凍氷の守り手エリザ のバックアップの現在との差分(No.2)
※第二覚醒後は立ち絵変化なし 入手方法ユニットステータス
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 覚醒後の好感度ボーナスはアビリティ適用後の数値 各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 覚醒後の好感度ボーナスはアビリティ適用後の数値
完全成長時の画像スキル
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ)
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
クラスチェンジ素材
覚醒素材
交流台詞
雑感
スキル「氷結呪縛」は一定時間攻撃力を上昇させ、さらに攻撃時の鈍足効果を強化する。 敵の移動速度をかなり遅くすることができるので、ウィッチの短めの射程の中でも敵を逃がしにくい。 単純に攻撃する機会が増える上、攻撃力も上昇しているので、強敵の進軍を遅らせHPを削るのに有用。 同じくイベントで入手可能なプラチナウィッチの白き魔女ベリンダと比べると、 シンプルな火力強化スキルを持つエリザは、火力に期待することが多いウィッチとしては扱いやすいといえるだろう。 ウィッチはコストも重要なので、低コスト化しやすいイベントユニットなのも大きなメリット。 ただし素の攻撃力はプラチナウィッチの中では低め。 未覚醒状態でもアビリティ「寒冷適応」を持ち、悪天候:吹雪の影響を受けず、ありのままの姿でいることができる。 ただし吹雪マップは出番があまり多くないので活用できる機会は少ない。今後の吹雪マップ実装に期待しよう。 未覚醒状態でもアビリティ「寒冷適応」を持ち、悪天候:吹雪の影響を受けず、ありのままの姿でいることができる。 ただし吹雪マップは出番があまり多くないので活用できる機会は少ない。今後の吹雪マップ実装に期待しよう。 ■第一覚醒後 覚醒アビリティ「寒冷適応(攻撃力)」は、吹雪の悪影響無効化に加えて常に攻撃力が10%上昇する。(ステータス画面適用済み) 吹雪中にはさらに攻撃力が10%上昇し、ありのままどころかむしろ強くなる。 吹雪マップが来た際には積極的に採用していきたい。 ■第一覚醒後 覚醒アビリティ「寒冷適応(攻撃力)」は、吹雪の悪影響無効化に加えて常に攻撃力が10%上昇する。(ステータス画面適用済み) 吹雪中にはさらに攻撃力が10%上昇し、ありのままどころかむしろ強くなる。 吹雪マップが来た際には積極的に採用していきたい。 覚醒スキルは「真・氷結呪縛」と何とも安直な名前だが、その名のとおり初動・再動の僅かな悪化と引き換えに 攻撃力・鈍足効果をさらに強化するスキルである。ほぼ上位互換なので狙えるならスキル覚醒してしまってよいだろう。 ウィッチは覚醒した時点で鈍足効果が強化されているので、エリザの覚醒スキルは強力になった鈍足効果をさらにブーストすることができる。 覚醒スキルは「真・氷結呪縛」と何とも安直な名前だが、その名のとおり初動・再動の僅かな悪化と引き換えに 攻撃力・鈍足効果をさらに強化するスキルである。ほぼ上位互換なので狙えるならスキル覚醒してしまってよいだろう。 ウィッチは覚醒した時点で鈍足効果が強化されているので、エリザの覚醒スキルは強力になった鈍足効果をさらにブーストすることができる。 ■第二覚醒後 第二覚醒は「ソーサレス」になり、HPと攻撃力がやや増加、射程が+20され、スキル時間が30%延長される。 エリザはもともとスキル時間が長い方ではないため、ソーサレスのスキル時間増の恩恵は小さい。 イベントプラチナウィッチのベリンダの第二覚醒と比較した場合、素の攻撃力でも大きく差をつけられてしまう。 ■第二覚醒後 第二覚醒は「ソーサレス」になり、HPと攻撃力がやや増加、射程が+20され、スキル時間が30%延長される。 エリザはもともとスキル時間が長い方ではないため、ソーサレスのスキル時間増の恩恵は小さい。 イベントプラチナウィッチのベリンダの第二覚醒と比較した場合、素の攻撃力でも大きく差をつけられてしまう。 とはいえステータス自体はデメリットなしで素直に伸びるので、愛用しているなら第二覚醒を目指したい。 レベルキャップも99になり、火力も今まで以上に上げられる。 とはいえステータス自体はデメリットなしで素直に伸びるので、愛用しているなら第二覚醒を目指したい。 レベルキャップも99になり、火力も今まで以上に上げられる。 リンク/クラス/ウィッチドット絵情報提供はこちらへ ドット絵情報提供はこちらへ |