※17/05/11 能力変更後の画像募集中。 立ち絵 未覚醒 第一覚醒 第二覚醒
※17/05/11 能力変更後の画像募集中。
イベント「帝国の天馬騎士」のドロップ(ただし「白の軍団」と「黒の暴走」ではドロップしない) イベント「ゴールドラッシュ(10回目):仙猿の里帰り(★3達成後)」のドロップ
ステータス表/近接 アイコンクラス初期HP攻撃力防御力魔法耐性ブロックコストボーナススキルアビリティ名称(属性)上限初期下限スキル覚醒 帝国天馬騎士イザベル/ユニットデータ ★帝国天馬騎士イザベル(帝国)ペガサスライダーLv57132791692011202015攻撃力+35防御力+35イカロスウイング-Lv50920394246ペガサスナイトLv19253952472011202318攻撃力+84防御力+84Lv701222516332ペガサスロードLv111505813932011202318攻撃力+84防御力+84イカロスウイング蒼天の追風Lv901672741386ダイダロスウイングウイングチャージスカイキャバリアLv118476585162011202318攻撃力+84防御力+84イカロスウイング蒼天の追風Lv992530846601ダイダロスウイングウイングチャージ 編集 |floatleft|s 第一覚醒
編集
|floatleft|s
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 ブロックの数値は、下段が範囲攻撃の効果範囲。R{赤字}はスキル使用時の値
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ) スキル/イカロスウイング スキル / 効果イカロスウイングX秒攻撃力Ya倍空を飛び広範囲攻撃戦闘中3回まで使用可能2回目から攻撃力低下2回目:X秒攻撃力Yb倍空を飛び広範囲攻撃残り使用回数:2回3回目:X秒攻撃力Yc倍空を飛び広範囲攻撃残り使用回数:1回使用中はブロック数0になる LvXYaYaYbYbYcYc再動(秒)1201.11.101.01.001.01.00292221.11.121.01.021.01.01283231.11.141.01.041.01.02274251.21.171.11.071.01.03265271.21.191.11.091.01.04256281.21.211.11.111.01.06247301.21.231.11.131.11.07238321.21.261.11.161.11.08229331.21.281.21.181.11.092110351.31.301.21.201.11.1020 初動(秒)------14.5---------14.0---------13.5---------13.0---------12.5---------12.0---------11.5---------11.0---------10.5---------10.0---銀金白黒 近接遠距離☆未CCCC後変化なし★イザベル☆5 編集
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ)
帝国天馬騎士イザベル/スキル覚醒 スキル効果再動初動覚醒後ダイダロスウイング40秒攻撃力1.4倍、空を飛び周囲を広範囲に攻撃効果終了後スキルが変化一時的に飛べなくなる20秒10.0秒ウイングチャージ10秒攻撃力0.8倍防御力1.4倍効果終了後再び飛べるようになる20秒-覚醒前イカロスウイング(1回目)35秒攻撃力1.3倍 空を飛び広範囲攻撃戦闘中3回まで使用可能2回目から攻撃力低下20秒10.0秒イカロスウイング(2回目)35秒攻撃力1.2倍 空を飛び広範囲攻撃残り2回使用可能20秒-イカロスウイング(3回目)35秒攻撃力1.1倍 空を飛び広範囲攻撃残り1回使用可能再使用不可- 編集
アビリティ/項目 アビリティ名効果ユニット備考 アビリティ/蒼天の追風 蒼天の追風出撃メンバーにいるだけでペガサスライダー系、グリフィンライダー系クラスの攻撃力が7%上昇帝国天馬騎士イザベル出撃前に確定(小数点以下切り捨て)別名アビリティと加算される(対象ユニットに対して強化倍率+7%) 編集
クラス特性/ペガサスライダー クラス特性備考ペガサスライダースキル使用で飛行可能敵を倒すと出撃コスト回復撤退時にコストが70%回復スキル発動中の射程は120攻撃範囲の地上・空中両方の敵を一度に攻撃可能ペガサスマスターのユニット画面は効果時間延長適用済みペガサスナイト撤退時にコストが80%回復ペガサスロード撤退時にコスト全回復スカイキャバリア撤退時にコスト全回復飛行ユニットに対し攻撃力2倍ペガサスマスター撤退時にコスト全回復スキルの効果時間が70%増加 編集
☆3銀ソルジャー ☆3銀ヘビーアーマー ☆3銀ワルキューレ ☆5白金の聖霊
☆3銀ユニコーンナイト/☆4金ワルキューレ ☆3銀バトルマスター/☆4金ヘビーアーマー ☆3銀ウォーロック/☆4金メイジ ☆6覚醒の聖霊 (第二覚醒時は、☆6常闇の聖霊) ペガサスナイトの宝珠2個 250,000G
0%元敵である私ですが、今は王子の為、この力を振るいます!15%あなたはなんというか……、王子らしくない気がします。30%少しは王子としての自覚を持つべきです。イベント150%帝国軍にいた時と雰囲気がこんなにも違うなんて……。60%敵だった私を、あなたは信じてくださる……。80%王子の理想は甘いと言われそうです。でも、嫌いじゃないです。100%これから先、私はあなたを信じて進んでいきます……王子。イベント2副官任命私を副官にして下さるなんて……。では、早速ご指示をお願いします。ホーム
「帝国の天馬騎士」で入手可能だったペガサスライダー。「白の帝国」出身者の一人。 実装以降、長らく召喚でしか入手できなかったペガサスライダーにおいて、初のイベントユニットとなった。 ちなみに白の帝国から王子軍に加わった最初のキャラクターの一人でもある。(もう一人は銅ソルジャーのディルク) ペガサスライダーはワルキューレと同様の特性(敵撃破でのコスト回復、撤退時のコスト回復量増)を持つが、 コストやHPでワルキューレに劣る代わりに、スキル使用時の範囲攻撃が魅力的なクラスである。 イザベルの特徴としては、スキル「イカロスウイング」に攻撃倍率と使用回数制限が付加されている点が挙げられる。 使用するたびに攻撃倍率が減衰し、3回しか使えない…と考えると使いづらい印象を受けるが、 最大35秒持続するこのスキルを3回使い切ることは通常マップではあまりなく、 攻撃倍率の減衰に関しても、3回目ですら1.1倍の倍率が付いているので攻撃力自体が下がることはない。 スキルの回数制限のため、大討伐マップのような長丁場のマップで序盤から終盤まで活躍することは難しいが、 「長く居座れないので、必要なコストを稼いだら即撤退する」という割り切った運用をしやすいユニットである。 ■第一覚醒後 アビリティ「ペガサスライダーの攻撃力アップ」を取得する。 ペガサスライダーを複数運用するケースは少ないと思われるため、自己バフと考えて問題ないだろう。 覚醒スキルは「ダイダロスウイング」。 イカロスウイングの欠点(使用回数制限・使用ごとの攻撃倍率減衰)を克服し、 さらに攻撃倍率・スキル持続時間・WT・CTも強化されているが、使用後にスキルが「ウイングチャージ」に変化する。 ウイングチャージは10秒間攻撃力を下げ防御力を高めるスキルで、使用後にスキルが再び「ダイダロスウイング」に変化する。 つまり、一度羽を休めなければ2回目以降の飛行ができなくなっている。 ウイングチャージ中の防御上昇により一応ブロックもこなせるのだが、効果時間は10秒しかなくあまり期待できない。 元のスキルとくらべて2回目以降の飛行が明らかに遅くなるため、使い勝手が大きく変わる。スキル覚醒は慎重に行いたい。 編成にエスタが居ると、アビリティによりペガサスライダーのスキル時間が延長されるのだが、 この効果はウイングチャージにも適用されてしまうため、イザベルにとってはダイダロスウイングの再発動がさらに遅れてしまう。 「ダイダロスウイングを1回使ったら即撤退」という運用をする分には影響はないが、一応覚えておきたい。 ちなみにウイングチャージ中に麻痺するとスキルが終了し、「ダイダロスウイング」のスキル待機時間に入る。 有効活用できる場面は少ないと思われるが、再動短縮の手段の一つとして知っておこう。 ■第二覚醒後 クラスが「スカイキャバリア」になり、HP・攻撃・防御のステータスが大きく伸びる。 また、敵の飛行ユニットに対して攻撃力が2倍になる飛行特効の特性を得る。 第二覚醒後のイザベルは、ペガサスライダーの中で最高の防御力を獲得する。 スカイキャバリアはHPの上昇量が非常に大きく、高い防御力と魔法耐性も相まって耐久性能の改善が著しい。 特にスキル覚醒後のイザベルは(スキルを2回以上使う場合)地上で戦う時間が長めなので、 素ステータスの強化により1ブロックユニットとしても信頼できる強さになるのは運用上の大きなメリット。 攻撃力も800を超えているが、ここに自身のアビリティや王子バフが乗るので実際には1000をあっさり突破する。 イザベルのスキルには攻撃倍率もあるので攻撃力強化の影響は大きく、スキル時のラッシュ対応力もより強化されている。 飛行特効については、敵飛行ユニットの進行ルートが必ずしも地上ルートと重なるわけではないため、 配置場所を工夫しなければイザベルの攻撃範囲内に敵飛行ユニットを誘い込むことは難しい。 とはいえ、特効倍率は2倍と大きく、前述のとおり第二覚醒したイザベルのスキル火力は非常に高いので狙ってみる価値はある。 総じて使い勝手が大きく改善されるので、第二覚醒を目指して育成しよう。