帝国剣士ジークリンデ のバックアップの現在との差分(No.4)
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ユニットステータス
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 覚醒前の好感度ボーナスはアビリティ適用後の数値 ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程。赤字はスキル使用時、青字は覚醒スキル使用時の値
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 覚醒前の好感度ボーナスはアビリティ適用後の数値 ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程。赤字はスキル使用時、青字は覚醒スキル使用時の値 完全成長時の画像スキル
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
覚醒素材
交流台詞
雑感2016/12/01に実装されたレアリティブラックのソードマスター。白の帝国出身者。 各々が独自の“必殺剣”スキルを所有している、スキルありきのクラスである。 各々が独自の“必殺剣”スキルを所有している、スキルありきのクラスである。 ジークリンデのスキル「奥義 乱れ七連絶刀」は、一瞬ブロック数0になり、 周囲の敵5体に最大1.8倍の攻撃力で7連続遠距離攻撃を放つというもの。 グローリアやレイブンのスキルと同様、 敵のラッシュに合わせてスキルを発動し場を一掃するのが主な役割となる。 単発発動系のスキルなので、一度スキル攻撃を放つとすぐにスキル待機時間に入る。 再動時間は50秒とソードマスターの単発スキルの中ではやや長め。 きっちり5体の敵を射程内にとらえれば、5体×7連続攻撃で35発もの遠距離攻撃を一瞬でばら撒くことができるので 味方を強化するダンサーやエンチャンターと連携することでよりダメージを底上げしやすい点が特徴。 味方を強化するダンサーやエンチャンターと連携することでよりダメージを底上げしやすい点が特徴。 覚醒前のアビリティは自身の攻撃力が10%上昇する「攻撃力アップ」。 ステータス画面には適用済み。 ステータス画面には適用済み。 ■覚醒後 アビリティが「剣聖武芸指南」に変化し、編成にいるだけで全近接ユニットの攻撃力を10%上昇させるようになる。 巫女カグラの持つアビリティの上位互換であり、近接ユニットをダメージソースとする編成において非常に強力。 覚醒によってアビリティ「攻撃力アップ」の効果を失い、ジークリンデのステータス画面では攻撃力が下がったように見えるものの 「剣聖武芸指南」はジークリンデ自身もアビリティの効果対象に含まれるので、戦場では攻撃力アップと同じ10%増し状態になる。 「剣聖武芸指南」はジークリンデ自身もアビリティの効果対象に含まれるので、戦場では攻撃力アップと同じ10%増し状態になる。 覚醒スキルは「秘奥義 不動七連絶刀」。 攻撃力4倍で敵単体に7連続遠距離攻撃を叩き込んで動きを止めるという、ボス戦特化の必殺技である。 スキル初動は5秒に伸びるものの、スキル再動時間はスキル覚醒前から15秒縮まって35秒と扱いやすい数値に。 ジークリンデは自身のアビリティや王子のバフ込みで攻撃力は1000を軽く超えるので、 攻撃力4倍だと4000以上の攻撃力で7連続攻撃を放つ計算になる。攻撃力強化のバフ次第では5000にも届く。 数値で分かる通り瞬間火力は非常に高く、一瞬で敵のHPを大きく削ることが可能。 運用上の問題点として、ボスと雑魚が密集している状況では雑魚に攻撃が飛んでしまう事故が想定される。 覚醒前スキルや他のソードマスターのスキルと比べて、発動タイミングの見極めがより重要になってくると言えるだろう。 覚醒前スキルや他のソードマスターのスキルと比べて、発動タイミングの見極めがより重要になってくると言えるだろう。 2017/08/03のメンテナンスで、覚醒スキルの待機時間が短縮された。(40→35秒) リンク/クラス/ソードマスタードット絵情報提供はこちらへ ドット絵情報提供はこちらへ |