死霊術師と反魂の至宝 のバックアップの現在との差分(No.1)
イベント概要
復刻開催時
データステージデータ
復刻1回目復刻1回目以降
|思わぬ訪問者|初級|20|140|900|10|8|~ |刻水晶x3 判定1回|花束|-|-|-|0 |~|~|2|~|~|30|34|~|~|~|~|~|~|0
|魂呼びの迷宮|中級|30|180|1200|10|8|~ |刻水晶x3 判定1回|BG傭兵クレイブ[8]|魔水晶x1|BG刻の聖霊|-|0 |~|~|2|~|~|50|67|~|~|~|~|~|~|0
|鎧の者たち|上級|40|240|1800|10|8|~ |刻水晶x5 判定1回|刻水晶x3 判定1回|BG猫魔女ネーニャ[10]|BG弓武者カズハ[10]|BG刻の聖霊|0 |~|~|4|~|~|20|49|~|~|~|~|~|~|0
|魔神の影|極級|50|300|2100|10|8|~ |刻水晶x5 判定2回|刻水晶x3 判定1回|BG魔導師ヴァレリー[12]|BG白金の聖霊|BG刻の聖霊|0 |~|~|7|~|~|15|44|~|~|~|~|~|~|0
|不死の追跡者|神級|80|370|2700|10|8|~ |刻水晶x5 判定4回|BG密林の槍騎兵チグリ[15]|BGプラチナアーマー|魔水晶x2|-|0 |~|~|9|~|~|10|40|~|~|~|~|~|~|0
|迷宮の罠|上級|40|260|1950|10|8|~ |刻水晶x5 判定2回|竜人戦士[10] (確定)|BG金色の盾ベルナール[10]|BGプラチナアーマー|BG刻の聖霊|0 |~|~|5|~|~|30|100|~|~|~|~|~|~|0
|悲しみの再会|極級|70|350|2550|10|8|~ |刻水晶x5 判定3回|刻水晶x3 判定1回|BG青竜のガドラス[12]|ルビー|BG刻の聖霊|0 |~|~|8|~|~|15|43|~|~|~|~|~|~|0
|二人の使者|神級|90|400|3000|10|8|~ |刻水晶x5 判定4回|刻水晶x3 判定1回|BG技強化の聖霊|BG刻の聖霊|-|0 |~|~|12|~|~|10|40|~|~|~|~|~|~|0
|神罰を下す者たち|神級|100|200|1800|10|8|~ |BG金の聖霊|BG白金の聖霊|BG黒の聖霊|BG技強化の聖霊 (コンプ報酬)|-|0 |~|~|2|~|~|10|53|~|~|~|~|~|~|0
新規敵ユニット
補正 NPC最初から配置済み・撤退不可・編成アビリティ無効・出撃可能人数にはカウントされない(撃破されても出撃可能なユニット数は空かない)。 上記以外は味方ユニットと同様に回復や士気高揚など有効。 倒されるとミッションの☆(味方ユニット死亡数0)を落としてしまう。
会話
攻略思わぬ訪問者
初級(★1獲得の目安:平均Lv1)
魂呼びの迷宮
中級(★1獲得の目安:平均Lv25)
鎧の者たち
上級(★1獲得の目安:平均Lv50)
魔神の影
極級(★1獲得の目安:CC平均Lv25)
不死の追跡者
神級(★1獲得の目安:CC平均Lv50) 上下のリッチを同時に相手取ろうとすると、回復が追い付かず戦線が崩壊しがち。 よって序盤は「k」,「M,Q」周辺の配置は避けるのが無難。コストがたまり次第もっと前に出て、まずは一体ずつ大リッチを処理していきたい。 よって序盤は「k」,「M,Q」周辺の配置は避けるのが無難。コストがたまり次第もっと前に出て、まずは一体ずつ大リッチを処理していきたい。 (たとえば「g,i,j」なら下のリッチにしか狙われないため、「j」に攻撃役を置いて他二つにヒーラー配置、とかが可能) ただし一度倒してもすぐさまパワーアップした状態で復活し、拠点に向かって歩き出す。 復活後に素早く処理できるよう、スキルは頃合いを見計らって発動しよう。 終盤にはリッチロードが出現し、下の道を通って拠点へ向かう。 復活後のリッチよりも更に攻撃力が高いため、ヒーラーは余裕をもって用意しておきたい。 なお、実は橋より左側でも「D」は各大リッチから狙われない。また「c」も近くにいる小リッチ以外には攻撃されない。(初期配置時) 骸骨騎兵が走ってきたりもするため安全地帯とは言えないが、ここに強力な遠距離攻撃が可能なユニットを配置すれば大きく敵の戦力を削ぐ事ができる。
迷宮の罠
上級(★1獲得の目安:平均Lv50) どれも一体一体は弱いが数が多く、守らなければいけない拠点も多いため戦力が分散しがち。 ある程度強力なアーチャーが育っているなら最初に「b」に置いてしまった方が楽かもしれない。 移動速度が遅く柔らかいユニットが多いため、忍者も効果的。1ブロとは思えない安定感で拠点を守ってくれる。 序盤さえ凌げればほぼ問題ないだろう。 ただし撃破数60を超えた辺りから最後のラッシュが発生し、緑スライムも二体出現する(一体はオーラ付き) この緑スライムは防御力が極めて高く、しかも攻撃がR{魔法}属性。ヒーラーが配置し辛いMAPという事もあり、油断しているとあっさり味方が落とされかねない。 この緑スライムは防御力が極めて高く、しかも攻撃が魔法属性。ヒーラーが配置し辛いMAPという事もあり、油断しているとあっさり味方が落とされかねない。 オーラなしは左下、オーラありは右下に向かう。プリンセスやメイジなどを活用して処理しよう。
悲しみの再会
極級(★1獲得の目安:CC平均Lv25) なお助手リッチはHPも防御力も低いため、CC50の銀バンデットで十分対処できたりする。 王子バフがあればヒーラーなしで復活後まで削り切れるため、持っているなら積極的に差し込んでいこう。 ちなみに「c」,「d」は(動き出す前から)リッチロードの攻撃範囲内となっている。 終盤までは配置しないでおくのが無難だろう。
二人の使者
神級(★1獲得の目安:CC平均Lv50) ドラコリッチ出現MAP。 これだけでどういうMAPであるか大体察する王子も多いだろう。 序盤から中々ハードで、まずはスケルトンソルジャーが6体右上から出現。その後、すぐにオーラ骸骨騎兵が走ってくる。 それに続いて同じくスケルトンが6体、更に再びオーラ骸骨騎兵が出現する。 最低限、これらに素早く対処できるだけの戦力は必要となる。(覚醒王子を置けるとかなり楽) 2体目のオーラ骸骨騎兵が拠点前まで来たところで、左上の通路からリッチロードが出現。 数秒待機した後、小リッチを引き連れて歩き出す。(途中で分かれ、リッチロードは上から、小リッチ達は下から拠点へ向かう) その後、上の通路からドラコリッチが出現。こちらは結構長い時間通路の出口付近で留まる為、動き出すまでにリッチロードは撃破しておきたい。 ドラコリッチはまっすぐ拠点を目指さず、一度左側の通路まで歩いた後、折り返して拠点に向かう。 射程が短いため、「e」に配置したユニットが狙われる事はない。ウィッチやヒーラーなどを配置して活用しよう。 ドラコリッチは火力の高い範囲遠距離攻撃や、3回受けると麻痺する近接攻撃などを使う強敵。 しかし、実はセイントが一人いれば、「C,I」等で近接ユニット二体で挟む事で延々と攻撃し続ける事ができる。この場合は「d」等にセイントを配置すれば二人とも射程内となる。 麻痺時間の都合上常にブロックし続ける事はできないため合間に範囲攻撃を受ける事になるが、この位置であればヒーラーが巻き込まれる事はない。 ……が、そもそもドラコリッチは
神罰を下す者たち
神級(★1獲得の目安:CC平均Lv50) おそらく一番厄介なのはメイジ。HPも割とあるため、どうしても密集し易いこのMAPだとかなりの脅威となる。 ただし差し込みで狙う場合、アーチャーなどと重なっていても大抵は優先的に攻撃してくれる。 メメントのスキル点火中であれば、スケルトントークン一体でメイジ一体撃破できる。上手く活用していこう。 「d」にヒーラー、「I」にバンデットなども効果的。スキルレベルにもよるが、エンジェルもエーテルを無視してメイジを狙えるためいい仕事をしてくれる。 勿論、射撃優先や魔法優先持ちのユニットで撃ち抜くのもいいだろう。 セラは割合攻撃力が高いので、ヘビーアーマークラスの防御を持つユニットで受け止めたい。 フラメルは更に強く、フェルミに至っては攻撃力1000近い。 しかも神官戦士達は全員攻撃速度が速いため、ヒーラーが一回回復している間に二回は攻撃してくる。壁役とヒーラーはしっかり準備しておこう。 エーテル以外は防御力も結構あるため、魔法攻撃の方が効果的。火力が足りない時はメトゥスのスキルも活用するとよい。
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