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各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値 クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値 覚醒前の好感度ボーナスはアビリティ適用後の数値
セレーネ ラピッドシューター
クラスチェンジ前後共通(スキルレベル引き継ぎ)
2016/08/25のメンテナンスで森の隠者フィオレと同時に実装されたブラックのアーチャー。 ブラックのアーチャーは、サービス最初期から白き射手ナナリーがおり、2人目になる。 ナナリーは好感度ボーナスで射程が伸びるが、アーシェラは攻撃後の待機時間が短縮される。 攻撃回数が少し増えるとはいえ、他のアーチャーと比べて8.77%増加といったところでボーナス表記のように18%までの差はつかない。 覚醒前のアビリティが「攻撃力アップ」なので攻撃力10%増しになっており、覚醒前は攻撃力もナナリーより少し上である。 スキルは「神殺しの罪弓」で攻撃倍率は乗らないが3連続攻撃に即死がついてくる。 元々アーチャーは攻撃速度が早いが、さらに好感度で間隔が短くなった上に3連で即死判定がかかる。 即死の表記はローグの暗殺Iと同じ「まれに即死させる」なので、手数が多い分即死もそれなりに期待できる。 ■覚醒後 アビリティが「神業の手ほどき」に変わり、攻撃力+10%の編成バフとなる。 自己バフともなるアーチャー系だけでなく、レンジャー系、ボウライダー系にもバフがかかる。 妖精郷の射手スピカのアーチャー系編成バフが攻撃力が+7%なので、それより効果が大きく対象も増えている。 当然スピカと併用すれば+17%になり、本人が出れない場合でも大きな効果を発揮させられるだろう。 ■スキル覚醒 「罪弓ミストルティン」に変化する。 即死効果は消えるものの、攻撃力1.3倍がついて3体マルチロックの3連続攻撃となる。 マルチロックは、メイジ系のようにターゲット敵の一定範囲にダメージを与えるものと違い、本人の射程内から3体を攻撃する。 反対方向にいても同時に撃ち落せるし、防御力が高い敵に攻撃を吸われるような場合でもその後ろにも同時に届く。 例えば強者の集う戦場では、硬いディーネに吸われるだけでなくシビラにも当たるので、シビラの射程外から先に倒せるようになる。 即死が消えるのが厳しいならスキル覚醒しないのも手だが、遠距離なので初動の遅れもカバーしやすくスキル回転率もあまり落ちないので、 攻撃倍率も上がるマルチロックが非常に強力なスキル覚醒をお勧めしたい。 2017/01/26のメンテナンスで覚醒アビリティの発動条件が「アーシェラ配置中」から「アーシェラが出撃メンバーにいるだけで」に変更された。 2017/08/03のメンテナンスで、攻撃力が上方修正され、HP・防御力が下方修正された。また、覚醒スキルの攻撃倍率が上方修正された。 さらに、好感度ボーナスの補正値が上方修正された。(攻撃力+144 → +173)
ドット絵/アーチャー
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