立ち絵 未覚醒 第一覚醒 ※未リンクは募集中
※未リンクは募集中
帝国プレミアム召喚
ステータス表/近接 アイコンクラス初期HP攻撃力防御力魔法耐性ブロックコストボーナススキルアビリティ名称(属性)上限初期下限スキル覚醒 帝国竜人サーベイン/ユニットデータ 帝国竜人サーベイン(帝国/竜人)中級竜兵Lv201518*267*248021916HP+113援軍要請IV-Lv501725*328*298上級竜兵Lv11735*330*299022219HP+270Lv602329*460*396超級竜兵Lv12657*466*3960227-524-5HP+270援軍要請IV竜人支配種Lv803574*529*517白竜の陣備え援軍要請IV 編集 |floatleft|s 各ステータスは信頼度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値
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各ステータスは信頼度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値
※完全成長時の画像募集中です。
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ) スキル/援軍要請IV スキル / 効果援軍要請IV出撃コストが20回復効果は発動時に即発生オーラは2秒間持続再動カウント開始はその後から Lv再動(秒)139238337436535 初動(秒)---26.0---------25.3---------24.7---------24.0---------23.3------銀金白黒 近接遠距離☆未CCCC後変化なしサーベイン☆4 編集
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ)
帝国竜人サーベイン/スキル覚醒 スキル効果再動初動覚醒後白竜の陣備え防御力が永続的に1.3倍 出撃コストが20回復自動発動 使用後「援軍要請IV」に変化40秒26.7秒援軍要請IV出撃コストが20回復35秒-覚醒前援軍要請IV出撃コストが20回復35秒23.3秒 編集
アビリティ/項目 アビリティ名効果ユニット備考 アビリティ/竜人支配種 竜人支配種自身の攻撃力と防御力が10%減少するが出撃コスト-5帝国竜人サーベインユニット画面は適用済み 編集
クラス特性/中級竜兵 クラス特性備考下級竜兵2体までの敵を足止めできる魔界でも能力が低下しない中級竜兵上級竜兵超級竜兵エンシェントドラゴン ファフニール 編集
☆1鉄ソルジャー ☆1鉄バンデット ☆3銀ヘビーアーマー ☆4金の聖霊
☆3銀ソルジャーチーフ/☆4金ソルジャー ☆3銀上級竜兵/☆4金中級竜兵 ☆3銀バーサーカー/☆4金バンデット ☆6覚醒の聖霊 ドラゴンナイトの宝珠1個 200,000G
0%白の帝国より馳セ参じた。名はサーベイン。宜しく頼ム。15%大望を果たす為ならば、命など惜しくはナイ。30%世界に平和ヲもたらす……。力ある竜人族としてノ責務ダ。イベント150%王国にも竜人ノ兵がいるだト?何故その事を黙っていたのダ!?60%彼もまた、竜人族としての誇りヲ胸に戦っていたのだナ。80%王子、乾杯ヲしよウ。白ノ帝国と、この国に……。100%もはや種族も国も関係なイ。目指ス場所は同じなのだからナ。イベント2副官任命誰ガ相手であろうと倒ス。さあ、次の戦場を示セ。ホーム
2016/12/01に「帝国プレミアム召喚」の実装で登場した白の帝国出身の中級竜兵。 帝国出身者かつ竜人族なので、帝国バフと竜族バフという2種類の種族バフ対象になる珍しいキャラクター。 男性ユニットなので男性バフも乗る上、そもそも近接ユニットというだけでバフは乗せやすいので、ステータスはいろいろと強化しやすい。 サーベインのスキルは初登場の「援軍要請IV」。 援軍ソルジャー専用のスキルであった援軍要請を、初めて他クラスで所有したユニットとなった。 スキル発動でコスト20回復するという強力な効果を持ち、スキルの初動・再動も援軍要請IIIと同等という回転率を誇る。 強力なスキルではあるが、問題はサーベインのコストの重さ。 CC後は下限でも19と初手置きが難しい数値なので、無理してコストを溜めてサーベインを置くより 定石通り低コストの援軍ソルジャーから陣形を組み立てていった方が安定することが多い。 かといってコスト要員のサーベインを中盤以降に置いてもあまり意味がないので、活躍できる状況を見つけるのが少々難しいユニットである。 ■覚醒後 覚醒すると中級竜兵はステータスが大きく上昇する代わりにコストが+5されて初手置きがさらに難しくなる…のだが、 サーベインは覚醒アビリティ「竜人支配種」の効果により、自身の攻撃力・防御力が10%減少する代わりに、コストが-5される。 ステータス減少・コスト減少はステータス画面に反映済み。 結果的に、サーベインは他の中級竜兵と比べてステータスは控えめになるものの、コストは覚醒前の数値を保つ形になる。 コストに関わるスキルを持つサーベインにとっては嬉しいアビリティと言える。 覚醒スキルは「白竜の陣備え」。 発動と同時に自身の防御力を永続的に1.3倍に強化し、さらに出撃コストを20回復する。 そして使用後はスキルが「援軍要請IV」に変化する。 リーゼロッテやケイティの覚醒スキルと違い、耐久強化とスキル回転を両立しているのがポイント。 ただし、弱点として援軍要請IVより初動・再動がやや長く(初動が約3秒、再動が5秒長い。初回発動時のみ。)、コスト回復だけを考えるならスキル覚醒前が優秀。 しかし元々コストが重めでスキル初動に優れるわけでもないサーベインは、援軍要員としての加速性能にそもそも難があるユニット。 彼は場に長く居座って大量のコストを生産する運用を得意としており、その意味では耐久性能の強化は運用とかみ合っている。 サーベインに期待する能力にあわせてスキル覚醒させるかを選ぼう。 覚醒後のサーベインの特徴は耐久性能にあり、信頼度ボーナスも手伝って最終的にHP3500を突破する。 アビリティで10%減少している防御力もソルジャーよりはずっと高く、スキル覚醒後なら永続的に1.3倍に上昇するので、 援軍要請持ちとしてはトップクラスの耐久性能になる。 雑魚敵が強く援軍ソルジャーでは耐えられない場面では、耐久性能の有る援軍要員として彼に声がかかることもある。 (例えば研究等の巨兵の☆4チャレンジでは、「プラチナ以上のユニットの出撃コスト3倍」という制限によりコスト要員がかなり限られてしまう中、 サーベインは金以下のコスト要員の中では傑出している耐久性能によりレディゴーレム程度なら余裕で受けられるため、 壁役兼コスト要員の役割を担うことができる。アーマー等に交代せずに居座れるので、結果的にコスト節約になる。) 冒頭で説明した通り帝国・竜族バフ系の各種アビリティでステータスを強化しやすいユニットなので、バフによるステータスの高さと自前の高HPに活路を見出したい。 ■その他 イベント「古代龍の目覚め」ではハクノカミへの信仰心の強さからやや暴走気味のキャラになり、 ハクノカミ信者っぷりを存分に披露してコメディリリーフとして終始活躍(?)した。