盗賊セブン のバックアップの現在との差分(No.3)
入手方法
ユニット
ステータス
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各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値
完全成長時の画像
スキル
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
クラスチェンジ素材
覚醒素材
覚醒素材
交流
台詞
雑感
リンク/クラス/ローグドット絵
情報提供はこちらへ 2017/02/16から開催されたイベント「闇の組織と狙われた王子」で入手可能なプラチナのローグ。 プラチナローグとしては4人目で、シプリア以来久々の“防御力に好感度補正が入る”プラチナローグでもある。 好感度補正と物理回避能力により、対物理の耐久力はそれなり。その代わり攻撃力は控えめで、ワンランク下の金ローグ相当。 スキル「急所狙い」は一定時間攻撃力を下げ、確率で敵を即死させる攻撃を繰り出す暗殺スキルの亜種。 攻撃力が下がるというデメリットがある分、効果時間は最長45秒とかなり長く、再動時間も20秒と短いのでスキル回転率が非常に良い。 召喚産ローグの秘刃の暗殺者ジュノンが同様のスキルを持つため、ジュノンのスキル上げも可能。 ■第一覚醒後 覚醒アビリティは「追撃」で、一定確率で攻撃後の待ち時間なしで連続して攻撃する。 元々手数の多いローグだが、その攻撃動作は「攻撃モーションが極端に短く、攻撃後の待ち時間は平均的な長さ」というタイプなので、 待ち時間をキャンセルできる追撃の恩恵は意外にも大きい。 また、セブンの場合は追撃が単なる火力強化にとどまらず、暗殺の試行回数増加にもつながるので相性は良いと言える。 覚醒スキルは「不意打ち」。 10秒間、敵の遠距離攻撃の対象にならず、物理攻撃を100%回避し、さらに中確率の即死攻撃を繰り出す。 効果時間の激減、スキルの初動・再動時間の延長は痛いものの、スキル中の戦闘力は飛躍的に上昇する。 100%回避という完全な物理耐性を持つユニットは、今までオリヴィエやセーラといった召喚産の黒ユニットくらいだったので、 効果時間が短い&初動が黒より遅いとはいえ、イベント産ユニットで100%回避を得られるという点は大きい。 グレーターデーモンのような物理攻撃力が非常に高い(そして耐久力は低めの)ボスや、 一撃でこちらを麻痺させてくるヴァンパイアロードのような、厄介な近接攻撃を持つ敵を安全に受けることができる。 スキル中の即死攻撃も「急所狙い」よりは確実に発動しやすくなっているので、雑魚〜中ボスクラスの処理にも使える。 あと少し回避時間を伸ばしたい、という場合は召使いアイリーンを編成に起用すると良いだろう。 アイリーンのアビリティでローグのスキル時間を少しだけ延長させることができる。 さらにアイリーンを配置すれば、スキルが切れたセブンが敵に粉砕されても撤退扱いになるので、ギリギリまで戦わせることが可能。 スキル中の隠密効果については、不意打ち発動中のセブンはもともと物理攻撃を全回避してしまう関係上、 「遠距離魔法攻撃に狙われない」という利点しかなく、スキル効果時間の短さも考慮するとおまけとしての要素が強い。 隠密効果の影響で、回避100%を活かした物理用避雷針としてセブンを使うことができないというデメリットも。 (隠密効果で魔神フールフールを攻撃しても反撃をもらわないという点はメリットか。要検証) ■第二覚醒後 クラス「エンフォーサー」へと進み、マスターアサシンの特性である「通常攻撃での低確率即死攻撃」は失うものの、 HP・攻撃力・防御力がよく伸びる。攻撃速度も向上するので、追撃アビリティと合わせてスキル中の暗殺成功率を底上げする形に。 HP増加の恩恵は大きく、1ブロックユニットとしての安定感が全く違ってくるため、早めに第二覚醒させてしまいたい。 ■その他 セブンの初登場イベントは「武器商人と呪いの武器」で、当時は闇組織の一員らしく呪いの武器を売りさばいてた。 初登場時からイベントマップの会話・交流イベントまで一貫して、物事がセブンの思うように進まないときは 「くっそぉ」と発言してよく悔しがる。口癖なのだろうか。 ちなみにセブンのイベント「闇の組織と狙われた王子」で登場した闇の組織とは、 アイリーンのイベント「闇ギルドの召使い」で登場した闇ギルドを母体とするもの。 元々は社会の裏側でしか生きられない人々の相互援助を目的とする組織(アイリーンの話では魔物とも戦っていた)だったようだが、 ギルド長の暗殺から組織の方向性がねじ曲がってしまった模様。 ドット絵
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