ダークエルフのロアナ のバックアップの現在との差分(No.1)
入手方法ユニットステータス
各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 完全成長時の画像スキル
スキル覚醒
アビリティ
クラス特性
覚醒素材
交流台詞
雑感
アベンジャーは1ブロックの近接ユニットで、クラス特性として自身のHP現在量に応じて攻撃力が変化する能力を持つ。 HPが減るほど攻撃力は上昇していき、90%以下で1.2倍、70%以下で1.4倍、50%以下で2倍、30%以下で3倍、 10%以下で驚異の4倍と、ピンチになるほど一撃が重くなる非常にロマンあふれるクラスに仕上がっている。 敵ユニットのダークエルフやマミーが似た特性を持つので、厄介な敵ユニットとしての印象が強い王子も多いだろう。 アベンジャーは1ブロックの近接ユニットで、クラス特性として自身のHP現在量に応じて攻撃力が変化する能力を持つ。 HPが減るほど攻撃力は上昇していき、90%以下で1.2倍、70%以下で1.4倍、50%以下で2倍、30%以下で3倍、 10%以下で驚異の4倍と、ピンチになるほど一撃が重くなる非常にロマンあふれるクラスに仕上がっている。 敵ユニットのダークエルフやマミーが似た特性を持つので、厄介な敵ユニットとしての印象が強い王子も多いだろう。 しかしHPを低く保つというのは死にやすくもなり、自軍でこの効果を狙うのはリスクも高い。 HPを低めに保ちつつ死なない程度に回復するには、一般的なヒーラーの射程外に置くことを前提として以下のような方法がある。
スキルは自身のHPを割合で回復する「回復III」。 ヒールが追いつかない場合の一時しのぎの他、HP調整をするためにヒーラーの射程外でロアナを単独運用する場合の自己回復手段になる。 ロアナイベント復刻時にはスキル上げ用に「回復III」を持つボンボリがドロップするが、 ロアナと同様のスキルを持つキュテリや正月レアンのスキル上げにもボンボリを使用可能。 ■覚醒後 覚醒アビリティは「状態異常無効」。 毒による継続ダメージを受けず、また麻痺攻撃を受けても麻痺にもならない。 イベントユニットでは極めて貴重な麻痺無効の近接ユニットであり、 他に状態異常無効ユニットを持っていないならこのアビリティのためだけにロアナを育てる価値がある。 ドラゴンゾンビやドラコリッチ、ヴァンパイアロードのような麻痺攻撃持ちボスに対するアンチユニットとして起用しよう。 ■覚醒後 覚醒アビリティは「状態異常無効」。 毒による継続ダメージを受けず、また麻痺攻撃を受けても麻痺にもならない。 イベントユニットでは極めて貴重な麻痺無効の近接ユニットであり、 他に状態異常無効ユニットを持っていないならこのアビリティのためだけにロアナを育てる価値がある。 ドラゴンゾンビやドラコリッチ、ヴァンパイアロードのような麻痺攻撃持ちボスに対するアンチユニットとして起用しよう。 スキル覚醒を行うと「R{ダークエルフの劇薬}」「B{ダークエルフの秘薬}」というHP操作のスイッチ系スキルに変わる。 出撃時は「R{ダークエルフの劇薬}」を使用可能で、スキルを使うとHPが現在値の半分になるのでクラス特性を能動的に発動させることができる。 R{劇薬}使用後はスキルが「B{ダークエルフの秘薬}」に変化し、こちらはHPを全回復するので死にかけた場合の立て直しに使える。 B{秘薬}使用後はスキルが「R{ダークエルフの劇薬}」に戻る。再動時間は20秒と短めだがリスキーな効果のスキルなので扱いには注意が必要。 また、考えなしにヒーラーの射程内でR{劇薬}を使うといたずらにヒールを吸うだけになってしまうので、 配置場所や発動タイミングには気を配る必要がある。 スキル覚醒を行うと「ダークエルフの劇薬」「ダークエルフの秘薬」というHP操作のスイッチ系スキルに変わる。 出撃時は「ダークエルフの劇薬」を使用可能で、スキルを使うとHPが現在値の半分になるのでクラス特性を能動的に発動させることができる。 劇薬使用後はスキルが「ダークエルフの秘薬」に変化し、こちらはHPを全回復するので死にかけた場合の立て直しに使える。 秘薬使用後はスキルが「ダークエルフの劇薬」に戻る。再動時間は20秒と短めだがリスキーな効果のスキルなので扱いには注意が必要。 また、考えなしにヒーラーの射程内で劇薬を使うといたずらにヒールを吸うだけになってしまうので、 配置場所や発動タイミングには気を配る必要がある。 2017/08/03のメンテナンスで覚醒スキルのWT・CTが短縮された。(CT:25→20秒) 2017/08/03のメンテナンスで覚醒スキルのWT・CTが短縮された。(CT:25→20秒) リンク/クラス/アベンジャードット絵情報提供はこちらへ ドット絵情報提供はこちらへ |