千年戦争アイギス Wiki

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入手方法

• プレミアム召喚、レア召喚
  
  

ユニット

ステータス

各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値
ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程。R{赤字}はスキル使用時の値

完全成長時の画像

スキル

スキル覚醒

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アビリティ

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クラス特性

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覚醒素材

• ☆3銀バーサーカー/☆4金バンデット
• ☆3銀サムライマスター/☆4金サムライ
• ☆3銀魔法剣士/☆4金ルーンフェンサー
• ☆6覚醒の聖霊 (第二覚醒時は、☆6常闇の聖霊)
• サムライマスターの宝珠2個
• 忍者マスターの宝珠2個
• 250,000G
  
  

交流

台詞

雑感

2015/07/30に召喚に加わった、レアリティプラチナのソードマスター。
ソードマスターは2015年5月に第一号のサンドラ、同年7月にグローリアとレイブンが登場しており、
クラス実装からたった2か月でプラチナユニットが3人も揃うというハイペースで実装されたクラスである。
そのため、ソードマスターと言えばサンドラ・グローリア・レイブンが御三家のように扱われることも多い。

同レアリティのソードマスターと比べると、好感度補正込みで攻撃力に優れる火力型のステータスを持つ。
スキル「奥義　天破滅影剣」はグローリアのスキルに近いタイプの単発範囲攻撃スキルで、
射程300の範囲内で敵9体までに高攻撃力の遠距離即死攻撃を飛ばすことができる。
このスキルによる即死確率は非常に高く、即死耐性を持つボスクラスの敵でもなければ、ほとんど決まると考えてよい。
仮に即死が決まらなくても攻撃倍率は最大3.4倍と非常に高いので、雑魚の大軍を蹴散らす程度の大ダメージは期待できる。
再動時間も30秒とグローリアのスキルと互角の扱いやすい数値。後衛戦術家が居ればマップの流れに合わせた発動も十分可能。

グローリアやサンドラのスキルと違い、攻撃できる敵の数が9体と制限されている点で少し注意が必要。
敵が射程内に9体以上いる場合、狙っていた敵に攻撃が当たらない可能性もある。
特にこのスキルは地上の敵を優先攻撃するので、地上・空中から同時に敵が押し寄せる状況では空中の敵を攻撃してくれないことも。
ちなみにサンドラのスキルと同様、スキル使用時にレイブンのブロックは一瞬外れてしまう。
抱えていた敵の足が速い場合、後ろに逃がしてしまうこともあるので一応憶えておこう。(雑魚敵ならスキルでまず即死するが)

■覚醒後
アビリティ「闇染の刃」を取得し、攻撃速度が僅かに低下する代わりに通常攻撃でも確率で即死が発動するようになる。
こちらの即死確率もそこそこ高く、ローグの持つ即死系スキル「暗殺」が常時発動しているようなものと考えてよい。
ただし、攻撃速度はローグの方が遥かに上なので単純比較はできない。
攻撃速度低下のデメリットが気になるという王子もいるかもしれないが、
覚醒によるステータスの伸びも大きいので、基本的にはためらわずに覚醒して問題ない。
そもそもソードマスター自体スキルの必殺剣がメインなので、通常攻撃の即死や攻撃速度低下は使用感にはそこまで影響しないという見方も。

スキル覚醒で「秘奥義　無明完殺剣」を体得。
攻撃力3.4倍になり、敵6体に対して高確率の即死効果付き遠距離攻撃を2連続で叩き込む必殺技を繰り出す。
元のスキルと比べた場合の欠点は、「攻撃対象の減少」(9→6体)と「初動・再動の僅かな悪化」の2点。
2連続攻撃なので敵の即死率が非常に高くなる点が最大のメリット。“完殺剣”の名は伊達ではない。
上位互換スキルではないのでスキル覚醒は慎重に。

■その他
闇司祭ベルディナートとは幼馴染の関係にあり、イベント「闇司祭と邪教の祭壇」ではベルディナートを救出するため王子軍と共に邪教の教団員と戦った。
また、2016年4月のエイプリルフールイベント「白の帝国始動！」では、白の皇帝やリーゼロッテ、イザベルなど白の帝国の戦士たちと肩を並べ、
ベルディナートと共に戦列に参加している。(レイブンとベルディナートはその場に居合わせていただけで、帝国兵ではない)
王子たちにたまに「レイヴン」と名前を間違われるが、正しい表記は「レイブン」なので注意。

2016/01/07のメンテナンスで、「奥義　天破滅影剣」の同時攻撃数(7体→9体)と即死確率が上方修正された。
2017/11/09のメンテナンスで、「秘奥義　無明完殺剣」のスキル待機時間が短縮された。

ドット絵

ドット絵/ソードマスター

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