※未リンクは募集中

入手方法

• イベント「死霊の船と提督の決意」のドロップ(荒海の魚群・死霊たちの船は除く)
• イベント「ゴールドラッシュ(10回目)：ロイヤルタンク(★3達成後)」のドロップ
  
  
  
  

ユニット

ステータス

各ステータスは好感度ボーナス抜きの数値
クラスチェンジ後は上限レベルでクラスチェンジした場合の数値
ブロックの数値は、下段が遠距離攻撃の射程。R{赤字}はスキル使用時、B{青字}は覚醒スキル使用時の値

完全成長時の画像

スキル

クラスチェンジ前後共通（スキルレベル引き継ぎ）

スキル覚醒

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アビリティ

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クラス特性

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クラスチェンジ素材

• ☆3銀ソルジャー
• ☆3銀ヘビーアーマー
• ☆3銀パイレーツ
• ☆5白金の聖霊
  
  

覚醒素材

• ☆3銀ソルジャーチーフ/☆4金ソルジャー
• ☆3銀忍者マスター/☆4金忍者
• ☆3銀ウォーロック/☆4金メイジ
• ☆6覚醒の聖霊
• セーラーチーフの宝珠2個
• 250,000G
  
  

交流

台詞

雑感

2015年8月のイベント「死霊の船と提督の決意」でドロップしたレアリティプラチナのセーラー。
セーラーとしては初めて「射撃体勢」以外のスキルを引っさげて登場したキャラクターである。

同レアリティの水兵ビエラと比べると、防御寄りのステータスとなっている。
セーラーはスキル時に0ブロック化する特徴があるため、その防御力が活きる機会はあまり多くないと思われるが
万が一スキル発動前に敵を掴んでしまっても少々の攻撃には耐えられる。

スキル「ソードピストル」は他セーラーのスキル「射撃体勢」と同様にブロック数0で遠距離攻撃を行うものだが、
攻撃倍率が付いている代わりに持続時間がやや短い。
防御型ステータスを持つリーンベルだが、スキル中であればビエラより攻撃力は高くなる。
スキル初動・再動時間も射撃体勢と同等の性能であり、回転率に優れるスキルである。

■覚醒後
スキル中の攻撃が範囲攻撃となり、ここからがセーラーの本領発揮となる。
さらに覚醒アビリティ「射撃指揮」により、編成にいるだけでセーラーのスキル時間を3割増加させる。
セーラーを複数配置するケースは珍しいため、実質的には自己強化アビリティとみなしてよいだろう。
このアビリティにより「持続時間が射撃体勢より短い」というソードピストルの弱点をカバーしており、
スキルレベル10ならば実に52秒もの間、攻撃力1.3倍で範囲攻撃を行う強力なユニットになる。

スキル覚醒は「バーストピストル」。
スキル初動・再動の悪化、攻撃速度の低下、スキル持続時間の減少、攻撃倍率なし…という
多数のデメリットと引き換えに、1回の射撃モーションで怒涛の6連続攻撃を行うようになる。
攻撃速度は通常時の約半分。つまり手数は通常時の約3倍となる（ソードピストルと比較した場合は約3.5倍）
長時間持続する範囲攻撃版トリプルショット、と言い換えればその強力さがイメージし易いだろうか。

攻撃速度と攻撃倍率で覚醒前スキルより劣っているにも関わらず、6連続攻撃によりスキル中の火力は覚醒前より向上する。
彼女にスキル持続時間よりスキル火力を求めるならば、積極的にスキル覚醒させてしまってよいだろう。
ちなみに持続時間は自身のアビリティも込みで39秒であり、
覚醒アビリティ取得前のソードピストルLv10(持続40秒)と同様の感覚で使用できる。

範囲攻撃かつ連続攻撃というのは希少な特性であり、特に味方のステータスを強化するダンサーとの相性が良い。
(6発の攻撃全てにダンサーバフの効果が乗りダメージが大きく上昇する。さらに範囲攻撃のため複数の敵を巻き込む)
また、ソードピストルにあった攻撃倍率がなくなった分、防御が高めの敵にはややダメージが通りづらいので、
アルケミストを併用して敵の防御力を下げる手も有効といえる。
このように、他クラスとの連携でスキル時の爆発力をさらに大きく高められるのがバーストピストルの魅力である。

リンク/クラス/セーラー

ドット絵

ドット絵/セーラー

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