酒呑童子の娘 鬼刃姫 のバックアップの現在との差分(No.3)
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ユニットステータス
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 覚醒後の好感度ボーナスはアビリティ適用後の数値 ※覚醒後の顔アイコン画像募集中です 完全成長時の画像
鬼刃衆頭領 スキル
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
第一覚醒素材
交流台詞
雑感
鬼は全クラス中でもトップクラスの重コストを持つ近接クラスで、ステータスの傾向はバンデットに近い、HP・攻撃特化型。 攻撃速度が遅く、防御力が低い点もバンデットと共通。 HPは凄まじい数値で、覚醒前時点でもミスリルゴーレム(攻撃力5200)の一撃に耐えられる。 妖怪系ユニットなのでぬらりひょんの娘シノのバフ対象。 最大の特徴は、自身の周囲の地上敵すべてを同時攻撃する“常時範囲攻撃”の近接ユニットである点。 ただし本人のブロック数は1なので、足止め性能は低い。 鬼の背後にヘビーアーマーを置くなどして、味方がブロックした敵を叩けるような陣形を組むと効果的。 HPで敵の攻撃に耐える分、ヒーラーの負担も大きいので、ブロック数と回復を兼ねている神官戦士を後ろに置くのも良い。 最大の特徴は、自身の周囲の地上敵すべてを同時攻撃する“常時範囲攻撃”の近接ユニットである点。 ただし本人のブロック数は1なので、足止め性能は低い。 鬼の背後にヘビーアーマーを置くなどして、味方がブロックした敵を叩けるような陣形を組むと効果的。 HPで敵の攻撃に耐える分、ヒーラーの負担も大きいので、ブロック数と回復を兼ねている神官戦士を後ろに置くのも良い。 スキル「狂鬼」は一定時間攻撃力と攻撃速度を強化する。 攻撃倍率は最大1.6倍とやや控えめだが攻撃速度も上がっているので、持ち前の範囲攻撃と合わさって殲滅力は非常に高い。 配置後1秒で点火可能でいきなり大暴れさせられるので、何とも痛快なスキルである。 スキル「狂鬼」は一定時間攻撃力と攻撃速度を強化する。 攻撃倍率は最大1.6倍とやや控えめだが攻撃速度も上がっているので、持ち前の範囲攻撃と合わさって殲滅力は非常に高い。 配置後1秒で点火可能でいきなり大暴れさせられるので、何とも痛快なスキルである。 覚醒前のアビリティは「状態異常無効」。 麻痺攻撃系のボスにも安心してぶつけられるので、ありがたいアビリティ。 覚醒前のアビリティは「状態異常無効」。 麻痺攻撃系のボスにも安心してぶつけられるので、ありがたいアビリティ。 ■覚醒後 覚醒後の鬼はコストが+5されるものの、ステータスの伸びは非常に悪い。 HPだけはそれなりに上昇するが、攻撃はあまり伸びず、防御に至っては一切成長しない。 とはいえ数値そのものは優秀で、HPは7300・攻撃力は1000を超える。 数値が大きいのでHP・攻撃を強化する各種バフの恩恵も大きい。 ■覚醒後 覚醒後の鬼はコストが+5されるものの、ステータスの伸びは非常に悪い。 HPだけはそれなりに上昇するが、攻撃はあまり伸びず、防御に至っては一切成長しない。 とはいえ数値そのものは優秀で、HPは7300・攻撃力は1000を超える。 数値が大きいのでHP・攻撃を強化する各種バフの恩恵も大きい。 覚醒後のアビリティは「酒呑の念珠」。 状態異常無効の効果に加えてHP・攻撃+5%の効果を得る。ステータス画面は適用済み。 覚醒後のアビリティは「酒呑の念珠」。 状態異常無効の効果に加えてHP・攻撃+5%の効果を得る。ステータス画面は適用済み。 覚醒スキルは「羅生門」。 30秒間、攻撃・防御1.5倍に強化、攻撃速度を上昇させ、さらに攻撃を7回当てた敵を麻痺させる。 麻痺した敵は12秒間行動不能(移動も攻撃も不可)になり、麻痺が切れるまで防御力が半減する。 範囲攻撃ユニットなので、複数のユニットをまとめて麻痺させることが可能。 特にメルヴィナとのコンボは強力で、メルヴィナのアビリティで敵集団が13秒停止している間に 鬼刃姫を配置してスキルを使えば、さらに敵集団を麻痺に持ち込んで12秒拘束し、長時間一方的に殴り続けることができる。 覚醒スキルは「羅生門」。 30秒間、攻撃・防御1.5倍に強化、攻撃速度を上昇させ、さらに攻撃を7回当てた敵を麻痺させる。 麻痺した敵は12秒間行動不能(移動も攻撃も不可)になり、麻痺が切れるまで防御力が半減する。 範囲攻撃ユニットなので、複数のユニットをまとめて麻痺させることが可能。 特にメルヴィナとのコンボは強力で、メルヴィナのアビリティで敵集団が13秒停止している間に 鬼刃姫を配置してスキルを使えば、さらに敵集団を麻痺に持ち込んで12秒拘束し、長時間一方的に殴り続けることができる。 狂鬼と比べた場合の主なデメリットは、スキル初動・再動が悪化する点、攻撃倍率が1.6→1.5にわずかに低下する点の2点。 特に再動時間の悪化は大きい。使いどころはきちんと見極めよう。 狂鬼と比べた場合の主なデメリットは、スキル初動・再動が悪化する点、攻撃倍率が1.6→1.5にわずかに低下する点の2点。 特に再動時間の悪化は大きい。使いどころはきちんと見極めよう。 ■その他 通称:茨木童子。酒呑童子やその配下の四天王からは、この名で呼ばれることもある。 イベントでの顔見せは2016年7月のゴールドラッシュ「三魔神の残片」が初。(会話のみ) 元・敵勢力のキャラクターとしては珍しく、鬼刃姫自身が敵ユニットとして直々に王子軍と戦ったことは一度もない。 ユニットとして実装される以前のイベントにおいて、鬼刃姫の出番は会話パートのみである。 ■その他 通称:茨木童子。酒呑童子やその配下の四天王からは、この名で呼ばれることもある。 イベントでの顔見せは2016年7月のゴールドラッシュ「三魔神の残片」が初。(会話のみ) 元・敵勢力のキャラクターとしては珍しく、鬼刃姫自身が敵ユニットとして直々に王子軍と戦ったことは一度もない。 ユニットとして実装される以前のイベントにおいて、鬼刃姫の出番は会話パートのみである。 東国・妖怪系のイベントで登場機会の多いキャラクターであり、彼女を取り巻く環境はちょっと複雑。 特にぬらりひょん側の勢力も絡めると、2015年から続く長いシナリオなのでキャラクターの関係性が分かりにくい。 シノやカスミから見ると、鬼刃姫は「父(ぬらりひょん)の仇の娘」ということになる。 東国・妖怪系のイベントで登場機会の多いキャラクターであり、彼女を取り巻く環境はちょっと複雑。 特にぬらりひょん側の勢力も絡めると、2015年から続く長いシナリオなのでキャラクターの関係性が分かりにくい。 シノやカスミから見ると、鬼刃姫は「父(ぬらりひょん)の仇の娘」ということになる。 (実際にぬらりひょんを討ったのは王子。ただし、ぬらりひょんが王子に負けるよう姦計に陥れたのは酒呑童子) 東国イベントは華の国の“十天君”や邪仙郷の邪仙など仙人勢力もシナリオに絡んでおり、とかく登場人物が多い。 詳細は「ユニット:妖怪」内の“妖怪関連イベントまとめ”を参照。 東国イベントは華の国の“十天君”や邪仙郷の邪仙など仙人勢力もシナリオに絡んでおり、とかく登場人物が多い。 詳細は「ユニット:妖怪」内の“妖怪関連イベントまとめ”を参照。 2017/08/03のメンテナンスで、好感度ボーナスの補正値が上方修正された。(攻撃力+144 → +173) 2017/11/09のメンテナンスで、スキル・覚醒スキルのスキル待機時間が短縮された。 2017/08/03のメンテナンスで、好感度ボーナスの補正値が上方修正された。(攻撃力+144 → +173) 2017/11/09のメンテナンスで、スキル・覚醒スキルのスキル待機時間が短縮された。同時にクラスとしてコストが2減少した。 リンク/クラス/鬼ドット絵情報提供はこちらへ |