立ち絵 未覚醒 第一覚醒
イベント「妖精郷の危機」のミッションクリア数4達成報酬(クリア数8・合計☆数24でコスト下限、初期レベル30) 刻水晶との交換 1回目(2016/04/14〜2016/04/28) 150個(既にいる場合は100個) 2回目(2017/08/14〜2017/08/21) 100個(既にいる場合は50個)
ステータス表/近接 アイコンクラス初期HP攻撃力防御力魔法耐性ブロックコストボーナススキルアビリティ名称(属性)上限初期下限スキル覚醒 ダークエルフのロアナ/ユニットデータ ◆ダークエルフのロアナ(ダークエルフ)アベンジャーLv11693315205512016HP+600防御力+60回復III-Lv702626499288デスアベンジャーLv12651483259512016HP+600防御力+60回復III状態異常無効Lv903622573340ダークエルフの劇薬ダークエルフの秘薬 編集 |floatleft|s 各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値
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各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値
スキル/回復III スキル / 効果回復IIIHPが最大値のX%回復効果は発動時に即発生オーラは2秒間持続再動カウント開始はその後から LvX再動(秒)1502425323355224582156020 初動(秒)---16.012.01---15.311.51---14.711.01---14.010.51---13.310.01銀金白黒 近接遠距離☆未CCクリッサ☆6CC後キュテリ☆4変化なし★年賀の祝盾レアン☆4◆ロアナ☆5 編集
ダークエルフのロアナ/スキル覚醒 スキル効果再動初動覚醒後ダークエルフの劇薬HPが現在値の半分に減少する使用後、HPが全回復するスキルに変化20秒10秒ダークエルフの秘薬HPが全回復する使用後、HPが半分に減少するスキルに変化20秒-覚醒前回復IIIHPが最大値の60%回復20秒10.0秒減少量は現在HPの50%(端数切り捨て) 編集
アビリティ/項目 アビリティ名効果ユニット備考 アビリティ/状態異常無効 状態異常無効毒、状態異常を完全に無効化することができる妖精郷の戦士ロザリー毒・溶岩以外のミッションの特殊ルールには効果なし白百合騎士テティス忍者カゲロウダークエルフのロアナ雷竜騎士エレニアモルディベート吸血鬼狩人フーリソードスケルトン系天才機甲士ウェンディ(覚醒前)酒呑童子の娘 鬼刃姫(覚醒前) 編集
クラス特性/アベンジャー クラス特性備考アベンジャーHP90%以下で与えるダメージアップ自身が死亡した場合撤退扱いとなり周囲の敵に大ダメージを与えるHP91%未満で攻撃力1.2倍HP71%未満で攻撃力1.4倍HP51%未満で攻撃力2.0倍HP31%未満で攻撃力3.0倍HP11%未満で攻撃力4.0倍デスアベンジャー 編集
☆3銀バトルマスター/☆4金ヘビーアーマー ☆3銀ユニコーンナイト/☆4金ワルキューレ ☆3銀バーサーカー/☆4金バンデット ☆6覚醒の聖霊 バーサーカーの宝珠2個 マスターモンクの宝珠2個 250,000G
0%私はあなたのもつ強さに興味があるの。15%悪いけど馴れあう気はないの。30%こんなに感じちゃうなんて、私……。イベント150%王子……いえ、主様……。私を、その……。60%あ、主様……。この縄は、何ですか……?80%もう、主様なしじゃ私……。100%これからも私をもっといじめてくださいね?主様。イベント2副官任命さぁ、早く私に命令を。……お願いだから焦らさないで。ホーム
イベント「妖精郷の危機」の報酬で登場したプラチナアベンジャー。 種族に「ダークエルフ」とあるが、ゲーム内での扱いは基本的に通常のエルフと同様で、 オリヴィエ、ププル、ドロテア等が持つエルフ族強化系アビリティの対象になる。 アベンジャーは1ブロックの近接ユニットで、クラス特性として自身のHP現在量に応じて攻撃力が変化する能力を持つ。 HPが減るほど攻撃力は上昇していき、90%以下で1.2倍、70%以下で1.4倍、50%以下で2倍、30%以下で3倍、 10%以下で驚異の4倍と、ピンチになるほど一撃が重くなる非常にロマンあふれるクラスに仕上がっている。 敵ユニットのダークエルフやマミーが似た特性を持つので、厄介な敵ユニットとしての印象が強い王子も多いだろう。 しかしHPを低く保つというのは死にやすくもなり、自軍でこの効果を狙うのはリスクも高い。 HPを低めに保ちつつ死なない程度に回復するには、R{一般的なヒーラーの射程外に置くことを前提として}以下のような方法がある。 堕天使エルンや召喚士ファルネのような全体リジェネ持ちのユニットでHPを徐々に回復させる 背反の癒し手ユーノやシャーマン、ドラゴンシャーマン、ビショップのように攻撃と回復を使い分けるスイッチヒーラーと組み合わせる 状況に応じて攻撃と回復を自動で切り替えてくれるダークプリーストと並べて戦わせる ドルイドを配置しておき、回復が必要になったらトークンを配置、不要な場合は撤退させてHPを調整する
イベント「妖精郷の危機」の報酬で登場したプラチナアベンジャー。 種族に「ダークエルフ」とあるが、ゲーム内での扱いは基本的に通常のエルフと同様で、 オリヴィエ、ププル、ドロテア等が持つエルフ族強化系アビリティの対象になる。 アベンジャーは1ブロックの近接ユニットで、クラス特性として自身のHP現在量に応じて攻撃力が変化する能力を持つ。 HPが減るほど攻撃力は上昇していき、90%以下で1.2倍、70%以下で1.4倍、50%以下で2倍、30%以下で3倍、 10%以下で驚異の4倍と、ピンチになるほど一撃が重くなる非常にロマンあふれるクラスに仕上がっている。 敵ユニットのダークエルフやマミーが似た特性を持つので、厄介な敵ユニットとしての印象が強い王子も多いだろう。 しかしHPを低く保つというのは死にやすくもなり、自軍でこの効果を狙うのはリスクも高い。 HPを低めに保ちつつ死なない程度に回復するには、R{一般的なヒーラーの射程外に置くことを前提として}以下のような方法がある。
しかし、アベンジャーを活かすことに特化した編成や配置を構築すると他ユニットへの影響も少なくない。 一撃の大きいボス敵にぶつければ、アベンジャーのクラス特性は特に意識せずとも発動し大ダメージを出してくれることもある。 また、砂漠などの初期HPが低下するマップであればいきなり高い攻撃力を発揮できる。 スキルは自身のHPを割合で回復する「回復III」。 ヒールが追いつかない場合の一時しのぎの他、HP調整をするためにヒーラーの射程外でロアナを単独運用する場合の自己回復手段になる。 ロアナイベント復刻時にはスキル上げ用に「回復III」を持つボンボリがドロップするが、 ロアナと同様のスキルを持つキュテリや正月レアンのスキル上げにもボンボリを使用可能。 ■覚醒後 覚醒アビリティは「状態異常無効」。 毒による継続ダメージを受けず、また麻痺攻撃を受けても麻痺にもならない。 イベントユニットでは極めて貴重な麻痺無効の近接ユニットであり、 他に状態異常無効ユニットを持っていないならこのアビリティのためだけにロアナを育てる価値がある。 ドラゴンゾンビやドラコリッチ、ヴァンパイアロードのような麻痺攻撃持ちボスに対するアンチユニットとして起用しよう。 スキル覚醒を行うと「R{ダークエルフの劇薬}」「B{ダークエルフの秘薬}」というHP操作のスイッチ系スキルに変わる。 出撃時は「R{ダークエルフの劇薬}」を使用可能で、スキルを使うとHPが現在値の半分になるのでクラス特性を能動的に発動させることができる。 R{劇薬}使用後はスキルが「B{ダークエルフの秘薬}」に変化し、こちらはHPを全回復するので死にかけた場合の立て直しに使える。 B{秘薬}使用後はスキルが「R{ダークエルフの劇薬}」に戻る。再動時間は20秒と短めだがリスキーな効果のスキルなので扱いには注意が必要。 また、考えなしにヒーラーの射程内でR{劇薬}を使うといたずらにヒールを吸うだけになってしまうので、 配置場所や発動タイミングには気を配る必要がある。 2017/08/03のメンテナンスで覚醒スキルのWT・CTが短縮された。(CT:25→20秒)
ドット絵/アベンジャー
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