立ち絵 未覚醒 第一覚醒
イベント「王者達のバトルロイヤル」の勝利メダル10個収集(1500個でコスト下限、スキルレベル10、初期レベル50)
ステータス表/近接 アイコンクラス初期HP攻撃力防御力魔法耐性ブロックコストボーナススキルアビリティ名称(属性)上限初期下限スキル覚醒 オークの英雄アナトリア/ユニットデータ ★オークの英雄アナトリア(オーク)グラディエーターLv11303295166012924HP+150攻撃力+60不屈の闘志魔界適応Lv502074517265次席剣闘士Lv12086519266012924HP+360攻撃力+144Lv803146668340筆頭剣闘士Lv12943620316013126HP+360攻撃力+144不屈の闘志ヒロイックオークLv994004869441不屈の闘魂 編集 |floatleft|s 各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値
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各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ) スキル/不屈の闘志 スキル / 効果不屈の闘志X秒HPが0にならない効果終了時に麻痺する LvX再動(秒)1523456789101035 初動(秒)---------1---------1---------1---------1---------1---------1---------1---------1---------1---------1銀金白黒 近接遠距離☆未CCCC後変化なし★アナトリア☆6 編集
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ)
オークの英雄アナトリア/スキル覚醒 スキル効果再動初動覚醒後不屈の闘魂12秒攻撃力2.0倍 敵の遠距離攻撃を自身に引き付け、HPが0にならない効果終了後に麻痺する45秒5秒覚醒前不屈の闘志10秒HPが0にならない効果終了時に麻痺する35秒1秒 編集
アビリティ/項目 アビリティ名効果ユニット備考 アビリティ/魔界適応 魔界適応魔界でも能力が低下しないメルヴィナ(覚醒前)魔界闘士リスティス(覚醒前)竜騎士リエーレ(入手時)オークの剣士ドゥーラ(覚醒前)オークの英雄アナトリア(覚醒前)魔界森の番人リナリア(覚醒前) 編集 アビリティ/ヒロイックオーク ヒロイックオーク魔界でも能力が低下しない出撃メンバーにいるだけでオーク、ゴブリン属性ユニットの攻撃力と防御力+10%オークの英雄アナトリア(覚醒後)出撃前に確定 (小数点以下切り捨て)別名アビリティと加算される(対象ユニットに対して強化倍率+10%) 編集
クラス特性/グラディエーター クラス特性備考グラディエーターHP90%以下で攻撃後の待ち時間短縮HP91%未満で待機時間20%減少HP61%未満で待機時間60%減少HP31%未満で待機時間100%減少次席剣闘士筆頭剣闘士HP95%以下で攻撃後の待ち時間短縮HP96%未満で待機時間20%減少HP66%未満で待機時間60%減少HP36%未満で待機時間100%減少 編集
☆3銀ソルジャー ☆3銀ローグ ☆3銀バンデット ☆6黒の聖霊
☆3銀ソルジャーチーフ/☆4金ソルジャー ☆3銀バーサーカー/☆4金バンデット ☆3銀サムライマスター/☆4金サムライ ☆6覚醒の聖霊 ダークナイトの宝珠3個 300,000G
0%あたしに足りないものがなにか、あんたの傍で見定めさせて貰うよ。15%あんたには兵を奮い立たせるなにかがある……そう感じるんだ。30%あんたとあたしの強さは方向性が違うのかもしれないね。イベント150%あたしはすべてを捨てることで個としての強さを極めたんだ。60%仲間の期待や声援を力にできる……それがあんたの強ささ、王子。80%あんたを守りたいって思いが、あたしを更に強くするのさ。100%あたしがあんたを守ってやるから、あんたは誰よりも輝く星になりな。イベント2副官任命どうだい王子、そろそろあたしと再戦してみる気になったかい?ホーム
2017/09/14に実装されたレアリティブラックのグラディエーター。イベント「王者達のバトルロイヤル」の報酬ユニット。 グラディエーターの基本説明は先行ユニットのオークの剣士ドゥーラを参照。 基本的にドゥーラをそのまま一回り強くしたようなステータスを持つ。覚醒前アビリティもドゥーラと同じ魔界適応。 スキル「不屈の闘志」使用中はHPが0にならない(=どれだけダメージを受けてもHP1から減らない)“食いしばり”能力を発揮する。 類似した能力を持つ既存ユニットとして純白の花嫁カルマがいるのでそちらも参照のこと。 カルマとの大きな違いは「攻撃属性が物理」であることと「HP回復を受け付ける」こと、「スキル終了時に麻痺する」ことの3点。 どちらかが絶対的に優れているわけではなく、マップ次第で相性の良し悪しが異なるので使い分けが重要になる。 スキルに攻撃倍率などはないものの、HP1で踏ん張っている間はグラディエーターのクラス特性により 攻撃速度が倍になるため、火力自体は向上する。手数が多いので防御力の低い敵には有利。 カルマと違い、アナトリアはHP回復を受け付けるのでユニットとしての汎用性ではカルマに勝る。 しかしスキルを使ってHP1のまま高速攻撃状態を維持しつつ戦いたい状況でもアナトリアがヒールを吸ってしまうので 周囲の味方にヒールが届かなくなる上、アナトリアの攻撃速度も元に戻ってしまう。 そのためアナトリアはヒーラーの射程外で使うか、もしくは回復と攻撃を使い分けるスイッチヒーラーと組み合わせるといいだろう。 スイッチヒーラーとしてはスキル時間がアナトリアに近い古代龍ハクノカミや竜巫女エキドナなどが適任。 アナトリアのスキルを発動する少し前にこれらのユニットのスキルを使うと、アナトリアがスキルで粘っている間は回復せずに攻撃に加わり、 ちょうどアナトリアのスキル効果が切れる頃にこれらのユニットもヒール役に戻ってくれる。 スキル終了時に麻痺する特性は一見するとデメリットのようだが、HP1で戦い続けて敵を倒しきれなかった場合でも 麻痺してブロック数0になれば抱えていた敵を後ろに流すことができ、近接攻撃を受けずに済むので死ににくさにつながる。 ただし麻痺中は防御力が半減するので遠距離物理攻撃を受けると危険。 スキル終了時に麻痺せず戦い続けたい場合は至宝の使い手リアナのスキルを使うといいだろう。 メイドの妖魔の侍女リーナが配置中であれば、アナトリアが死亡しても撤退扱いとなる。 ■第一覚醒後 覚醒するとアビリティが「ヒロイックオーク」に変化する。 これは魔界適応の能力の他に、編成にアナトリアがいるだけでオーク、ゴブリン属性ユニットの攻撃力・防御力を10%上げるというもの。 オークやゴブリンは味方としてはまだまだ数が少ないので、基本的にはアナトリアの自己バフという認識で良いだろう。 リハビリは攻防に関しては編成バフによりLv1時点でも出撃時には覚醒前より増加する。HPはLv20で完了。 覚醒スキルは「不屈の闘魂」。 元のスキルと比べてスキル持続時間が2秒増えており、さらに攻撃力2倍、おまけに敵の遠距離攻撃を自身に引き付ける誘引効果が追加される。 味方の避雷針となりつつHP1で耐え続け、2倍の攻撃力かつ(低HP時は)倍速の攻撃速度で殴るので非常に強力。 スキル初動が1→5秒になるので、差し込みから即スキル発動する運用が苦手になる点に注意。スキル再動時間も10秒長い。 ■その他 アナトリアが初登場したのは「魔界武術大会」の最終マップ“エキシビジョンマッチ”。 大会で優勝した王子チームの前に、前大会優勝者として立ちふさがった。 戦闘時のオークたちからの声援「チャンプッ! チャンプッ!!」はこの頃からのお約束。 打倒アナトリアを掲げるオークの格闘家ベストラとは、イベント「オーク格闘家の王子軍入門」にて一対一の決闘を行っている。 その後、真の最強を決める大会“魔界武王決定戦”に出場し、全力で王子軍とぶつかったのち、王子軍に加わった。 この大会は牛頭兄弟、竜人の大長老、ハクノカミとその信者(サーベイン、ゴライア)、魔神チーム(ラクシャーサ、バロウス、メフィスト)、 アナトリアの剣を鍛えた鍛冶師ティニー、魔界武術大会の司会でもおなじみのグレーターデーモンとそれを従える新キャラ“ガード”、 そして最終的に優勝を果たしたシャディア等、新旧ネームドキャラが多数登場する豪華なイベントだった。