立ち絵 未覚醒 ※未リンクは募集中
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プレミアム召喚、特設プレミアム召喚
ステータス表/近接 アイコンクラス初期HP攻撃力防御力魔法耐性ブロックコストボーナススキルアビリティ名称(属性)上限初期下限スキル覚醒 闇使いの剣士シェイド/ユニットデータ 闇使いの剣士シェイド(ダークエルフ)ダークストーカーLv101281550289511815攻撃力+84防御力+84闇の護り-Lv701780635289アビスダークストーカーLv11605628270511815攻撃力+84防御力+84闇の護り闇の刃Lv902442795351ダークブースト 編集
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スキル/闇の護り スキル / 効果闇の護りHPと防御力X倍自身の状態異常を無効化自動発動+効果時間無限 LvX再動(秒)11.121.231.341.47551.575 初動(秒)------ --------- --------- ---------37.5---------37.5---銀金白黒 近接遠距離☆未CCCC後変化なしシェイド☆5 編集
闇使いの剣士シェイド/スキル覚醒 スキル効果再動初動覚醒後(スキル名)秒秒覚醒前(スキル名)秒秒 編集
アビリティ/項目 アビリティ名効果ユニット備考 アビリティ/闇の刃 闇の刃10%の確率で防御力、魔法耐性無視の攻撃を出せるスキル中は100%発動闇使いの剣士シェイド 編集
クラス特性/ダークストーカー クラス特性備考ダークストーカー自身が死亡した場合撤退扱い撤退時に出撃コストが80%回復エンジェル系の敵に対して攻撃力アップ魔界で能力低下しないエンジェルタイプの敵に対して攻撃力1.3倍アビスダークストーカー自身が死亡した場合撤退扱い撤退時に出撃コストが90%回復エンジェル系の敵に対して攻撃力大幅アップ魔界で能力低下しないエンジェルタイプの敵に対して攻撃力1.5倍 編集
☆3銀ソルジャーチーフ/☆4金ソルジャー ☆3銀アークエンジェル/☆4金エンジェル ☆3銀ヴァンパイアキラー/☆4金ヴァンパイアハンター ☆6覚醒の聖霊 アサシンの宝珠2個 ダークナイトの宝珠2個 250,000G
0%%%イベント150%%%100%イベント2副官任命ホーム
2017/9/14に実装されたプラチナのダークストーカー。 同クラスでは2人目だが、初代ダークストーカーの闇使いグレーテルの実装以来、約1年3か月ぶりの新規ユニットとなった。 基本説明はグレーテルのページまたはクラス解説を参照のこと。 種族もグレーテルと同じダークエルフであるため、オリヴィエ、ドロテア、ププルなどが持つエルフ強化バフの対象。 特に後述するスキルからシェイドは耐久面で優れた能力を持つため、その長所を伸ばせるオリヴィエとププルは相性が良い。 効果時間無限の永続スキル「闇の護り」を所持し、37秒程度のスキル初動を消化した後、自身のHPと防御力を永続強化することができる。 さらにスキルを発動すると状態異常を無効化するようになるため、麻痺攻撃を持つ敵にも安心してぶつけることができる。 永続スキルは麻痺してしまうと効果が切れるという弱点があるが、シェイドの永続スキルに関してはその心配は必要ないといえる。 しかし、このスキル単体では火力強化は全くできないため、高めの耐久力で強敵のブロックはできても、火力面での決め手に欠ける。 ■覚醒後 覚醒すると、撤退時のコスト回復量やエンジェル系の敵に対する特効能力が強化される。 育成が進むとHP2400以上・防御500以上に達し、スキル中はこれらが永続的に1.5倍(HP3600以上・防御750以上)になるので、なかなかタフなユニットへ成長する。 オリヴィエのHPバフが加わればスキル中のシェイドのHPは4000を突破。低HPが多いエルフ族では珍しいHP受けの対ボス要員になれる。 ちなみに高HPで状態異常無効能力を持つ1ブロック近接エルフとしては、既にダークエルフのロアナが存在する。 シェイドはクラス特性で多彩な効果を持ち、後述するアビリティでロアナと全く違う攻撃特性を獲得するため、差別化は十分可能である。 覚醒アビリティは「闇の刃」。 これはアビリティ「貫通攻撃」の亜種で、敵の防御力・魔法耐性を無視して自身の攻撃力分のダメージを与える攻撃を確率10%で繰り出すものだが、 最大の特徴はシェイドがスキルを使っている間は発動確率が100%になる点。 これにより、永続スキル「闇の護り」発動時のシェイドは、自身のHP・防御を強化し、状態異常を無効化し、貫通攻撃を常時繰り出すユニットへと変貌する。 相手を選ばず貫通ダメージを刻めるようになるため非常に強力な特性だが、攻撃力の数値自体は強化されないので、高HPを武器とするタフな敵の相手は苦手。 覚醒スキルは「ダークブースト」。闇の護りの効果に念願の攻撃倍率が加わったものだが、その代わり効果時間が無限ではなくなっている。 持続時間自体は60秒と長く、スキル初動も早めではあるものの、永続的な貫通・状態異常無効・ステータスアップの特性を捨ててまで 限定的な攻撃倍率を取るべきかどうかは、よく検討したほうが良いだろう。