一枠使ってしまうのも、考慮に入れなければならない。 第二覚醒によるさらなる使い勝手の向上を祈るばかりである。