魔法剣士シャルロット のバックアップの現在との差分(No.4)
入手方法
ユニット
ステータス
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程 完全成長時の画像
スキル
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
クラスチェンジ素材
覚醒素材
交流
台詞
雑感
魔法剣士はボウライダーと同様、遠距離攻撃が可能な1ブロックの近接ユニットで、 常に敵の防御力を無視する魔法攻撃を繰り出すという特徴を持つ。 魔法攻撃できるユニットは攻撃速度が遅めな傾向があるが、魔法剣士は常時魔法攻撃できるユニットの中ではかなり速い部類。 魔法剣士の遠距離攻撃は威力が割合で減衰するものの(CC前は攻撃力の50%、CC後は60%の威力で攻撃)、 魔法攻撃のため敵の防御力の影響を受けない。忍者やボウライダーの攻撃を弾いてしまうような高防御の敵もしっかり削る事ができる。 反面、デーモンのように魔法耐性が高い敵には、無効化こそされないが大きなダメージは与えにくい。その辺りはユニットを上手く使い分けていこう。 アタッカーとして期待できる魔法剣士だが、耐久性能は近接ユニットとしてはやや心もとない数値。特にHPが低い。 シャルロットは魔法剣士の中では珍しく好感度補正が防御に入り、多少高めの防御力を持つため、 比較的ブロックに向いた性能ではあるものの、過信は禁物である。 アーマーの前で敵を切り払う、アーマーの後ろで援護に徹する、いずれの運用も可能だが、 ボス級を抱える強さはないため、マップに合わせて配置場所を見極めたい。 アタッカーとして期待できる魔法剣士だが、耐久性能は近接ユニットとしてはやや心もとない数値。特にHPが低い。 シャルロットは魔法剣士の中では珍しく好感度補正が防御に入り、多少高めの防御力を持つため、 比較的ブロックに向いた性能ではあるものの、過信は禁物である。 アーマーの前で敵を切り払う、アーマーの後ろで援護に徹する、いずれの運用も可能だが、 ボス級を抱える強さはないため、マップに合わせて配置場所を見極めたい。 スキル「魔法剣」は一定時間攻撃力を上昇させ、魔法剣士のクラス特性である遠距離攻撃力減衰を打ち消すスキル。 他の魔法剣士のスキルと比べて効果時間が短いものの、スキルの再発動がしやすく、 ラッシュやボス戦などマップの流れに合わせて柔軟に対応しやすいという強みがある。 スキル「魔法剣」は一定時間攻撃力を上昇させ、魔法剣士のクラス特性である遠距離攻撃力減衰を打ち消すスキル。 他の魔法剣士のスキルと比べて効果時間が短いものの、スキルの再発動がしやすく、 ラッシュやボス戦などマップの流れに合わせて柔軟に対応しやすいという強みがある。 ■覚醒後 覚醒するとアビリティ「追撃」を取得し、一定確率で攻撃後すぐに次の攻撃を繰り出すようになる。 追撃後に追撃が発動することもあり、運が良ければクルクル回って絶え間なく連続攻撃し続ける。 確率には左右されるものの、DPSは確実に向上する。魔法剣士は覚醒すると遠距離攻撃の威力が60%→70%に上昇するため、 追撃による攻撃回数の増加も相まって、覚醒前よりアタッカーとして火力に大きく磨きがかかる。 ■覚醒後 覚醒するとアビリティ「追撃」を取得し、一定確率で攻撃後すぐに次の攻撃を繰り出すようになる。 追撃後に追撃が発動することもあり、運が良ければクルクル回って絶え間なく連続攻撃し続ける。 確率には左右されるものの、DPSは確実に向上する。魔法剣士は覚醒すると遠距離攻撃の威力が60%→70%に上昇するため、 追撃による攻撃回数の増加も相まって、覚醒前よりアタッカーとして火力に大きく磨きがかかる。 覚醒スキルは「魔法剣・暴走」。彼女がイベントでたびたび見せた暴走設定がまさかの本実装である。 元のスキルと比べ、攻撃倍率がやや強化され、WT・CTが短縮されるが、スキルが自動で発動するようになる。 スキル覚醒前の「要所に合わせてスキル発動する」という運用はできなくなってしまうものの、 配置後の多くの時間を攻撃倍率付きの状態で過ごせるのは大きなメリット。 覚醒した後衛軍師が配置されていればスキル時間20秒に対し再動時間が14秒になり、ほとんど暴走状態に。 また、スキルボタンを押す手間が省けるため、イベントマップの周回時に放置編成を組みやすくなる。 覚醒スキルは「魔法剣・暴走」。彼女がイベントでたびたび見せた暴走設定がまさかの本実装である。 元のスキルと比べ、攻撃倍率がやや強化され、WT・CTが短縮されるが、スキルが自動で発動するようになる。 スキル覚醒前の「要所に合わせてスキル発動する」という運用はできなくなってしまうものの、 配置後の多くの時間を攻撃倍率付きの状態で過ごせるのは大きなメリット。 覚醒した後衛軍師が配置されていればスキル時間20秒に対し再動時間が14秒になり、ほとんど暴走状態に。 また、スキルボタンを押す手間が省けるため、イベントマップの周回時に放置編成を組みやすくなる。 余談だが、この手の自動発動するスキルは大抵の場合、説明文が「スキルがG{自動で}発動する」というものになっているのだが、 シャルロットだけはキャラクター性を反映してか、「スキルがR{勝手に}発動する」というちょっぴり愉快な文面になっている。 余談だが、この手の自動発動するスキルは大抵の場合、説明文が「スキルが自動で発動する」というものになっているのだが、 シャルロットだけはキャラクター性を反映してか、「スキルが勝手に発動する」というちょっぴり愉快な文面になっている。 ■その他 イベント中、「敵に操られて襲ってくる」というキャラクターはアイギスでは別段珍しくはないが、 シャルロットは「操りやすさ」を運営からネタにされているフシがある。 ■その他 イベント中、「敵に操られて襲ってくる」というキャラクターはアイギスでは別段珍しくはないが、 シャルロットは「操りやすさ」を運営からネタにされているフシがある。 初登場時の囚われの魔法剣士では死者の王に終始操られっぱなしで、 魔王の迷宮では魔王の影、堕天使の誕生ではモブキャラの天使およびゴブリンクイーンの計2回、 第三次妖怪大戦ではゴブリンプリンセス三女に、それぞれ操られている。 「未熟な精神なれば……。操るのは……容易い。」(天使) 「それでは私は……あの操りやすそうな魔法剣士の娘にしますね。操りやすそうですし。」(ゴブリンプリンセス三女) 等々、敵からの評価も上々。「情け無用の防御無視攻撃が……もう、どうにも止まらないですわ……。」とは本人談。 初登場時の囚われの魔法剣士では死者の王に終始操られっぱなしで、 魔王の迷宮では魔王の影、堕天使の誕生ではモブキャラの天使およびゴブリンクイーンの計2回、 第三次妖怪大戦ではゴブリンプリンセス三女に、それぞれ操られている。 「未熟な精神なれば……。操るのは……容易い。」(天使) 「それでは私は……あの操りやすそうな魔法剣士の娘にしますね。操りやすそうですし。」(ゴブリンプリンセス三女) 等々、敵からの評価も上々。「情け無用の防御無視攻撃が……もう、どうにも止まらないですわ……。」とは本人談。 2017/11/09のメンテナンスでアビリティ『追撃』の発生確率が上昇した。(20%→30%) また、スキル『魔法剣』『魔法剣・暴走』にクラス特性の攻撃力減少を無効化する効果が加わった。 代わりに、『魔法剣』のみ攻撃倍率が下方修正された。 リンク/クラス/魔法剣士ドット絵
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