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入手方法

• 復刻プレミアム召喚
• ピックアップ召喚(ピックアップ時のみ)
• レジェンド召喚
• ブラック交換チケット
• ベース召喚、ベース召喚SP
  
  
  
  

ユニット

ステータス

各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値
クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値

完全成長時の画像

セレーネ



ラピッドシューター

スキル

クラスチェンジ前~

クラスチェンジ後~

（スキルが変わるため、スキルレベルは引き継がれません）

スキル覚醒

アビリティ

クラス特性

クラスチェンジ素材

• ☆3銀アーチャー
• ☆3銀アーチャー
• ☆3銀アーチャー
• ☆6黒の聖霊

覚醒素材

• ☆3銀スナイパー/☆4金アーチャー
• ☆3銀スナイパー/☆4金アーチャー
• ☆3銀キャプテン/☆4金パイレーツ
• ☆6覚醒の聖霊 (第二覚醒時は、☆6常闇の聖霊)
• スナイパーの宝珠3個
• 300,000G

交流

台詞

雑感

サービス最初期から活躍するブラックレアリティのアーチャー。派生ユニットにちびナナリーがいる。
肩書きは“白き射手”だがレアリティは黒。アイギスには肩書きは黒っぽいのにレアリティは白、全身金色なのにレアリティ銀のようなユニットが他にも居るので深く考えてはいけない。
下位弓職をそのまま強化したようなステータスと瞬間火力に優れるスキルを持つ上、射程を強化するアビリティを最初から持っている。

スキル「トリプルショット」使用時は3連射、CC後の「クアドラショット」になると4連射攻撃を繰り出すことができ、低防御の敵に対してはとんでもないダメージを叩き出す。
反面、攻撃力の数値自体は強化されないので、高防御の敵に対しては矢を弾かれてしまい、総ダメージが非常に低くなりがち。
アイギスには古来より「初手ナナリー（マップで最初にナナリーを配置し、スキルで雑魚を殲滅する）」といった戦術があるが、
序盤から防御力の高い敵が現れる場合は素直に魔法系のユニットに任せたほうがいいだろう。

スキル持続時間は15秒とかなり短いが、黒の特徴である初動1秒でのスキル発動と、再動35秒（スキルレベル最高時）と1サイクルが短めなため取り回しは良い。
スキルレベルで攻撃力と持続時間ともに変動しないため、後述のスキル覚醒を目指さない限りはスキルレベル上げの恩恵は薄く、当面スキル上げを考慮しなくてもよいのはある意味でありがたい。
連射系のスキルは矢1本のダメージ量が増えると破壊力が劇的に向上するため、王子やダンサーを始め味方の攻撃力を強化できるユニットと相性が良い。

ちなみに「クアドラショット」発動中は攻撃モーションが少し長くなり若干攻撃速度が落ちるので、一応注意しておこう。
特に矢1本で倒せる雑魚敵がラッシュで来る状況でスキルを使うと、オーバーキルを連発するので逆に処理速度が落ちるという現象が起こりえる。

■第一覚醒後
アビリティが「ファーショット」になり、覚醒前より更に射程が15上昇、その上20％の確率で攻撃力1.9倍の矢を放つようになる。
この時点での射程は310とCC後の海賊並みの射程になる。
遠くの敵を狙えるのは基本的に長所足り得るが、想定外の敵をターゲットしてしまい、
狙いたい相手にうまく攻撃できなくなるといったデメリットも僅かだが存在する。

威力1.9倍の攻撃については運要素が強いため当てにしにくいものの、射程とスキルによる手数の多さで発動機会自体は多く、
覚醒時に強化される飛行特効(威力1.4倍)と重なると、敵に与えるダメージも非常に大きい。
アーチャーは覚醒後に強化される飛行特効が強力なために、優先的に覚醒したいところ。

スキル覚醒で「クインタプルショット」を得る。15秒間の間攻撃が5連射になり、弾かれ無効効果を得た上で攻撃速度が通常攻撃並に上がる。
クアドラショット以上の瞬間火力を誇り、硬い敵にも弾かれ無効になるため(下限ダメージとはいえ)確実にHPを削ることができる。
スキル覚醒前と比べて火力的には完全な上位互換となるが、初動時間が5秒・再動時間が40秒に増加するためにスキルの回転率では劣る。


ただ、スキル回転率の僅かな低下が問題になるようなシビアなマップはあまり考えられないので、スキル覚醒できるならば覚醒してしまった方がいいだろう。

■第二覚醒後
「セレーネ」「ラピッドシューター」のいずれかを選択可能。

セレーネはHP・攻撃・防御が伸び、射程が+20され、飛行敵への特効倍率が1.6倍に強化される。
際立った特徴はないが、火力面が純粋に強化される扱いやすい第二覚醒といえる。

ラピッドシューターはステータスこそ変化がないものの、
攻撃後の待ち時間が少し短縮され、さらにスキルの待機時間が40％短縮される、手数重視の第二覚醒。
ただし、攻撃後の待ち時間短縮効果は「スキル中に攻撃速度が変化するスキル」には適用されず、
スキルの待機時間短縮効果についても、後衛軍師に代表される「他のスキル待機時間短縮効果」とは重複しない。

ナナリーのスキルは（スキル効果に記載はないが）スキル中に攻撃速度が変化するタイプなので、
スキル中のみ攻撃速度は短縮されず、第一覚醒以前と変わらない速度となっている。
したがって「後衛軍師なしでもクインタプルショットを24秒で再使用できる」点をどう評価するかが、第二覚醒先を考える上での決め手となるだろう。
ナナリーのスキルはダンサーと組み合わせてこそという側面もあり、ミヤビのような永続スキル持ちならラピッドシューターの手数の多さは相性がいいが、
一般的なダンサーの場合は、ナナリーだけスキル準備が整ってもダンサー側のスキルが間に合わないという状況にもなり得るので注意。

■変遷
2015/04/02のアップデートで、スキル覚醒が実装、覚醒後グラフィックとドットがリニューアル。
2015/07/02のアップデートで、好感度補正がHP/攻撃力から射程/攻撃力に変更、覚醒前アビリティとして射程アップIが追加、
射程アップIIの効果が+20から+30に延長、クインタプルショットの攻撃間隔とCTが短縮された。
2017/08/03のアップデートで、攻撃力が上方修正され、HP・防御力が下方修正された。
また、覚醒アビリティが『射程アップII』から『ファーショット』に変更された。
さらに、好感度ボーナスの補正値が上方修正された。（攻撃力+144 → +173）

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ドット絵

ドット絵/アーチャー

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