千年戦争アイギス Wiki

※16/07/14　能力変更後の画像募集中

※未リンクは募集中

入手方法

• 復刻プレミアム召喚
• ピックアップ召喚(ピックアップ時のみ)
• レジェンド召喚
  
  

ユニット

ステータス

各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値
クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値

完全成長時の画像

スキル

クラスチェンジ前後共通（スキルレベル引き継ぎ）

スキル覚醒

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アビリティ

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クラス特性

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クラスチェンジ素材

• ☆3銀メイジ
• ☆3銀ワルキューレ
• ☆3銀サムライ
• ☆5白金の聖霊
  
  

覚醒素材

• ☆3銀サムライマスター/☆4金サムライ
• ☆3銀ユニコーンナイト/☆4金ワルキューレ
• ☆3銀ソルジャーチーフ/☆4金ソルジャー
• ☆6覚醒の聖霊 (第二覚醒時は、☆6常闇の聖霊)
• 前衛軍師の宝珠2個
• 250,000G
  
  

交流

台詞

雑感

2014/04/22に登場した初の前衛戦術家。

前衛戦術家はソルジャーよりややコストの重い2ブロックの近接ユニットで、
配置中に味方全体の出撃コストを下げるというクラス特性を持つ。
そのため、単に出撃コストを増やす援軍ソルジャーとはやや趣の異なるコスト要員といえる。

コスト減少能力は、未CC(前衛戦術家)で-1、CC後(前衛軍師)は-2、覚醒後(武人軍師)は-3…と育成が進むほど強力になる。
コストが20を軽く超えるような重ユニットが多い編成ではほとんど効果を実感できないものの、
軽量・中量級のユニットはコスト減少の恩恵が大きく、序盤の部隊展開の高速化に貢献できるクラスである。

実装当初は前衛戦術家自身のコストが非常に重く、コスト減少能力も今より控えめな性能であったため、
初手置きなどはまず考えられず、コスト要員としてソルジャーの牙城を崩すには至らなかった。
現在では度々の上方修正で使い勝手が改善され、さらに前衛戦術家と相性の良いマーチャントの実装も手伝って、
援軍ソルジャーを使わない編成も十分視野に入るようになっている。

スキル「烈火の陣」は一定時間味方全体の攻撃力を強化するサポート系のスキル。
効果時間は最大20秒、攻撃倍率は最大1.2倍。ヒーラーの回復力も上がるので、火力上昇だけでなく耐久面も強化されるといえる。
効果が強力なだけに、効果時間に対してスキルのWT・CTが長く再使用が難しいので、使いどころを見極める必要がある。
プラチナ中級竜兵の火竜のイグニスが同じスキルを持つので、スキル上げは容易。

■第一覚醒後
クラス特性が強化され、配置中に味方全体のコストを-3するようになる。
さらに、2ブロックは変わらないものの2体同時攻撃できるようになるので、対ラッシュ性能が向上する。
低コストの軽量サムライとして使っていけるので、序盤の安定感がさらに増す。

覚醒アビリティは「全員の攻撃力アップ【中】」。
編成にいるだけで全味方ユニットの攻撃力が5％上昇するという、非常に有用な編成バフである。
前衛戦術家の中には、マツリやヘレナなど味方を強化するアビリティを持っているユニットが他にも存在するが、
ウズメのアビリティは対象クラスを問わないので、どのような編成でも効果があり汎用性が高い。

覚醒スキルは「猛火の陣」。
15秒間味方全体の攻撃力を1.2倍にし、さらに自身の攻撃速度を上昇させる効果を持つ。
さらに2回目・3回目の使用で攻撃の強化倍率が1.25倍、1.3倍と強化されていく。(1.3倍が最高倍率)
烈火の陣と比べてスキルの効果時間が5秒短くなっており、スキルのWT・CTも(改善されているとはいえ)まだまだ長めなので、
スキル覚醒させるべきかはよく考えた方が良いだろう。特に長丁場のマップでない限り3回目のスキル発動は難しい。
覚醒した後衛戦術家でスキル再動時間を3割短縮すると、CTが20秒以上縮まるので使いやすくなる。

余談だが、第一覚醒時の特徴的な兜は、戦国武将・黒田官兵衛の使用していたものがモデルと思われる。

■第二覚醒後
「大軍配者」へと進み、HP・防御力が微増、本人のコストが-3される。
なるべく初手置きしたいクラスなので、コスト減は純粋にありがたい。
同じく大軍配者になれるヘレナと比べて、ウズメは召喚限定ユニットでコスト下げが難しいので、
絆のセリアの投入も前向きに検討して良いだろう。

ドット絵

ドット絵/前衛戦術家

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