水兵ビエラ のバックアップの現在との差分(No.1)
入手方法
ユニットステータス
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程。R{赤字}はスキル使用時、B{青字}は覚醒スキル使用時の値
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程。R{赤字}はスキル使用時、B{青字}は覚醒スキル使用時の値 ※覚醒後の顔アイコン画像募集中です 完全成長時の画像スキル
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
クラスチェンジ素材
覚醒素材
交流台詞
雑感
通常時は特に個性のない1ブロックの低コスト近接ユニットだが、 スキル「射撃体勢」発動時はブロック数が0となり遠距離攻撃を行う一風変わったユニットに変化する。 これと似た特徴を持つユニットに機甲士リッカやペガサスライダーがいるが、 セーラーはその中でもコスト面とスキルの持続力・回転率に優れている傾向にある。 「射撃体勢」は、スキルレベル1でも40秒持続しスキルの初動・再動も比較的短めで扱いやすい、セーラーの代表的なスキルである。 しかし、セーラーの真骨頂は覚醒後のクラス特性にある。 しかし、セーラーの真骨頂は覚醒後のクラス特性にある。 ■覚醒後 セーラーは覚醒するとクラス特性が変化し、スキル中の射撃が範囲攻撃となる。 メイジや砲術士などの範囲攻撃を行う一般的な遠距離ユニットと比べて、セーラーの攻撃速度は段違いに速い。 高速で範囲攻撃をばら撒いて敵を蹴散らしていく殲滅力は、まさに圧巻の一言。 さらにビエラの場合は覚醒アビリティ「スナップショット」により、スキル中の攻撃速度が上昇する。 ■覚醒後 セーラーは覚醒するとクラス特性が変化し、スキル中の射撃が範囲攻撃となる。 メイジや砲術士などの範囲攻撃を行う一般的な遠距離ユニットと比べて、セーラーの攻撃速度は段違いに速い。 高速で範囲攻撃をばら撒いて敵を蹴散らしていく殲滅力は、まさに圧巻の一言。 さらにビエラの場合は覚醒アビリティ「スナップショット」により、スキル中の攻撃速度が上昇する。 ただし攻撃はメイジと違って物理属性であり、スキル中に攻撃力が上昇したりもしないので、高防御の敵を苦手とする。 低防御の雑魚ラッシュ、もしくは特効持ちの魚人に対しては無類の強さを発揮するため、マップの流れを見て活躍できるポイントを探したい。 ただし攻撃はメイジと違って物理属性であり、スキル中に攻撃力が上昇したりもしないので、高防御の敵を苦手とする。 低防御の雑魚ラッシュ、もしくは特効持ちの魚人に対しては無類の強さを発揮するため、マップの流れを見て活躍できるポイントを探したい。 ■スキル覚醒 スキル覚醒を行うと「鎮圧用散弾」に変化する。 スキル初動は伸びるものの効果時間無限の永続スキルに変貌し、1.4倍の攻撃倍率まで付いているので、 「高い攻撃力で高速の物理範囲攻撃を延々ばら撒く0ブロックの近接ユニット」という非常に強力な特性を得るが 「敵にトドメを刺さない」という異例の効果が付属する。 圧倒的な攻撃性能で敵のHPをガンガン削ることができる一方、瀕死の敵ユニットを延々攻撃してしまうケースも考えられる。 瀕死にした敵は他ユニットと連携して手早く排除するには、他の範囲攻撃持ちを置くか、攻撃速度に優れる忍者などで倒してしまうのがいい。 デモンサモナーと組ませて溶かすという選択もあるだろう(ちなみに呪術使いの範囲内でもビエラの攻撃だけでは倒せない)。 ■スキル覚醒 スキル覚醒を行うと「鎮圧用散弾」に変化する。 スキル初動は伸びるものの効果時間無限の永続スキルに変貌し、1.4倍の攻撃倍率まで付いているので、 「高い攻撃力で高速の物理範囲攻撃を延々ばら撒く0ブロックの近接ユニット」という非常に強力な特性を得るが 「敵にトドメを刺さない」という異例の効果が付属する。 圧倒的な攻撃性能で敵のHPをガンガン削ることができる一方、瀕死の敵ユニットを延々攻撃してしまうケースも考えられる。 瀕死にした敵は他ユニットと連携して手早く排除するには、他の範囲攻撃持ちを置くか、攻撃速度に優れる忍者などで倒してしまうのがいい。 デモンサモナーと組ませて溶かすという選択もあるだろう(ちなみに呪術使いの範囲内でもビエラの攻撃だけでは倒せない)。 スキル覚醒するならば「敵にトドメを刺さない」という特徴を有効活用することも視野に入れたい。 ビエラがトドメを刺さない関係で、自然と他ユニットがトドメを刺す状況になるため、 敵にトドメを刺すことで何かしらの効果を得られるユニットとの連携が想定される。 スキル覚醒するならば「敵にトドメを刺さない」という特徴を有効活用することも視野に入れたい。 ビエラがトドメを刺さない関係で、自然と他ユニットがトドメを刺す状況になるため、 敵にトドメを刺すことで何かしらの効果を得られるユニットとの連携が想定される。 代表的な例としては、ワルキューレやペガサスライダーとのコンビプレー(敵にトドメを刺すとコストが回復)や、 アビリティ「ゴールドゲット!」を持つユニット達の補助(敵にトドメを刺すと確率でゴールドを入手)が挙げられる。 中でも「年賀の祝盾レアン」はヘビーアーマーならではの優秀なブロック性能と、アビリティ「ゴールドゲット!」を両立しているので、 レアンが敵を足止めし、ビエラが敵集団を瀕死にさせ、レアンが殴ってゴールドゲット!…という金策が可能。 年賀レアンに限らず、GG(ゴールドゲット)編成との相性は良く、地上・空中問わず敵集団を一気に削れるビエラがいると 全ての敵をGGで倒すのが楽になる場合も多い。普段は戦力として期待されないシーフですら、 ビエラが瀕死にした敵にとどめをさす役割なら十分担えるため、GG目的でシーフを出撃させる意味も出てくる。 代表的な例としては、ワルキューレやペガサスライダーとのコンビプレー(敵にトドメを刺すとコストが回復)や、 アビリティ「ゴールドゲット!」を持つユニット達の補助(敵にトドメを刺すと確率でゴールドを入手)が挙げられる。 中でも「年賀の祝盾レアン」はヘビーアーマーならではの優秀なブロック性能と、アビリティ「ゴールドゲット!」を両立しているので、 レアンが敵を足止めし、ビエラが敵集団を瀕死にさせ、レアンが殴ってゴールドゲット!…という金策が可能。 年賀レアンに限らず、GG(ゴールドゲット)編成との相性は良く、地上・空中問わず敵集団を一気に削れるビエラがいると 全ての敵をGGで倒すのが楽になる場合も多い。普段は戦力として期待されないシーフですら、 ビエラが瀕死にした敵にとどめをさす役割なら十分担えるため、GG目的でシーフを出撃させる意味も出てくる。 ちなみに、不定期開催されているイベントマップ「悪霊の迷宮」で登場する敵ミミックは スキル覚醒したビエラの攻撃であればいくら当てても宝箱状態のまま変化せず、逃げ出すことはない。 (宝箱状態であるミミックはHP1であり、ビエラの覚醒スキルではこれ以上ダメージを与えられないため形態変化しない) 「遠距離攻撃できるユニットを置きたいけどミミックは起こしたくない」というときに使えるので覚えておこう。 ちなみに、不定期開催されているイベントマップ「悪霊の迷宮」で登場する敵ミミックは スキル覚醒したビエラの攻撃であればいくら当てても宝箱状態のまま変化せず、逃げ出すことはない。 (宝箱状態であるミミックはHP1であり、ビエラの覚醒スキルではこれ以上ダメージを与えられないため形態変化しない) 「遠距離攻撃できるユニットを置きたいけどミミックは起こしたくない」というときに使えるので覚えておこう。 ■その他 覚醒後の高速範囲攻撃こそがセーラー最大の魅力であり、「覚醒してからが本番」の大器晩成型ユニットである。 したがってビエラの最大の問題は、「ランクアップで早期に入手可能である利点があまり活かされない」という点に尽きる。 つまり、覚醒が視野に入らない王子にとっては、非常に扱いに困るユニットとなってしまうのである。 ■第二覚醒 クラスはドレッドノートになり、スキル中の攻撃力と範囲が上昇する。 スキルが永続のビエラにこの効果は大きく、非スキル時の攻撃力低下の影響は非常に小さい。 射程1.2倍で射程200から射程240となり届くところも増えるので、余裕があれば積極的に狙いたい。 幸い、セーラーの覚醒に必要なオーブは比較的攻略しやすい木曜日のミッションで入手可能なので、覚醒自体のハードルは低め。 セーラーは覚醒後の能力低下はほとんどなく、覚醒後はステータスもあまり上昇しないので、 覚醒さえしてしまえば、そのまま戦力として投入することができる。 ■その他 覚醒後の高速範囲攻撃こそがセーラー最大の魅力であり、「覚醒してからが本番」の大器晩成型ユニットである。 したがってビエラの最大の問題は、「ランクアップで早期に入手可能である利点があまり活かされない」という点に尽きる。 つまり、覚醒が視野に入らない王子にとっては、非常に扱いに困るユニットとなってしまうのである。 とはいえ、覚醒は一般的にはアーチャー、ヒーラー、アーマー等の出番の多い基本職を優先するのがベターとされている。 覚醒には多くの資金や聖霊、素材ユニットを必要とするため、なかなかビエラの覚醒に手が回らないということも多い。 いざビエラの覚醒の順番が周ってきても、その頃には王子の戦力も充実している場合が多く、 手持ちに強力なユニットが多ければ、それだけビエラの活躍の機会も減っていく。 かといって覚醒前の半端な育成状態では活躍も難しく、出番がなければ兵舎やプレゼントボックスの枠を圧迫するだけの存在になってしまう。 決して弱いユニットではないが、入手時期の早さがいろいろ災いしているキャラクターである。 幸い、セーラーの覚醒に必要なオーブは比較的攻略しやすい木曜日のミッションで入手可能なので、覚醒自体のハードルは低め。 セーラーは覚醒後の能力低下はほとんどなく、覚醒後はステータスもあまり上昇しないので、 覚醒さえしてしまえば、そのまま戦力として投入することができる。 2016/10/06のメンテナンスで覚醒スキルの攻撃力が上方修正された。 2017/01/26のメンテナンスで覚醒スキルの効果時間が永続化した代わりに、スキルの初動・再動時間が延長された(WT10秒→20秒、CT20秒→40秒)。 とはいえ、覚醒は一般的にはアーチャー、ヒーラー、アーマー等の出番の多い基本職を優先するのがベターとされている。 覚醒には多くの資金や聖霊、素材ユニットを必要とするため、なかなかビエラの覚醒に手が回らないということも多い。 いざビエラの覚醒の順番が周ってきても、その頃には王子の戦力も充実している場合が多く、 手持ちに強力なユニットが多ければ、それだけビエラの活躍の機会も減っていく。 かといって覚醒前の半端な育成状態では活躍も難しく、出番がなければ兵舎やプレゼントボックスの枠を圧迫するだけの存在になってしまう。 決して弱いユニットではないが、入手時期の早さがいろいろ災いしているキャラクターである。 2016/10/06のメンテナンスで覚醒スキルの攻撃力が上方修正された。 2017/01/26のメンテナンスで覚醒スキルの効果時間が永続化した代わりに、スキルの初動・再動時間が延長された(WT10秒→20秒、CT20秒→40秒)。 リンク/クラス/セーラードット絵情報提供はこちらへ |