帝国治癒士エリアス のバックアップの現在との差分(No.1)
入手方法ユニットステータス
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各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 射程の下段のR{赤字}はスキル使用時、B{青字}は覚醒スキル使用時の値 各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 射程の下段の赤字はスキル使用時、青字は覚醒スキル使用時の値
完全成長時の画像スキルクラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ) スキル/インペリアルヒール
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
クラスチェンジ素材
覚醒素材
交流台詞
雑感
2016/08/25から開催されたイベント「帝国の治癒士」で入手可能だったプラチナヒーラー。「白の帝国」出身者。 イベントユニットながら比較的シンプルな性能をしており扱いやすい。 スキル「インペリアルヒール」は一定時間、射程が短くなる代わりに攻撃力を大きく上昇させる。 スキル中の射程は0.8倍になるので、CC後であれば260→208になる計算。 デメリットがある分、攻撃倍率はかなり高く、最大2.5倍の回復力は軽く1000にも届く。 回転率も持続時間も標準的な値。射程減が影響しない配置を組むことができれば、かなり優秀なスキルと言える。 イベントユニットながら比較的シンプルな性能をしており扱いやすい。 スキル「インペリアルヒール」は一定時間、射程が短くなる代わりに攻撃力を大きく上昇させる。 スキル中の射程は0.8倍になるので、CC後であれば260→208になる計算。 デメリットがある分、攻撃倍率はかなり高く、最大2.5倍の回復力は軽く1000にも届く。 回転率も持続時間も標準的な値。射程減が影響しない配置を組むことができれば、かなり優秀なスキルと言える。 ■覚醒後 覚醒アビリティは「帝国治癒士の務め」。 編成にいるだけで白の帝国出身者の最大HP+5%、魔法耐性+5の効果を得られる。 今後も帝国ユニットはイベントで続々増えていくと思われるため、将来性のあるアビリティと言えるだろう。 ■覚醒後 覚醒アビリティは「帝国治癒士の務め」。 編成にいるだけで白の帝国出身者の最大HP+5%、魔法耐性+5の効果を得られる。 今後も帝国ユニットはイベントで続々増えていくと思われるため、将来性のあるアビリティと言えるだろう。 スキル覚醒は「インペリアルヒールΩ(オメガ)」。 元のスキルよりさらに攻撃倍率が伸び、スキルの回転率も改善されているが、 スキルが切れたときエリアスのHPが半減する。射程減少効果は元のスキルのまま。 HP減のデメリットにより、スキルが切れた直後はエリアス自身が高確率でヒールを吸ってしまう。 そもそもエリアスのヒールを点火している時点でその場面はマップの難所であることが多く、 そこでエリアスがヒールを吸引してしまうと、その後のヒールが後手に回りやすい。 スキル覚醒させるべきかは慎重に考えた方が良いだろう。 スキル覚醒は「インペリアルヒールΩ(オメガ)」。 元のスキルよりさらに攻撃倍率が伸び、スキルの回転率も改善されているが、 スキルが切れたときエリアスのHPが半減する。射程減少効果は元のスキルのまま。 HP減のデメリットにより、スキルが切れた直後はエリアス自身が高確率でヒールを吸ってしまう。 そもそもエリアスのヒールを点火している時点でその場面はマップの難所であることが多く、 そこでエリアスがヒールを吸引してしまうと、その後のヒールが後手に回りやすい。 スキル覚醒させるべきかは慎重に考えた方が良いだろう。 ■第二覚醒後 第二覚醒を行うと、エリアスのクラスはハイエロファントに変化する。 スキルの倍率が極めて高いエリアスにとって、ステータスの上昇は恩恵が大きい。 カンストまで育て上げれば、通常のスキルでも回復力は単騎で1500オーバー。スキル覚醒後で王子バフが乗れば、それだけで2000近くまで上がる。 早い段階で攻撃力が高めの敵が出現するようなMAPであっても、彼女一人あらかじめ配置しておけば十分味方を支え切れるという状況も珍しくない。 射程には変化がないため相変わらずMAPや配置場所は選ぶものの、状況によっては非常に輝くヒーラーであると言える。 ■第二覚醒後 第二覚醒を行うと、エリアスのクラスはハイエロファントに変化する。 スキルの倍率が極めて高いエリアスにとって、ステータスの上昇は恩恵が大きい。 カンストまで育て上げれば、通常のスキルでも回復力は単騎で1500オーバー。スキル覚醒後で王子バフが乗れば、それだけで2000近くまで上がる。 早い段階で攻撃力が高めの敵が出現するようなMAPであっても、彼女一人あらかじめ配置しておけば十分味方を支え切れるという状況も珍しくない。 射程には変化がないため相変わらずMAPや配置場所は選ぶものの、状況によっては非常に輝くヒーラーであると言える。 ■その他 エリアスが初めて登場したのは2016年6月のイベント「帝国猟兵とオークの勇者」で、このとき既にNPCユニットとしてゲスト参戦している。 イベント内では、単身オークに挑むレーゼルを心配する保護者的なポジションだった。 ちなみにレーゼルイベント初回開催時のエリアスのスキルは「回復強化II」だったが、 2017/06/26に同イベントが復刻した際は「インペリアルヒール」に変更されている。 ■その他 エリアスが初めて登場したのは2016年6月のイベント「帝国猟兵とオークの勇者」で、このとき既にNPCユニットとしてゲスト参戦している。 イベント内では、単身オークに挑むレーゼルを心配する保護者的なポジションだった。 ちなみにレーゼルイベント初回開催時のエリアスのスキルは「回復強化II」だったが、 2017/06/26に同イベントが復刻した際は「インペリアルヒール」に変更されている。 「体調管理」と称してやたらと王子の服を脱がせにかかる。(エリアス本人は務めを果たしているだけで、下心はない模様) そしてやっぱり下まで脱ごうとする我らが王子。 …一応王子をフォローしておくと、純粋に帝国の医療技術や診察方法をよく知らなかっただけの様子である。 というか王子軍は普段どんな診察を行っているのだろうか。 「体調管理」と称してやたらと王子の服を脱がせにかかる。(エリアス本人は務めを果たしているだけで、下心はない模様) そしてやっぱり下まで脱ごうとする我らが王子。 …一応王子をフォローしておくと、純粋に帝国の医療技術や診察方法をよく知らなかっただけの様子である。 というか王子軍は普段どんな診察を行っているのだろうか。 ゴールドラッシュでは何度か「帝国ユニット限定」という厳しい縛りのマップが登場している(※)が、 エリアス実装以前は、帝国勢でまともな回復手段といえばレオナのスキルくらいしかなかった。 現在は神官戦士のルチアや全体リジェネを持つローザなど別の回復手段も増えているが、 まだまだ帝国勢で回復能力を持つユニットは希少なので、エリアスを育てておいて損はない。 ※ 2016年5月のGR「飛来する合成魔獣」、2016年7月のGR「竜人の反乱」など ゴールドラッシュでは何度か「帝国ユニット限定」という厳しい縛りのマップが登場している(※)が、 エリアス実装以前は、帝国勢でまともな回復手段といえばレオナのスキルくらいしかなかった。 現在は神官戦士のルチアや全体リジェネを持つローザなど別の回復手段も増えているが、 まだまだ帝国勢で回復能力を持つユニットは希少なので、エリアスを育てておいて損はない。 ※ 2016年5月のGR「飛来する合成魔獣」、2016年7月のGR「竜人の反乱」など リンク/クラス/ヒーラードット絵情報提供はこちらへ ドット絵情報提供はこちらへ |