立ち絵 未覚醒 第一覚醒 第二覚醒 ※第二覚醒後は立ち絵変化なし
※第二覚醒後は立ち絵変化なし
プレミアム召喚、ベース召喚SP
ステータス表/遠距離 アイコンクラス初期HP攻撃力防御力魔法耐性射程コストボーナススキルアビリティ名称(属性)上限初期下限スキル覚醒 見習い召喚士リノ/ユニットデータ 見習い召喚士リノサモナーLv18454824102301815攻撃力+108サラマンダー-Lv60111059878サモンマスターLv19866028502401815攻撃力+108サラマンダー未来の天才召喚士Lv80120780997サラマンダー永続召喚幻想召喚士Lv19866388503001815攻撃力+108サラマンダー未来の天才召喚士Lv991260888100サラマンダー永続召喚 編集 |floatleft|s 第一覚醒 各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値
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各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値
スキル/サラマンダー スキル / 効果サラマンダーX秒サラマンダーを呼び出し攻撃できる LvX再動(秒)1201922318325174281653015 初動(秒)---12.7---------12.0---------11.3---------10.7---------10.0------銀金白黒 近接遠距離☆未CCCC後変化なしリノ☆4 編集
見習い召喚士リノ/スキル覚醒 スキル効果再動初動覚醒後サラマンダー永続召喚サラマンダーを呼び出し攻撃できる 自動発動+効果時間無限75秒50.0秒覚醒前サラマンダー30秒サラマンダーを呼び出し攻撃できる15秒10.0秒 編集
アビリティ/項目 アビリティ名効果ユニット備考 アビリティ/未来の天才召喚士 未来の天才召喚士配置中のみ、全サモナー系クラスの攻撃力+10%見習い召喚士リノ別名アビリティと加算される(対象ユニットに対して強化倍率+10%) 編集
クラス特性/サモナー クラス特性備考サモナースキル使用中だけ召喚魔法で攻撃非スキル時攻撃不可範囲魔法攻撃効果範囲の地上・空中両方の敵を巻き込むことができるサモンマスターグランドサモナー攻撃力が大幅に増加攻撃後の待ち時間が増加幻想召喚士ケットシーを1体まで使役できるケットシーはHPが徐々に減るが物理攻撃を90%回避できる 編集
☆3銀ウォーロック/☆4金メイジ ☆3銀プリースト/☆4金ヒーラー ☆3銀ロードウィッチ/☆4金ウィッチ ☆6覚醒の聖霊 (第二覚醒時は、☆6常闇の聖霊) ウォーロックの宝珠1個 トップダンサーの宝珠1個 200,000G
0%召喚士のリノよ。よろしくね、王子♪15%そ、そうよ! まだ見習いよ! 悪かったわね……ふーんだ。30%この召喚獣、可愛いでしょ? 名前はね……教えてあーげない。イベント150%くせっ毛だから毎朝大変なの。寝癖は……もうないよね?60%召喚魔法の練習……、王子も付き合ってくれる?80%え? 王子のこと好きかって? うん、好きだよ! 大好き♪100%いつか偉大な召喚士になるから。王子の為に、リノは強くなるよ!イベント2副官任命大好きな王子の為に頑張るよ!いっぱい命令してほしいなぁ♪ホーム
2016/04/14に実装されたレアリティゴールドのサモナー。 彼女の実装までサモナーはレアリティブラックのファルネとイベント産のソラノしかいなかったため、 召喚限定とはいえ比較的入手しやすいゴールドレアリティで彼女が登場したことで、サモナー入手のハードルはやや下がったといえる。 アイギス界には「“見習い”の称号を持つユニットは強い」とされるジンクスが存在するが、 「見習い召喚士」たるリノの実力もやはり伊達ではなく、侮れない能力を持つ。 サモナーはスキル時以外は攻撃行動をとらない特殊なユニットであるため、スキルの持続時間や回転率が重要となるが リノのスキル「サラマンダー」は上位レアリティのソラノのスキル「イフリート」と比べても、スキルの初動時間にほとんど差がない。 また、再動時間に至ってはソラノよりも短く、持続時間も最長30秒と互角な上、ソラノと違いスキルレベル1でも20秒持続する。 さすがに攻撃力はソラノに劣るためスキル時の攻撃性能では負けてしまうものの、基本的な使い勝手は白サモナーと遜色ないレベルだと言えるだろう。 ただし、やはり所詮は見習いだからなのか、あるいは召喚獣が格下だからなのか、 ファルネやソラノと比べてB{攻撃範囲がやや狭く}、メイジと同等レベルの敵しか巻き込むことができない。 攻撃1回の爆風の広さは本来であればサモナーの長所なのだが、リノに関してはその点を期待してはならない。 ■第一覚醒後 アビリティ「未来の天才召喚士」を取得し、配置中にサモナーの攻撃力を10%増加させる。 サモナーのような癖の強いクラスを複数編成することはやや珍しいため、基本的には自己強化アビリティと考えて差し支えない。 リノにとっては、上位のサモナーとの攻撃力の差を詰めることができるありがたいアビリティと言える。 覚醒スキル「サラマンダー永続召喚」は、スキル時しか攻撃しないというサモナーの常識を覆すR{永続発動スキル}である。 初動時間は50秒と非常に長いが、その時間を耐えきることができれば、以降はリノが麻痺しない限りスキルが終了することはない。 スキル発動のためには早めにリノを配置する必要があるが、リノはゴールド故にコストが他のサモナーより低く、配置も容易と言える。 また、リノを先行配置してからリノの周囲に他のユニットを置くことを意識すれば、 周囲のユニットがリノの避雷針となるので、リノがスキル発動前に倒されてしまうようなことは少なくなる。 これがメイジの場合だとコストが重く先行配置することがそもそも難しいので、避雷針を考慮した戦術をとりやすいのはサモナーならではのメリットであろう。 術士女官シャーリーは編成にいるだけでサモナーのコストを下げてくれるメイドなので、可能であれば編成に迎えるようにしたい。 しかし、スキル覚醒後も相変わらず攻撃範囲が他のサモナーより狭くなっている。 リノはスキル覚醒前でもスキル性能は十分高いので、スキル覚醒させるべきかどうかはよく考えた方が良いだろう。 白以上のサモナーを既に持っている場合は、リノのスキル覚醒はそれらとの差別化に繋がるので積極的に狙いたい。 覚醒したリノの攻撃力は自身のアビリティや王子のバフ込みで1000にも届き、範囲魔法としてはかなり火力の高い部類。 特にスキル覚醒させた後であれば、放置火力においてはほとんどの範囲魔法ユニットより高く、大討伐などのマップに向いている。 「天才召喚士」の片鱗を覗かせる、優秀なユニットと言えるだろう。 ■第二覚醒後 「幻想召喚士」にクラス名が変わり、攻撃力が微増、射程+60され、レベル上限が99まで解放される。 スキル覚醒が永続化であるリノはサモナーというより高火力の放置メイジに近い性能のユニットと言えるが、 第二覚醒することで射程が300にまで到達、メイジやビショップを超える長射程が強味となる。 もちろん火力の高さも健在。長射程高火力型の放置向け範囲魔法戦力という独特の立ち位置を得る。 さらに幻想召喚士はトークン「ケットシー」を1体のみ使役できる。 ケットシーはコスト5の1ブロック近接ユニットで、最大成長時の攻撃力が600越えとトークンにしては攻撃的なステータスを持つ。 最大の特徴は「物理攻撃を90%の確率で回避する」「HPが徐々に減少する」という長所と短所をあわせもつ点。 HPは最大1800で、HP回復もできずに徐々にHPが減っていくので、配置後に攻撃を全て避けてノーダメージで過ごしても40〜45秒ほどしか体力が保たない。 ケットシーが物理攻撃を回避できなかった場合はさらに短命に。 とはいえ差し込みから回避90%&死亡デメリットなしを持つユニットは極めて貴重なので、多少運任せではあるが役割は持てるだろう。 配置後しばらくは攻撃できないリノも、ケットシーの存在によりトークン設置によるサポートで仕事ができるようになる。
▼ トークンのステータス ステータス表/近接 アイコンクラス初期HP攻撃力防御力魔法耐性ブロックコストボーナススキルアビリティ名称(属性)上限初期下限スキル覚醒 ケットシー/ユニットデータ ケットシー幻想召喚士のトークンLv11305541221015---物理攻撃を90%回避HPが徐々に減少するLv991800670350 編集
ドット絵/サモナー
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